++ヴァイスの随筆日記++
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  2019/1/6(日)
      保証なし
  
僕は明日も生きてるだろうか・・・ 
 
30代後半の知人が亡くなったとの電話が・・・ 
 
朝は元気だったらしい 
散歩に出かけその途中で亡くなったとか・・・ 
(事故とかではないらしい) 
 
うちの親父もそんな感じで 
朝元気に仕事にでかけ 職場で急死した 
親父は心筋梗塞だったようですが・・・ 
 
一緒にボランティアに行った事もあり 
一緒に飲んだ事もあり 
仕事先でもちょくちょく出会う事もあり 
よく話しかけてくれたりもした 
 
そんなあの人がもういない 
親父の時と同じで突然すぎてなんの実感もない 
 
明日明後日の事を当たり前のように 
予定立てたりするけど生きてる保障は 
どこにもないわけで・・・ 
それが現実なわけで それに気づくと 
生きてる1秒1秒 悔いなく満喫しないといけないな〜と 
思ったりもします 
 
世の中は残酷で 亡くなった事が確定すると 
通夜・葬儀が自動的に数日後に突きつけられる 
突然死となるとなおさら 残された人が 
現実が呑み込めないまま あれこれやることだらけで  
悲しむ間もなく 落ち着くころには  
肉体もなくなり いなくなった違和感だけが残る 
 
もう あの人の声も聴けない 笑顔ももう見れない 
 
ま いくら悲しんでも生き返るわけでもないし 
残された側は その悲しみ 時間経過による鈍感力が 
ある程度ぼかしてくれるのを待ちながらも 
頑張っていくしかないんですが・・・ 
 
事故のように 無くなる瞬間怖い思いとかも 
しなかったと思いたいし  
死ぬのが怖いと思うほどの時間もなかったと 
思いたい 
 
たぶん 本人も亡くなったことに 
気づいてないかもしれない 
 
しかし 若すぎる・・・ 
 
こ〜やって あの人の事を思い出しながら 
ひとつの記事を書く事くらいしかできませんが 
いろいろ楽しい思い出ありがとうございました 
あなたの事は忘れません
  



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