気づかないと「当たり前」 
気づけると「感謝」 
 
午前中作業に伺ったお客様 
奥様がご不在の際は　いつも 
旦那さんが出勤でご自宅でる前に 
お伺い　ガレージ開けていただき 
鍵お預かり 
 
出勤され留守間に車を 
ガレージから出しながら作業 
 
2台終わったら　ガレージ閉めて 
鍵を近くの職場にお届けって特殊なパターン 
 
何回かやってると「いつもの感じ」で 
なにか見過ごして作業してしまいそうだけど 
 
やっぱりこれって凄い事である 
ガレージ開けっ放しで留守にする 
 
そこには　留守間に任せる安心感とか 
信用・信頼がないと難しい訳で・・・ 
 
そこに気づけると　そこまで信用してもらえてる 
現状がすごくありがたく思えるし 
この任されてるって事を大事にせねば！と思う 
 
さらに言えば　うちに作業任せてくださる 
全てのお客様　大事な車を託してくださるわけで・・・ 
 
ディーラーのような　大きな看板もなく　 
出張で車磨くって変な個人事業である 
 
何十万〜何百万する車である 
「こいつに任せて大丈夫か?」って状態だと 
依頼する側も不安で仕方ないだろう・・・ 
(もちろん　みなさん初利用の時はそっち寄りかも(笑) 
 
細かい事言えば　作業料金頂く事に 
あまり感動はない(←極端に言えば) 
過剰に儲かるとか何万円なら 
また違ってくるかとおもいますが・・・ 
数千円とおてごろ価格ではあるものの 
お客様が何時間か仕事頑張って手にされた 
対価でありそれをうちに使ってくださる訳で 
そこにありがたさはあるんですが 
 
作業料金以上の仕上げを提供がもっとうなので 
作業料金↔仕上げで　相殺とまではいかないけど 
理想は「感謝し感謝され」なので 
あまり　お金云々で気持ちも動かないんだけど 
 
その関係が継続できるのも　お客様が 
ご依頼してくださるからこそである 
 
喜んでもらえるような技術や価格 
安心してまかせられる信用・信頼 
 
いろいろ頑張らんといけんな〜 
 
そ〜ゆ〜とこを大事にしながらも 
日々楽しむから　 
「車磨く」って関係以にいろいろ 
お客様と会話できたりやりとりできたり 
するのかな〜とも思う 
 
はい　まとまらずに終了パターンです(笑)