++ てしごとDiary ++
izumiジュエリーシマノの藤沢泉のページです。
神奈川県小田原市に、ジュエリーショップを経営しております。

ジュエリーの紹介の他、アクセサリースクールの情報、またプライベートについても、
日々のことを書かせていただきます。




(背景は Happy Cloverシリーズ−シロツメクサのチョーカー)


2024. 1. 23. Tue 本日17時30分で閉店させていただきます
2024. 1. 16. Tue アクセサリースクール新年会!
2024. 1. 15. Mon WING WINさんで
2024. 1. 14. Sun シャッター故障→WING WINさんへ!
2024. 1. 06. Sat オープニングフェアはまだ続行しています
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2024. 1. 23. Tue
 
本日17時30分で閉店させていただきます
今週も始まりました。 
ご不幸があり、お伺いしたいので、申し訳ございませんが本日は17時30分閉店にさせていただきます。 
どうぞご了承くださいませ。
  

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2024. 1. 16. Tue
 
アクセサリースクール新年会!
アクセサリースクール、今月はまだお稽古ができるほど、店のことが整わないので、お休みさせて頂き、新年会のみでした。 
 
先週土曜日と昨日火曜日、2グループに分けて、グリルKONOMIさんでクラシカルな洋食と、南町周辺のお店巡り。 
 
土曜日のテーブルはみんな顔が近くて、全員で一緒に話せて楽しかったのですが、昨日のテーブルセッティングは!? 
これからアクセサリーサミットでもやるのかというほど、立派に設えられていました。それもおかしな思い出となることでしょう。 
 
土曜日にカニクリームコロッケの入ったコースでしたので、私は今日はカレーを…というと、皆さんもつられてカレーに。 
 
こちらの伝統的なカレーを頂くと、小学生時代のことを思い出します。 
このような綺麗なお店に、御幸の浜プール帰りに浮き輪を持って、水着にTシャツ、ビーチサンダルで入ったものでした💦弟たちはおしり砂だらけで。 
 
父に、この格好じゃ悪いと思うよ、と言っても「良いんだ〜、大丈夫だろ〜。」と。そういう人でした。 
その頃の支配人さんが桑田佳祐さんのお父様だったのだろうと知ったのは、最近の事です。 
 
お店の調度品を眺めれば、懐かしく忘れていたことがふと蘇ってきます。 
 
食事の後は、柳屋ベーカリーさん、ちんりうさん、箱根口ガレージさん、VAGABONDさん、小西薬局さん、スタンドHayaseさんなどを巡り、エコバッグをパンパンにして、充実のひと時でした。
  

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2024. 1. 15. Mon
 
WING WINさんで
シャッターは、月曜日の午後に修理にいらしていただきました。 
しばらく手動での開け閉めということになりますが、使えるようになったので良かったです。 
 
WING WINさんで先生の天使のついた小さなお皿を購入しました。また、先生のイラストの絵葉書がとても可愛いので紹介します。 
 
お皿は、ピアスやネックレスの試着の時などにお客様がご自身のものを外される時がありますので、このお皿に入れていただきたいなと思って購入。 
お釣りのトレーなども先生の天使がついているのが欲しいなとお願いしておきました。
  

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2024. 1. 14. Sun
 
シャッター故障→WING WINさんへ!
昨日、シャッターを閉める時に物が挟まってしまい、シャッターが曲がって閉じられ、開かなくなってしまいました。リモコンで開け閉めしますが、電気も入らないような状況。どうにもなりません。 
 
日曜日のため、シャッター屋さんに連絡がつかず、仕方がないので営業を諦めました。 
100均でホワイトボードを買ってきて、休みの理由を書いたら、もう気持ちを切り替えました。 
 
一緒にいたchikaさんに、「そうだ、東京行かない?角江先生に会いに行こう。」と誘って、新幹線に。 
 
角江先生のアシスタントの北川さんが、千駄木に素敵なショップをオープンされたのです。行きたいなと思っていましたが、私の定休日の月曜日はあちら様もお休みの日なので、なかなかチャンスがなかったので。 
 
驚かせようと、何も連絡しないでいきましたので、それはびっくりされて!(笑) 
天使の雑貨、アンティーク、のお店ということで、私の好きなものがいっぱい詰まっています。 
 
谷中、千駄木のあたりは小さなおうちの一階が雑貨や骨董、カフェなど、自由な感じでお店となっていることが多くて、こちらWING WINさんも街にとてもしっくり合っていて可愛くて素敵でした。 
 
お店の奥に工房が作ってあり、角江先生はこちらで仕事をされています。 
ふらりと立ち寄って、いつでも先生と直接話せるなんてすごいわ。 
先生もそんなスタイルが気に入っているようで、楽しそうでした。 
 
私が欲しいと思っている先生の油絵が階段のところに飾ってありました。いますぐは譲っていただけないとのこと。 
絵の個展を開催することをお考えのようで、その時にチャンスが巡って来れば! 
 
千駄木WING WINさん 
https://www.museum-of-tenshi.tokyo
  

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2024. 1. 6. Sat
 
オープニングフェアはまだ続行しています
お正月の挨拶と、お店オープンのお祝いとで、しばらくはまだ皆様たくさんいらしていただけそうです。 
1月20日(土)まで、オープニングフェアとして、12月にご案内したセールと同様にお買い物していただけるよう続行しますので、お品物ご覧いただければと思います。 
 
中身の見える福袋もテーブルに並べてあります。 
赤いジュエリーが人気でした。黒いネックレスはあまり選ばれなくて、失敗だったかな・・。 
とてもクールで使いやすいのですが。 
 

  

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