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■ きょう、出会った主に都心の草や花の日記です。2003.12.1〜 ■

2010. 2. 05. Fri ウメ(梅)とキレンジャク(黄連雀)
2010. 2. 03. Wed 節分祭
2010. 1. 30. Sat フキノトウ(蕗の薹)@川崎市柿生
2010. 1. 29. Fri オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)@小田急....
2010. 1. 27. Wed アジサイ(紫陽花)維管束痕と冬芽
2010. 1. 22. Fri キュウリグサ(胡瓜草)
2010. 1. 19. Tue ウメ(梅)
2010年 2月
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  2010. 2. 5. Fri
      ウメ(梅)とキレンジャク(黄連雀)
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このところの寒さは週明けには、少し上向くとの気象予報。 
見上げると、まだ、蕾のかたいウメの枝にキレンジャクが羽根を休めています。東京都心では比較的、珍しい小鳥です。 
キレンジャク(黄連雀):尾の先が黄色いのでキレンジャク、北半球の広い範囲で越冬する冬鳥で、昔、住んでた札幌のナナカマドの赤い実にも群れで飛来していたように記憶しています。 
独特の色合い、逆立つ冠毛や歌舞伎役者の隈取りのような顔の模様に人気があるようです。ちなみに尾の先が赤いのがヒレンジャク(緋連雀)と呼ばれています。すみません、雌雄の違いについてはよく判りません。
  

 

 
  2010. 2. 3. Wed
      節分祭
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節分の日、富岡八幡宮でお祓いを受けた年女、年男による「豆まき」がありました。いつものウォーキング仲間とコースを変えて歩いて行ってみました。 
桟橋(=舞台と言ってましたが・・・)の上から、鬼打ち豆をまくわけですが、下から見上げる私たち一般人は、なんだか鬼にさせられたかのような錯覚に。 
豆をまく年女、年男たちはそれぞれに楽しそうでした。 
国会議員、泉谷しげる、嘉門達夫、みのもんた、五大路子、お相撲さん数人、フランス大使館夫妻などのほかにも有名人が裃を着けての豆まきでした。  
境内はけっこうな人混みで、投げられた「豆」をつかむどころではありませんでした。  
明日は「立春」ですが、このところ寒い毎日が続いています。  
  

 

 
  2010. 1. 30. Sat
      フキノトウ(蕗の薹)@川崎市柿生
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昨日につづき、柿生の植物を紹介します。 
フキノトウ(キク科)は雌雄異花で、雌花は受粉後、花茎を伸ばしタンポポのような綿毛をつけた種子を飛ばします。  
日本原産で、北海道・本州・四国・九州・沖縄に分布し、北は樺太から、朝鮮半島・中国にも見られるとか。 
友人宅の梅林の下に、地球温暖化の影響もあるのでしょうか、早々と出穂したばかりの若いフキノトウを摘んで、ほろ苦さが、なんとも言えず美味しい天ぷらにして食しました。 
最後には、採り過ぎたフキノトウを、刻んで油で炒め、みりんと味噌を加えて、「蕗味噌」も作りました。 
摘みたてのフキノトウは、苦みも少なく早春の香りがしました。立春まではまだ数日ありますが・・・ 
学名:Petasites japonicus
  

 

 
  2010. 1. 29. Fri
      オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)@小田急線柿生
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久しぶりに、柿生の友人宅へ行きましたが、今朝は常磐線>地下鉄千代田線>小田急線(3社乗り入れ路線)の車内点検とかで、ダイヤが大幅に乱れていて、いつもは1時間30分くらいで行けるところ、2時間もかかってしまいました。東海道新幹線も架線切断で止まっていたと後で知りました。 
車内点検というのは、何なのか、はっきり分からないままでしたが・・・ 
友人宅の日当たりの良い場所には、早くもオオイヌノフグリが、水色の可愛らしい小さな花を咲かせていました。 
オオイヌノフグリはユーラシアやアフリカ原産で通常は3〜5月に開花する明治時代に入った帰化植物です。 
この水色の可愛い花を見るにつけ、もっと素敵な和名を付けて欲しかったのではないかと、いつも思います・・・ 
学名:Veronica persica
  

 

 
  2010. 1. 27. Wed
      アジサイ(紫陽花)維管束痕と冬芽
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アジサイがすっかり葉を落とした冬、茶色の枝には、葉の付いていた痕が菱形やハート形に残り、褐色の点々に見えるのが維管束痕(いかんそくこん)です。まるで枯れてしまったように見えるアジサイの枝の先端を、よく見るとつやのある冬芽が出ています。 
寒風に耐えながら温かな春の訪れを待っているのが、よくわかります。 
ただし、アジサイは有毒です。 
画像のアジサイは、ガクアジサイ(日本原産)かセイヨウアジサイなのかは、花を見ないと判らないのが残念です。 
セイヨウアジサイは、日本から持ち出されたガクアジサイを、ヨーロッパで交配によって作り出された一品種です。 
特に落葉樹の葉痕は、冬の時期、なかなか興味深い形のものが多くあります。 
学名:Hydrangea
  

 

 
  2010. 1. 22. Fri
      キュウリグサ(胡瓜草)
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麦の栽培伝来にともなって帰化した古代帰化植物の1つ。 
キュウリグザの名前は、葉を揉むとキュウリのような香りがすることからで、一般的には、冬場はロゼット状の葉を広げて越冬し、3月頃になると小さな薄水色の花を咲かせ始めます。 
はじめは、目を疑いましたが、12月頃からキュウリグサが、近所のホームセンターの日当たりの良い芝生に、のびのびと寒気の影響を受けることもなく、可愛い花を次々に咲かせています。 
この元気のよさから、新しい帰化植物かなぁとも思って調べてみましたが、やはり従来のキュウリグサに違いないようです。画像のキュウリグサは、きっと寒風の吹かないビルの谷間の石のわきが心地いいんだと思います。 
学名:Trigonotis peduncularis 
※キュウリグサのロゼット(2004.1.26参照) 
  

 

 
  2010. 1. 19. Tue
      ウメ(梅)
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今日は、昨日までの寒さとは打って変わって温かな一日だったので、久しぶりに近所の公園を散策しました。 
今年も咲きだした、ウメの花です。 
品種によって、開花時期に大きな差はありますが・・・ 
早咲き梅は不作というのが梅栽培農家の定説だそうで、花粉を媒介する昆虫が極端に少ないのが理由です。 
ウメが在来種か中国からの渡来種かということが、論議されているとも聞きます。立春を待たずに咲く、梅の花を見ると、「東風吹かば 匂いおこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ」という菅原道真の和歌、が思い出されます。 
学名:Prunus mume
  


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