ミーナさん、お訪ねありがとうございました。 毎月、素敵な表紙に感心していますが、今月のも又なんて素晴らしいのでしょう! 今年も後わずか。ミーナさんは現役だから、尚更に(師走)の月を実感されていることでしょうね。先日訪ねた台湾は友人たちとの手作り旅だったのですが、訪台記念のアルバムを作ろうと言うことになり、予定外の多忙な日々を過ごしています。暇人の贅沢です。 東京を飛び立った飛行機は、宮崎の上空を通り抜け鹿児島の開聞岳に別れを告げた後、太平洋に出ました。ミーナさんはお若いけど、特攻機の話はご存知ですよね。帰りの燃料を持たない特攻機が出撃した時と同じルートを飛んでいたのです。 若い兵士は、この富士山によく似た開聞岳に一礼して死地に向かったと聞いています。この開聞岳を見下ろした時、当時のことが思いだされました。 僕の小学校の先輩が、宮崎の赤江飛行場から特攻隊の一員として出撃して行ったことがあるのです。全校生徒が校庭に並んで手を振って見送りました。機は学校の上空を旋回した後、翼を左右にゆらゆらさせて南の空に消えて行ったのでした。今となると、幻のような思い出ですが、戦時中のことがいろいろ思い出されて感慨ひとしおのものがありました。 突然、場違いな話を聞かせてしまってごめんなさいね。大きな画像でお見せ出来ずに残念ですが、その時夢中で撮った1枚を貼っておきます。開聞岳の左に見えるのは池田池、特攻機出撃の基地:知覧は、画像の左奥だと思われます。それでは、また。ご自愛下さい。
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