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第37回世界大会結果! 平成23年10月30日 東京国立オリンピック青少年センターにて大会が開催
選手(笹本賢志郎、近藤寛徒、浜田悠河、奥田先生、近藤先生、幸子先生、晃司先生)昨年度優勝者(シード選手)3名、先生4名、参加、試合は、熱戦のある大会の中選手たちは、挑みました。 子供たちは3名で少なく寂しい中ではありましたが、心強く、心一つに応援者を感動させてくれていました。結果は下記にてお知らせします。 (無事、21時半枚方市到着!)
結果を報告します。
●3〜4級基本動作の部 優勝!近藤寛徒
●7〜8級長剣の部 優勝!笹本賢志郎
二人とも3年連続優勝おめでとうございます。 友心館!初!!「嬉しいです。(*^o^)/\(^-^*)」 これも、指導員の先生方、友心館メンバーと練習をしてきた結果です。 『優勝を成し遂げる選手は、人と同じ練習時間では栄光は掴めぬ』 人の倍、剣をにぎり、人の倍、面をつけた。ことでしょう。 部門優勝おめでとう。次はグラチャン戦の大舞台の栄光を勝ち取ろう。
※(公社)枚方体育協会に報告、体育協会より市長に報告を行うこと。)
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寛徒は、基本動作、ベスト8のトーナメント戦の時、少しチラッと見た時に、決勝にいくと思いました。 決勝コートで応援できたこと、凄く嬉しかった反面、祈り、優勝した瞬間(涙) グランドチャンピオン戦に挑む、寛徒の気迫、手に汗を握りました。結果は残念でしたが、やはり練習終了後も基本動作の練習をしていた。寛徒「努力は嘘をつかない」を証明してくれました。
賢志郎は、基本動作、一回戦負け、本当に落ち込んでしまったことでしょう。気持ちの切り替えをして、長剣では、一回戦、一回戦、勝ち上がって決勝戦に挑んだ賢志郎、優勝したと聞いた時は(涙) 「努力は強い心をつくり、度胸までつくりだす」
悠河は、いい兄貴として、前日から二人の面倒をみてくれた。 寛徒が、グラチャン戦で負けた時、先生たちより先に、駆け足で、 寛徒の側にいってくれたな!ありがとう♪ 悠河にとって最後の二刀、この二刀にかけていただけに、負けた瞬間、膝をつき落胆したのをみた時は、辛かった。(涙)( ´△`)ゴメン……
帰り、落ち込んでいるはずの悠河、賢志郎、寛徒と遊んでくれてありがとう。 悠河、再び、返り咲きするぞ! また、学校のクラスの友達にもエールをもらったけど、負けた報告も土産話になる。(笑) 「人は、次の行動をみている」
奥田先生の緊迫した試合、子供たちにみせたかったです。 お疲れ様でした。次ぎ頑張りましょう。 出場した先生方、子供たちに負けないように、次頑張りましょう。(^^)v
やはり、今回も、ドラマがあり感動しました。ありがとうo(*⌒―⌒*)o
※前日のミィティングで賢志郎「やります。やれます。やってみせます。」と自分の座右の銘をもっていました。 「やってみせましたね」(笑)
竹中
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