あー、やっぱりな（笑）ミニラ姉さんはもちろんのこと、マロンちゃんの家にももしかしたら新入りさんが？と思っていました。ウィペット君（また白黒でしょうか？）マロンちゃん家の子になれてよかったです！！！ 
　山梨の時は里親日記があったから頑張れたなって私もそう思います。（ちなみに今でも不安になるとフミフミしてますが：爆） 
どのこもみんな幸せになるといいな。祈ってます。 
　さてさて新入り君のお名前とお写真もその内見せてね〜〜〜〜〜！！ 

名前は「びゅんびゅん」と子どもがつけていたのを反古して「ジェイ」にしました。背中の柄からです。白黒ではなく、白地に茶虎のうすぎたない系です（経緯はなおこしさんのBBS参照）。姉のところは、また買ったり、甥が拾った猫を押し付けられたりと、順調に増えつづけてます。第二の広島ドッグぱーく（家庭崩壊）を危惧しています。

山梨のときの譲渡方法とは、ずいぶん違うようですね。 
出戻り犬とか、多くでそう。だいじょうぶか心配になります。 
考えてみると、里親日記というシステムはよかったですね。 
 
一緒に盗み食いをしたり、だいぶジェイ君もマロン家になじんできているようですね。 
 
我が家も山形ドッグぱーく事件（多頭飼崩壊）にならないといいですが・・・。 

メスの雑種（サブ似　乳腺腫瘍もち）の可愛い子が譲渡され、動物病院に預けられたまま里親が逃げたという怖い話も聞きました（その後、また新しい里親に譲渡された）。前もって情報がなく、当日、「勝手に早く選べ」みたいなやり方には正直驚きました。里親希望者の希望とイヌの個性を照らし合わせ、調整する役割があってもよいのに（時間はかかりますが）。 
というわけで、山梨のことをいろいろ思い出しました。

　広島ドックパークの子、全頭を山梨プロジェクトみたいな形で譲渡したら、それこそ何年とかかるのでしょうね（資金繰りや人間関係グチャグチャになりそうですな） 
　山梨プロジェクト時間は確かにかかったけど、とても良かったんだと思います。 
　今から５年前のことでしたね。昔のことのようにも思えるし、つい最近まで里親日記を書いていたような気もします。カービィは来年早々に９歳になります。可愛いオジイになってきました。