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望三郎の地球宿づくり日記
信州安曇野で宿をやろう!
そう決心した宿主望三郎が、夢の実現に向けて奮闘する様子を日記スタイルで紹介します。

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2012. 2. 03. Fri 緊急)地球宿のトイレが壊れた
2012. 1. 31. Tue スマイリーのぶさんからの手紙〜ドリカム新年会に寄せて〜
2012. 1. 29. Sun 安曇野検定
2012. 1. 28. Sat 新築パーティー
2012. 1. 27. Fri アグリライフ=農的生活の一考
2012. 1. 26. Thu 多事争論
2012. 1. 25. Wed 今年の味噌作り
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2012. 2. 3. Fri
      緊急)地球宿のトイレが壊れた
折からの冷え込みの厳しさによる凍結でトイレが壊れた。 
これだけの冷え込みへの認識不足、対応の甘さが招いた結果とも言える。トイレと貯め水が一体式で破裂し漏れた水で電子基盤が水浸し。これはトイレ一式を変えないといけない。10万コースだろうか。トホホ。 
 
明日から40人規模のドリカム新年会だというのに。 
 
中止も考えたが、何とかやれないかあれこれと考え、いくつかの対応策を考える。それでも不便極まりない。以下の文章を参加者のみなさんに発信した。 
 
それでも当日の朝でなくて良かった。まだツキはある。そう思いたい。 
 
明日はいよいよドリカム新年会。 
トイレとドリカムの中味作りとは一切関係ない。立つところに立ってやる。 
 
******************************** 
 
ドリカム新年会に参加されるみなさんへ 
 
こんばんわ。 
増田望三郎@安曇野地球宿です。 
こんばんわ。 
夜分遅くにスイマセン。 
 
今朝の冷え込みによる凍結で地球宿のトイレが壊れました。 
自動で水が流れません。 
業者に対応をお願いしたけど、今日明日とその対応ばかりで、 
出回っているようで、修理が間に合いません。 
開催を取りやめようかとも思いましたが、やっちゃいます。 
 
トイレ、バケツ水で流します。 
車で1分の増田家にも休憩ごとにトイレ便を出します。 
男の小は外。雪に残るけど。 
どうなるか、ドリカム新年会。 
 
ご不便をおかけします。 
 
ちょっと大変なので止めておこう、という方は 
今からキャンセルしてくださって結構です。 
キャンセル料はありません。 
 
それでも行ってみよう、それでやってみよう、という方、 
本当にありがとうございます。 
 
そして来る前に一度用便を済ませてきてください。 
 
この連絡を見ないまま、会場にやってこられる方、 
誠に申し訳ありません。 
 
ご不便をおかけして誠に申し訳ありません。
  
 

>> 返信
 

2012. 1. 31. Tue
      スマイリーのぶさんからの手紙〜ドリカム新年会に寄せて〜
地球宿をこよなく愛してくれているスマイリーのぶさんがこんなメールを送ってきてくれました。昨年のドリカム新年会での気づきと実践を、今年のドリカム新年会に繋げてくれます。 
 
本人了解のもと、紹介させてもらいます。 
のぶさん、投げかけありがとう。 
 
さあ今週末土曜日は地球宿の肝イベント、ドリカム新年会。 
心を整えて、みんなを迎え入れます。 
 
*************************** 
 
昨年のドリカム新年会で 
『ないものねだりをしないで、あるもの探しをして生きて行こう・・・。』 
とみんなの前で誓って、この1年間実践して来たら、夢が叶いました!!! 
 
つまり、幸せって、手に入れるものじゃなくて、気付くもの、感じるものだよね。 
 
大震災もあって、余計、地に足をつけた暮らしを心がけて来ました。 
 
『日々、健康でいられること、元気に生きていること、美しい自然に囲まれていること、美味しい食べ物を毎日当たり前に食べられること、素敵な人たちに支えられて生きてること、そして、たくさんの生き物たちに囲まれて生きていること・・・。』 
 
自分のまわりには、これらのものがあふれていて、そのことに気付いたら、今の自分の生活が、一番幸せなんじゃないかって、最近やっとわかって来たよね。 
 
人間は無いものねだりばかりして、毎日毎日、アクセク ストレスを抱えて生きている・・・。でも、あるものを探して、少ないもので、シンプルに、豊かに、ゆっくりのんびりと 丁寧に生きてゆく・・・。 
 
つまり、足るを知るという生き方を手に入れたスマイリーは、今、最高に幸せなんだよね(^◎^)。 
大きな夢を 追い求めることも素晴らしいけれど、日々の小さな幸せに心から感謝して、これからも淡々と生きて行きたいと思います。 
 
そんなわけで、今週末のドリカム新年会、地元小江戸川越の美味しい地酒をみんなに振る舞いたいと企んでます。1年ぶりぶりの ”雅ちゃんカレー”も楽しみだずえい!!!(^^)。 
 
よろぴく お願い致します(^●^) 
 
      ”幸せ配達人”  スマイリーのぶ(浅草発!!)
  
 

>> 返信
 

2012. 1. 29. Sun
      安曇野検定
本日安曇野市教育委員会主催による 
「安曇野検定〜水が織りなす安曇野今昔物語〜」 
が行われた。 
昨今はご当地検定ブームだが、「水が織りなす安曇野今昔物語」なんて、しゃれたサブタイトルがついている。 
 
100問中70問正解なら合格ということだが、ハナから受かる気がない。なので、いろんな試験を受けてきたが、これほど心理的に楽に望める試験は無かった。 
 
自分が多少分かったつもりになってる安曇野について、いかに知らないのか、ということを認識するために受けたのだ。 
 
さて100問の問題。 
ほんとに全く分からなかった。考えて分かるものではない。安曇野の歴史や文化についての知識を持ち得てなければ分からない問題ばかり。これを7割正解する人は、安曇野の達人と言っていいだろう。 
 
2月2日に正解が安曇野市役所ホームページ上に出るので、僕はそこから勉強をスタートさせよう。 
 
ちなみにいくつか出された問題を。 
 
◎飯田市出身で青年期を旧堀金村で過ごし、長野冬季オリンピックでは、開閉会式のプロデューサーをつとめた人物は? 
 
   @萩本欽一 A浅利慶太 B山本寛斎 C萩元晴彦 
 
◎大正時代のある時期を境にわさびの生産が盛んになり、生産量が飛躍的に伸びた。その一番の理由は何か? 
 
 @スーパーわさびとも言うべきわさびの新品種が開発され、生産が容易になり、収穫量も増えた。 
 A県が農業政策の一環として、わさび生産奨励金を出した。 
 B伊豆・静岡のわさびが関東大震災により大打撃を受け、安曇野わさびの需要が一気に伸びた。 
 C信濃鉄道が開通し、東京方面への大量出荷が可能になった。 
 
◎堀金地域・岩原山神社の神様は、子宝の神として、ある変わったものが奉納される安産の神様であるが、奉納されるものは何か? 
 
 @よだれかけ A穴のあいた皿 B底を抜いたひしゃく C底を抜いた桶 
 
 
わかるかな〜〜?
  
 

職場が堀金の岩原だけど、全然分からないっ!!
う〜ん・・・職場的には@よだれかけが沢山あるけど…(笑)。
みっちゃん [URL] ..1/31 11:24(Tue)

>みっちゃん

ね、全然分からないでしょう。
でも分かる人もいるんだよね。安曇野の達人への道はお互い、まだまだ先ですな。
増田望三郎@安曇野地球宿 ..1/31 15:21(Tue)

一番だけわかります!多分A番!!
長野オリンピックの時はクラスで授業中に原田(スキージャンプ)を見ていたことが思い出されます。。
飯田市を通った聖火は赤坂泰彦さんが繋げてくれました。

二番はA?三番はC?

答え教えてくださーい
maki ..1/31 19:38(Tue)

>makiちゃん

俺の選んだ答えとどれも違うなあ・・・。(苦笑)

解答は2月2日に安曇野市市役所ホームページに掲載されます。
チェックしてみてね。
http://www.city.azumino.nagano.jp/
増田望三郎@安曇野地球宿 ..2/1 10:16(Wed)

>> 返信
 

2012. 1. 28. Sat
      新築パーティー
近所の友人Kさんファミリーの新築お披露目会に参加。地元の仲間たちが集まった。 
 
まず玄関に入るとそこから温かい。そしてリビングに行くと、そこはどこかのペンションか貸し別荘かというぐらいの素敵な空間。薪ストーブの火が赤々と揺らめいて燃え、開放されたキッチンカウンターにはたくさんの手料理が並ぶ。ソファスペースもあり、テーブルもあり、そしてとても温かい。 
 
何度と無く引き合いに出されたコトバ。 
「地球宿だと宴会って感じだけど、この家だとパーティーだよね。」 
 
ホンとそんな感じ。 
 
素晴らしい家に何だか自分のことのように嬉しくなってニヤニヤと笑ってしまう。Kさん、よかったね〜と声をかけたくなる。 
 
そしてその素晴らしい家とKファミリーの元に、こうして集まってくる仲間ファミリー。この人たちがまた素晴らしい。こうやって親同士楽しく語らい、子どもたちも賑やかに遊んでいる。 
 
素晴らしいな〜。いつもなら飲んで早くに寝てしまうのだが、なんだか惜しい気がしてゆっくり飲んで、1時過ぎまで起きちゃってました。
  
 

>> 返信
 

2012. 1. 27. Fri
      アグリライフ=農的生活の一考
地元の大先輩から頂いた新聞記事、佐藤可士和さんの文章に感銘した。彼は「アグリライフ」を提唱し、農のすそ野を広げる水平思考が大切だと訴える。 
 
▼(貸しファームに足繁く通うことについて)こう話すと、「農業を楽しんでいるんですね。」と言われる。違和感がある。釣りを楽しむ人が「漁業を楽しむ」とは言わない。そもそも「農業」をやろうとは思っていない。畑仕事(アグリカルチャー)をライフスタイルに取り込んだ「アグリライフ」を楽しんでいると言いたい。 
 
▼スポーツに例えれば農家はプロの選手。だが、プロにならなくても、ジョギングを楽しむようにアグリライフを楽しむ人が増えれば、スポーツ用品が進化したように、農業のすそ野が広がって産業として進化してゆくと思う。 
 
▼多くの産業が、業界内で解決策を考える「垂直思考」に陥り、前進できずにいる。私は異なる業界の視点を結びつけて考える「水平思考」を勧めたい。私が通う農園は航空会社や旅行会社をリタイアした方たちが農業法人と共に考案し、跡継ぎがいない高齢の農家の畑を使う。「水平思考」が生んだ果実の一つと思う。
 
 
これとは別に、正月のNHKで「大人ドリル」という番組があり、そこでこれからの時代のキーワードとして、「半農半X」も取り上げられていた。 
ところがそれをプレゼンしたNHK論説委員が不勉強で、番組内では 
「半分だけ農業なんて中途半端だ。農業はそんなに甘くない。」 
と一蹴されていた。 
 
「そうじゃないんだよな〜。」と僕は思わず嘆いてしまい、半農半X提唱者の塩見さんに電話をかけて愚痴ってしまった。 
 
生業、生計の手段としての農ではなく、生活、暮らし、生き方、ライフスタイルとしての農なのだ。 
 
もちろん、暮らしとしての農なのだから、じゃあどうすれば生計を立てられるのかという課題は明確に残る。 
そこはX(エックス)というもう一つのsomethingがカギを握る。 
 
自分の持ち味特性を発揮した仕事で生業を立てる。そこには起業的な精神が必要とされるだろう。でもそれは自己実現でもあり、社会貢献にも繋がる。またつながりや絆を生み出していくコミュニティづくりにもなる。地域は活気付いていく。 
佐藤さんの言う「水平思考」も大事なポイントになる。 
 
アグリライフや半農半Xの思考・実践が、日本の地方の各所から起こってくればいい。僕は安曇野から声を上げる。
  
 

>でもそれは自己実現でもあり、社会貢献にも繋がる。またつながりや絆を生み出していくコミュニティづくりにもなる。地域は活気付いていく。 

うん、それを「農業経営」って呼ぶんだとオレは」思う。経営とは社会との関わりの中での自己実現。それは社会のためであること。そこには役割が生まれ、居場所が出来るんだよね。
望さんの言う通り、自己実現なんだから人の数だけスタイルがなきゃおかしいのだ(笑)。
どひ ..1/31 1:07(Tue)

>どひさん

おっ、どひさん、食いついてくれましたね。(笑)

浅い深いあり、濃い淡いあり、それでも一人一人が自分らしく生きられる社会をつくりたいし、それを自ら切り拓く自立した大人でありたいよね。

自分の頭で考えて、自分で決めて、そしてその結果に責任を持つ。

優柔不断な僕ですが、今年はこれを自分を振り返る時のポイントにします。
増田望三郎@安曇野地球宿 ..1/31 10:18(Tue)

>> 返信
 

2012. 1. 26. Thu
      多事争論
黒沢自由塾主催の恒例の蕎麦を食べる新年会。今年も中野和朗先生が腕を振るってくださった。 
 
この会にもう一つのジユウジュク「信州自遊塾」の塾長松本猛さん、名誉塾長中野先生、さらには農業新興塾の佐藤進先生も加わって、年代も高い、社会的にも立場を持った方たちが集まった。 
 
自己紹介の後、各自5分づつ今年の夢の発表。これがまたみなさん中味が濃い。社会の中でそれなりの立場でやってきた先輩たちが、現職を引退された後も、社会参加の活動を行っており、意気軒昂に社会を論じている場は、僕のような若手にとって大いに刺激的で、自分ももっと前を向いて歩いていかなければ、と言う気持ちになる。 
 
「社会を変えていくには多事争論が必要、そこからリーダーが生まれてくる。」 
と先日のNHK特集で姜尚中が言っていた。 
 
今年はもう一度自分の立ち軸を見つめ直すときだ。 
若い世代同士でも議論をしよう。
  
 

>> 返信
 

2012. 1. 25. Wed
      今年の味噌作り
冬の恒例行事の味噌作りを月曜日から3日間かけてやりました。今年のメンツは昨年移住してきたママたち、通称「チーム安曇野」のみなさん。 
 
背中に子を背負いながら、米を蒸し、大豆を蒸し、麹を仕込み、切り替えす。大豆の蒸し上がり具合を確認するために食べる親たちを見て、小さな子どもたちも食べる。ミンチ機から出てくるつぶし大豆を面白そうに眺め、トロ箱にあけていく手伝いをする。子供たちもしっかりと楽しみました。 
 
大豆とお米は地球宿産。自家製の材料で自家製の味噌づくり。なんと素晴らしいのだろう。 
 
幹事になってやるのは僕も初めてで、ちゃんとできるのだろうか?という不安もありましたが、みんなでワイワイガヤガヤ、楽しみながら無事に各自の樽に味噌が詰め込まれました。 
 
  
 

先日は味噌アドバイスありがとうございました★豆、麹全てが自家製のお味噌の味は格別ですね!
私も今年初めての味噌作り、楽しみたいと思います**
ドキドキ★
むぅ* [URL] ..1/28 21:02(Sat)

>むぅさん

一番美味いのは我が家の味噌だね。手前味噌とはよく言ったもんだ。
これから仕込むのかな、楽しんでね。

ps
お借りしているイス、お返しできますよ。
増田望三郎@安曇野地球宿 ..1/29 16:48(Sun)

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