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開港祭合同練習
昨日は、開港祭のステージそのままの大きさを広場につくり、ほぼすべての参加者で隊形と移動の確認をした。
ひとつの曲を合同で踊り、魅せる意ということは大変なことです。
さらに「開花」は、展開が多いので大変。
でも演舞がすばらしいチームはさすがです。
短時間で、目的を理解してくださり、練習はスムーズに進んでいます。
さらにその演舞の迫力もすばらしく、当日の「絵」がもう見えてきています。
疾風乱舞さん、パワフルさん、R-TASTeさん、そしてK-one動流夢。
遠くから集い、互いに刺激をしあいながら、良いものを作ることに頑張っている。
こんなチーム同士のコラボレーション！！
経験しようと思っても出来ないこと。多くを学べます。
今年の開港祭は、きっとすばらしいものになります。
横浜開港150周年は昨年、記念の年に舞台に立てたことは、本当にすばらしいことでした。
たまたまチャンスに恵まれ皆で舞台に立ちました。
今年は151年です。
それを継続しながら、さらに充実したものを創るのは、選ばれた人たちの、そしてそれを掴んだ人たちの舞台です。
今年は密度の濃い、舞台をお見せします。
ぜひ、5月30日（日）19時すぎ〜、みなとみらい臨港パークにおいでください。
横浜のみなとに感謝、今の横浜の繁栄に感謝する、開港のお祭り。
今を熱く生きる私たちの踊りをぜひ見に来てくだい。
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