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Re:無題 ..近藤 一美
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2010/03/23(火) 16:06 No.2171
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こんにちは、がっきーさん。。。。
いつもお世話になっております。
がっきーさんがこのように言ってくださるということは、参加している私たちにとっても嬉しいです。
祭りは踊って参加して、観て参加して皆で楽しむものですものね。
私たちは「ハマこい」で育ち、また多くのチームが生まれ、さらに多くの人が訪れ「ハマこい」を応援してくださいました。
もちろん参加してきた私たちも本当に残念です。
２００８年、雨の中止。
大雨でもなく・・・ただ降っていた雨でアナウンス一本、中止と知らされ愕然としました。
ただ踊りたいと叫びたかったのではありません。
仲間と作り上げ、思いも分かち合いながら積み上げてきたもの、それを「表」に形として表すことは、一人一人自分自身の存在を確かめる「そのもの」。
形には見えませんから、理解しようとしなければ見えてこない参加者や観客の気持ち。
最近のご時勢で、心を育てるようなことを学べる機会は少なくなってしまっていますから、よさこいの活動では、子供も大人も皆、多くのことを経験し学んでいると思います。
そういった場で、心が通じる対応が大切です。
大きな判断をしなければならない時は余計に、簡単に判断し結果を出してはいけないのだと思います。
雨の時の中止も！
そしてハマこいの中止宣言も！
・・・そして次があるとしたら、その行動も。。。。
多くの人との関わりの中に、私たちがいて。
もちろん良いものもそうでないものもあるかもしれませんが、皆それなりの思いで動いています。
横浜には、すばらしい「ハマこいチーム」がたくさんいます。
それぞれに歴史を重ねてきています。
出来れば多くの人の「ハマこい人」がそれでよかったと満足できる方向を見つけられたらいいですよね。。
その時はぜひ、お力貸してください。
時間がかかるかもしれませんね、でも、それでも良いのではないでしょうか！？。
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