まほろば日記

まほろば日記

2004年1月17日～発信上田まほろばYH

2021年11月27日（土）

２１年ぶり！

本人いわく２１年ぶりというから、そうなのだろう。一宮のモリさん、顔出しOKということなので馴染みの方にご挨拶。
本当に久しぶりで、その辺ですれ違ったら判らないだろう。でも、よく見ると男にしては黒く長いまつ毛、ナイーブな性格はそのまま
２５才を頭に３人のお父さん。自営業頑張ってます
これにびっくりしたか、お天気も急変。
まさかと思ったら雪が降ってきた！
さすが霙のような感じだったが、まさしく初雪！
しばらくしたら止んで、出発の頃には青空になった。峠道気を付けてね

2021年11月24日（水）

多肉植物

別所郵便局の入口に飾られた多肉植物。
ぷっくりした葉が可愛い、今流行の植物だ。
クリスマスっぽいリースも！
近所の愛好家が持ってきたものか？

2021年11月12日（金）

山清路

１９号線沿いに生坂村を北に向かっていくと、犀川の流れが緩やかになり、水が緑がかった不思議な色に変わってくる
周りの山々が川面に映って美しい
響きもいい山清路という名の観光名所。ちょっと高台から見下ろしてみた。紅葉は少し遅かったようだが、それでもこの美しさ。
左が生坂村からきた道、右側は大町方面へ行く道

2021年11月11日（木）

生坂村の乳房イチョウ

県外者というのに、やたら詳しいU氏に案内してもらって生坂村に出かけた。
青木から修那羅峠を越えて、麻績村を通過して生坂村へ
イチョウは小立野というところにあった。
見事な大木で、葉もたくさんついており、黄葉して青空を覆いつくしている。
すぐ近くに民家が迫り、後ろへ下がって見れないのが残念。
イチョウは、これほど大きくなると幹から養分（？）が垂れて幹に乳房状の突起が出来るものらしい。その様子が、まるで乳房のように見えることから「乳房イチョウ」とよばれることになったようだ
古来より、それにあやかり乳の出がよくなるよう信仰してきたようだ
見事な黄葉が青空に映えてキラキラ輝いている。みっしりついた葉は中心に近いところはまだ緑が残り、外側は散りはじめている
お堂に、乳房を象った布細工の奉納品が置かれているのが面白かった

2021年11月9日（火）

紅葉が身近に

まほろばの周りも少しずつ紅葉が進んでいる
裏山のあたりで高い話し声がするのはキノコ採り？

2021年11月8日（月）

ピッツエリアのドルチェ

公民館英会話の仲間とのお食事会
塩田野ショッピングのピザの店だが、食後のデザートが洒落ていた
ケーキそのものはただ甘いだけだったが、縁の模様がステキ！
お皿の模様？と思ったらチョコレートのようなもので描いてある。
みな一緒かと思ったら、それぞれ違った模様で感心。
シャインマスカットは本物でラッキー！

2021年10月の日記 ← 2021年11月の日記 → 2021年12月の日記

11月 27日（土）		２１年ぶり！
11月 24日（水）		多肉植物
11月 12日（金）		山清路
11月 11日（木）		生坂村の乳房イチョウ
11月 09日（火）		紅葉が身近に
11月 08日（月）		ピッツエリアのドルチェ

| 携帯用 | | RSS | | 検索・カテゴリー | | Home |