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Name: スマイリー(MIA改造残党軍元帥) [URL]
Date: 2015/04/05(日) 23:17
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Title: ようやく完成!
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ようやく完成しました。ROBOT魂ガンダムNT-1アレックス。 足かけ二年とかそんなレベルですよね。ホント、すいません。
久々のモノなので、結構粗とかあるんですけど、それでもこの地点に戻って来られたことが嬉しいです。 今回は僕の腕というよりも、元々のロボ魂ガンダムの出来が良いことと、パーツとして使ったGFFアレックスが格好良いのとで、納得のいくものが出来たと思います。 僕のやったことはこの2つの製品が格好良くフュージョン出来るようにバランスを取っただけですからね。 それにしてもスカルプクレイパテは素晴らしいです。こんなに上手くフュージョン出来るとは。完成してみて、その出来映えに満足です。
ちなみに、この完成にこぎ着けられたのはある電話でした。 子供の世話をしていた土曜の午後、突然、ここの常連さんから電話がかかってきて、色々と話をしたんです。会話の端々に、まだMIA改造の激戦区にあって闘ってるのが感じられたんですよね。「俺もこうしちゃおれん。言い出しっぺの俺が放置しててどーする!」と燃え上がっちゃった訳です。まー、そこからも結構時間かかってるんですけどね(笑)。
お陰で戦線に戻ってくることが出来ました。力を下さって、本当に有り難うございます! 仲間って良いですよね!
※ 4/7画像を入れ替えました。
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Name: スマイリー(MIA改造残党軍元帥) [URL]
Date: 2015/04/05(日) 23:28
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Title: 恒例のバック
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我ながら(まー、パーツのお陰ですが)ナイスバランス!です。 で、今日、触っててつくづく思ったんですが、やっぱりPVCは良いですよ。ずっしりとした程良い重量感と密度感がある。やっぱりABSは外装のみにして欲しいですね。 まー、ロボット魂自体が完成品プラモになっちゃって、そういう層(プラモ購買層)に寄った結果、というよりも単なるコストダウンだと思いますが(コストは扱いの難しいPVCの方がかかるらしいです)、やっぱりアクションフィギュアにはPVCですよ。 勿論、全部PVCは駄目です。MIAが最高と言うつもりはありません。ABSを使うべきところも当然ある。でも、今のロボ魂はやり過ぎ。 アレックスの素体のガンダム位のバランスがベストだったんじゃないかと。ABSは肩と胸外装とスカート、アンクルガード、そして頭部で他はPVC。これくらいで良いですよ。 でも、ロボ魂はもう違うものになっちゃったし、二度とこうはならないでしょうけどね。残念無念。
で、これだけは言いたい。よく「PVCはダルい、安っぽい」だのなんだの言ってますけど、このアレックス、ダルいですかね?安っぽいですかね?
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Name: 雅
Date: 2015/04/06(月) 16:54
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Title: Re:待ってました♪
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スマイリーさん
待ってましたよ♪ お帰りなさい アレックス格好いいです! バックもバッチリです。 本当にこのようなロボ魂出してくれないかな〜 自分もまた再開しようと思います! アレックスで火がつきました(笑)
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Name: スマイリー(MIA改造残党軍元帥) [URL]
Date: 2015/04/07(火) 23:01
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Title: 有り難うございます!
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>雅さん 早速のコメント有り難うございます! とても嬉しいです。やっぱり帰れる場所があるって良いことですよね。
>本当にこのようなロボ魂出してくれないかな〜
有り難うございます。 最近のロボ魂宇宙世紀は本当にアレンジがどうしても気に入らないですからね。 MIAの頃からそうでしたけど、奇をてらうところがあって、ちゃんと納得出来るアレンジで真っ当に勝負しないんですよね。 それじゃ駄目でしょと思いますよ。おっさんとしては。 オーラバトラーシリーズはそこをちゃんと分かってくれるので、いっそのこと、そこにオッサンメカは全部やって欲しいですよ。やっぱりオッサンの拘りはオッサンにしか分かりませんからね。 あの時代の空気を吸ったものにしか分からない感覚ですよね。
と愚痴はさておき、火が点いちゃいましたか!楽しみです。また一緒に気を吐きましょうよ!
で、ロボ魂でよくある見下ろしショットです。こうして撮るとまた一層良さが引き立つ感じ(まー、パーツのお陰なんですけど)。
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Name: ア・ババロア・クー
Date: 2015/04/11(土) 21:48
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Title: 完成おめでとうございます。
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大変ご無沙汰しております。
完成おめでとうございます!
背面の画像で、足首からふくらはぎのダクト部周辺、微妙に装甲が重なっている所、それからバックパックにつながるラインとても絶妙ですね。又正面から見た全体像のバランスもとても最高です。
本体は微妙に素材が違う所があったり、それを見ながら加工方法、塗装も乗りが違ったりと何れも一つにあらず、工夫、調整がとても大変だったのではとお察しいたします。
うまく表現きでないのですが、何よりいろんな素材があってそれぞれの良さを生かしながらも、でも慣れ親しんだPVC部分をもっとうまく生かせないのかといった思いがとても伝わってきて、MIA改造ファンとしてとてもうれしく思いました。
オーラバトラーシリーズ> 個人的にはコスト面がかなり厳しく手が出せない機種も多いのですが、造形と可動のバランスは非常に良さそうですね。気持ちがかなりひかれています。
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