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■ きょう、出会った主に都心の草や花の日記です。2003.12.1〜 ■

2010. 3. 10. Wed ソメイヨシノ(染井吉野)蕾
2010. 3. 08. Mon ヘラオオバコ(箆大葉子)ロゼット
2010. 3. 03. Wed シロバナタンポポ(白花蒲公英)
2010. 3. 02. Tue アカバナマンサク(赤花満作)
2010. 2. 23. Tue ハクモクレン(白木蓮)冬芽
2010. 2. 20. Sat シラン(紫蘭)種子
2010. 2. 12. Fri クロッカス(Crocus)
2010年 3月
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  2010. 3. 10. Wed
      ソメイヨシノ(染井吉野)蕾
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この場所が暖かいからだと思われます。今にも咲きそうなソメイヨシノの蕾です。恥じらうような薄いピンクが覗いています。 
可愛い蕾に気を取られて、手前にあったワイヤーに気付きませんでした。 
四国、高知県ではソメイヨシノが、かなり早く、開花したとのこと、ビックリです。学名:Prunus × yedoensis Matsumura 
『春の嵐』が吹き荒れて、日本各地に季節外れの大雪がもたらされ、鎌倉の「鶴岡八幡宮」では神木イチョウの巨木(樹齢1000年とか)が根基から倒れてしまったそうです。とても残念です・・・
  

 

 
  2010. 3. 8. Mon
      ヘラオオバコ(箆大葉子)ロゼット
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ヘラオオバコはヨーロッパ原産で世界中に帰化している多年草の草本。 
江戸時代に渡来していたという帰化植物です。 
根がしっかりしているためでしょう、引き抜こうとしても力が要ります。 
和名はオオバコの仲間で、葉が細長くヘラ型であるところから付けられました。晩春〜夏場にかけて長い花茎(30pほど)の先に地味ながら特徴のある花を咲かせます。(在来種オオバコのロゼットは2005.1.22参照) 
学名:Plantago Lanceolate L. 
今日は、真冬に逆戻りしたかのような空気の冷たい日でした。明日はもっと寒くなるとのこと。気温の変化が激しいです。
  

 

 
  2010. 3. 3. Wed
      シロバナタンポポ(白花蒲公英)
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このところ、三寒四温と言うべき日々が続いています。 
今日は、久しぶりの日差しも暖かな日でした。明日は気温が低いとか・・・ 
明るい光を求めて、開花したシロバナタンポポです。 
シロバナタンポポは西日本に多いと聞いていましたが、近頃は東京でも数は少ないものの見かけるようになっています。 
昨年だったと記憶していますが、冠毛になったシロバナタンポポを種子から、育ててみようと思い、そっとビニール袋に入れて家に持ち帰り、大きめの植木鉢に蒔いてみましたが、発芽する様子はありませんでした。 
その後、タンポポについての書籍を見ると、種子のごくごく僅かからしか発芽しないとの記事を読みました。 
結局、根っこから植えないとダメなようです・・・ 
シロバナタンポポは、普通よく見かける黄色い花のタンポポの変種ではなく、独立した種です。 
ちなみに、黄色いタンポポの、発芽の確立は、もう少し高いと思います。 
学名:Taraxacum albidum    
(今日は桃の節句です。) 
  

 

 
  2010. 3. 2. Tue
      アカバナマンサク(赤花満作)
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通院中の病院の傍に、満開の赤いマンサクを見つけました。 
人工的に造った自然道の中に、そこだけパッと明るいアカバナマンサクの花が3本ほど満開です。園芸品種ですが・・・ 
枯れた葉が付いていないのでシナマンサクでないのは確かです。 
山中で咲くマンサクは雪国では、待ち遠しい春がもうすぐ来るという、春のたよりの一つです。  
名前の由来はいろいろあるようですが、花の咲き具合で秋の豊年満作の願いを込めて、マンサクと呼ばれたいう説が個人的には、しっくりきます。 
以前にも、記したことですが、花の頃を過ぎたマンサクの樹皮は粘り強いので、世界遺産の岐阜県白川郷の合掌造りの構造を締める役目に利用していると聞いています。※3/8画像を差し替えました。 
学名:Hamamelis japonica var.
  

 

 
  2010. 2. 23. Tue
      ハクモクレン(白木蓮)冬芽
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ハクモクレンは中国原産。原産地ではかなりの高木になるそうです。 
大きな樹に白い花をたくさん咲かせる様は想像するに、きっと見事な美しさでしょう。 
今日の暖かい日差しを受けてハクモクレンの冬芽が輝いています。 
暖かそうな毛皮に包まれたハクモクレンの蕾は、これから、春の日差しを受ける3〜4月になると直径13cmほどの芳香のある花を咲かせます。 
9枚の花弁があるように見えますが、実際の花弁は6枚で、外側の3枚は萼だそうです。開花したら観察したいものです。 
学名:Magnolia heptapeta
  

 

 
  2010. 2. 20. Sat
      シラン(紫蘭)種子
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本来は日本、台湾、中国原産の野生の蘭で、日当たり良い草原などに自生しています。野生のシラン準絶滅危惧種です。 
花が美しいので、盗掘が進んだ結果かもしれませんね・・・ 
しかし栽培品として広く普及しており、種子が飛散して栽培逸出することもあるため、野生状態のものも本来の自生個体かどうかの判別は難しいと言われています。シランの本来の分布は福島県以南の本州、四国、九州ではないかと推測されています。 
シランのアカムラサキ色の花が咲くのは、5月頃ですが、その後は画像のような紡錘形の黒っぽい種子になって行きます。画像の種子は、もう種子が飛び出した後かもしれませんが・・・ 
学名: Bletilla striata Reichb 
  

 

 
  2010. 2. 12. Fri
      クロッカス(Crocus)
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明るい日差しを待っているのでしょう、逸出のクロッカスが花を咲かせようとしています。 
西洋の春の使者「クロッカス」は明治時代の初めに渡来し、観賞用として親しまれているアヤメ科の球根植物です。 
クロッカスの花は、日本の「福寿草」と同じように光や温度を敏感に受け止めて、春を知らせる健気な植物です。 
おそらく、土の中に球根が混じっていたものと思います。 
こんな自然な感じの咲き方に好感を持ちます。 
クロッカスの周りには、オランダミミナグサ、タネツケバナ、ヒメオドリコソウ、コオニタビラコなどの芽生えたばかりの小さな新芽が写っているのが興味深いところです。 
学名:Crocus chrysanthus(黄色種)   
※自生種には白色や紫色の個体も存在します。
  


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