Yべぇさんが「生き方似てるかもよ」と 
教えてもらった映画 
「素晴らしきかな人生」を見てみた 
 
白黒映画ですが　一応SF? 
 
共感できる部分も沢山あった 
 
結局「誰かに喜んでもらう」ってのが 
「自分にとっての幸せ」につながると　 
これほどの人生充実はないかと思ったりするんですが 
そこを突き詰めてみたら 
「どこまで自己犠牲を納得できるか」ってのにも直結するわけで 
 
うちの仕事でいえば　あれこれサービスする＝ 
あれこれ収入得るチャンスを自ら棒に振る事でもあり 
お客様が喜ぶ・喜んでもらえて嬉しいが「消失する売上」よりも　勝るからできること 
 
抽選会やミニゲームも作成するのに時間もかかるし 
ミニレターと言え送料もかかる 
収支的にはやればやるほどプラスはゼロ安定で 
時間と出費ばかりである 
それでも　自分が作ったものが受け入れられる嬉しさだったり 
みんなでワイワイやる楽しさだったりが 
消費する時間や送料出費などの自己犠牲を越えるから 
継続できてるわけで・・・ 
 
その辺の自己犠牲がどこまですんなり受け入れられるかって 
物差しは人それぞれだとおもいますが 
 
僕的には楽しさが受け入れられる自己犠牲を 
上回ってるから　磨き屋ヴァイススタイルが 
楽しく続けられるし試行錯誤も楽しめる 
 
抽選会・ミニゲームやこれから本格始動する 
Nanameネームマグなんかも　お金は−しかないけど 
継続したいな〜と思えるのかもしれないな〜 
 
この映画のようなハッピーエンドな人生になるかは 
わかりませんが　人生が納得できる日々を 
過ごしていきたいな〜