■HOME■   Plants/Town/Cafe/BBS/Links/

■ きょう、出会った主に都心の草や花の日記です。2003.12.1〜 ■

2010. 7. 28. Wed ホウセンカ(鳳仙花)園芸植物
2010. 7. 26. Mon トウネズミモチ(唐鼠黐)
2010. 7. 19. Mon アメリカオニアザミ(亜米利加鬼薊)冠毛....
2010. 7. 14. Wed フウラン(風蘭)絶滅危惧種
2010. 7. 09. Fri アサガオ(朝顔)
2010. 7. 08. Thu クマツヅラ(熊葛)
2010. 7. 03. Sat ムラサキツユクサ(紫露草)園芸植物
2010年 7月
SunMonTueWedThu FriSat
- - - - 1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31

 

 
  2010. 7. 28. Wed
      ホウセンカ(鳳仙花)園芸植物
   クリックで拡大表示 ( JPEG / 81.4KB / 640×480 )
夏から初秋にかけて咲くホウセンカは江戸時代に中国から渡来したと言われています。原産地はインドから中国、マレー半島だそうです。 
現在、日本では一重から八重咲きまでさまざまに改良されて園芸品種の領域に入っています。 
小学校の理科の授業で、よく利用されたホウセンカです。 
柔らかな茎の断面や導管の観察をしたことを思い出します。 
昔は袋状のよく成熟した果実が、少し触れただけで自動散布するので子供たちの遊び相手でもありました。画像の花はピンク色ですが朱色がもともとの花色ではないかと思います。 
学名:Impatiens balsamina
  

 

 
  2010. 7. 26. Mon
      トウネズミモチ(唐鼠黐)
   クリックで拡大表示 ( JPEG / 90.1KB / 640×480 )
在来のネズミモチに比べると、三週間ほど遅れてトウネズミモチの白い花が咲いています。(帰化植物) 
中国からやって来たトウネズミモチは、樹高、葉の大きさ、開花時期などに違いがあります。すべての点で俄然、大きいのはトウネズミモチです。 
都心には植栽のトウネズミモチが意外に多いです。 
花の無い時期に見分けるのは、以下の方法で区別できます。 
ネズミモチもトウネズミモチも葉っぱらしい、のっぺりとした葉が対生していますが、トウネズミモチの葉は日にかざすと主脈が透けて見えます。 
「透ネズミモチ」と憶えると良いと聞いています。在来のネズミモチは、2010.6.7を参照してください。 
学名:Ligustrum lucidum
  

 

 
  2010. 7. 19. Mon
      アメリカオニアザミ(亜米利加鬼薊)冠毛と花
   クリックで拡大表示 ( JPEG / 93.6KB / 640×480 )
アメリカとついていますが、本当の原産地はヨーヨッパなのです。 
ここ数年、都心にも急激に増えていて、強害草の汚名を欲しいままにしています。あまりの棘の凄さに、見つけても手をこまねいてしまいます。 
北海道の牧草地に生えているアメリカオニアザミはかなりポピュラーですが、このアメリカオニアザミを食べた牛や馬に害が及ぶことが問題になっています。北海道では駆除作戦も行われているそうです。 
輸入した牧草の種子に含まれていたのが発芽の原因だと言われています。画像は早くも枯れて冠毛を作り始めた第一花と、これから次々に咲く蕾とピンク色の花です。 
学名:Cirsium vulgare
  

 

 
  2010. 7. 14. Wed
      フウラン(風蘭)絶滅危惧種
   クリックで拡大表示 ( JPEG / 81.5KB / 640×480 )
野生では環境省レッドリストによって絶滅危惧II類(VU)に指定されている、ラン科に属する着生植物です。 
着生ランとは、山中の樹木や岩壁などに張り付くように生えているランのことです。何年か前に「世界ラン展」の会場で購入したフウランに今年も美しい花が咲きました。夕方になると何とも言えない芳香が漂います。 
自然の中で樹木に着生しているフウランを一度見たいと思っています。 
長〜い距を持った真っ白な花がほぼ同じ方向を向いて開花する姿はかなり印象的です。花が美しいので、乱獲されて徐々に自生地が減ってしまったことが絶滅への道を歩く結果になってしまったようです。そう言いながら、出処を確認せずに購入してしまったことを反省しています。 
画像を差し替えました。後方はサクラの樹々です。 
学名:Neofinetia falcata
  

 

 
  2010. 7. 9. Fri
      アサガオ(朝顔)
   クリックで拡大表示 ( JPEG / 80.7KB / 640×480 )
道端のアサガオが咲き始めました。 
熱帯アジアが原産と考えられている古い帰化植物です。 
入谷の朝顔市はもう終わってしまったでしょうか? 
小学校の庭にも子どもたちの育てたアサガオの鉢が並ぶ季節です。 
奈良時代に遣唐使がその種を薬として持ち帰ったものが初めとされ、平安時代だったのではないかとの説もあるようですが・・・ 
アサガオは日本で最も発達した古典園芸植物のひとつでもあります。 
様々な咲き方を見せる、いわゆる変化朝顔というものも江戸時代の産物で、今でも夏になると展示会が開催されています。 
学名:Ipomoea nil   
  

 

 
  2010. 7. 8. Thu
      クマツヅラ(熊葛)
   クリックで拡大表示 ( JPEG / 95.1KB / 550×434 )
クマツヅラの茎の断面は四角で、薄いピンクの小さな花が咲き昇ります。 
花期は長くて夏から秋口まで、見られます。路傍や荒れ地に生育しています。種子や地下茎で繁殖するようです。本州、四国、九州などに分布しているそうです。最近になって、このクマツヅラ有毒であることを知りました。 
「熊葛」の由来はなんでしょうか? 
学名:Verbena officinalis  
 
余談になりますが、息子が仕事で南アフリカ出張から帰宅しましたが、持参した真新しいスーツケースが大破。そのスーツケースの底面はバールか何かでこじ開けたように7〜8cm、口を開けられた状態で、それも3日遅れで、粘着テープでグルグル巻きにされて届けられました。何度も行っている南アですが、こんなことは初めてでビックリです。港空会社に預けた後に、被害にあったものと思われます。デジカメが不明でした。狙われたのかも(怒)スーツケースの保証期間が一年間と言うことなので、なんとかなるかもしれません。W杯開催で、ヨハネスブルグ空港は、特に、にぎやかだったそうです。結局、サッカーの試合はチケット入手出来ず、TVで見ると結構空席がありそうでしたが・・・
  

 

 
  2010. 7. 3. Sat
      ムラサキツユクサ(紫露草)園芸植物
   クリックで拡大表示 ( JPEG / 92.3KB / 507×380 )
ムラサキツユクサは、明治の初め頃に渡来した北アメリカ原産の園芸植物ですが、近頃は野生化しているものも見かけます。 
紫色の花は朝に開き午後にしぼんでしまいますが、たくさんある蕾の中から次々に咲くので、一日花とは分かりにくいムラサキツユクサです。 
子どもの頃、紫色の花をつぶして紫色の汁をとって遊んだことが思い出です。 
ちなみに、野の花のツユクサ(2005.6.17参照)の青い汁を、洗い流すと消えるため、京都では友禅模様の下絵に使っていると聞いていますが・・・ 
学名:Tradescantia reflexa
  


>> 過去の日記へ



| 携帯用 | | RSS | | 検索 | | Home |

++ Powered By 21style ++