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望三郎の地球宿づくり日記
信州安曇野で農的生活をしながらコミュニティ宿をやっている宿主望三郎の
宿づくりや夢の実現に向けて奮闘する様子を日記スタイルで紹介します。

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2018. 4. 05. Thu 北小倉のゴミ処理施設問題の裁判判決とその後
2018. 4. 04. Wed 故郷への帰省に思う
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2018. 4. 4. Wed
      故郷への帰省に思う
年度の代わりがけに故郷九州大分に里帰りしてきたよ。 
 
なんて言うのかな〜、日頃様々な段取りやあれやこれやの関わりの中で、それなりに気を張りながら生きてんだよね。で、この里帰りの時だけはそんなこともリリースして、懐かしの時間に戻るんだ。 
 
親父の仕事の関係で転校が多かった少年時代。暮らした先々で友達ができた。その土地土地で出会った友達たちと30年以上ぶりの再会。 
 
福岡の夜では小学校の3年間を過ごした日田の友人たちがわざわざ会いに来てくれた。2人ともスポーツができて、1人は優しくてみんなに慕われ、1人は独特のセンスでみんなからも一目置いていた。の2人を当時の僕は憧れを持って付き合ってたと思う。そんな2人がこの夜は、僕のことを懐かしく語ってくれた。 
 
中学の時に世話になった部活の顧問をした先生は昨年亡くなった。弔電を打ったのだが、その内容が嬉しかったと奥様がわざわざ電話をくれた。帰省したら必ず立ち寄ろうと思っていた。 
お線香を上げに行ったら奥様が喜んでくれた。勘当された時に、我が家には泊まれなくてもこの先生の家には泊めてもらった。そんなことは忘れてたけど。 
 
中高と通ったカトリック教会で世話になった神父さま。あの時は青年神父さんだった。神父さんに「神さまは本当にいるの?」なんて食ってかかったこともあったっけ。今はその神父さんもとても近くに感じられる。 
 
突然会いに行った小学校卒業時の先生。 
大学卒業後の新採用で受け持ってくれた。あれから30年以上。玉手箱を開けたように、60越えのシニアになられていた。 
竹とんぼ作りで肥後の守で切ってしまった手のひらのケガを思い出してくれた。 
 
そして高校時代の部活の仲間。 
勉強よりも何よりも頑張った部活。秋の大会で惨敗して、秋、冬、春と練習をし続けて、最後の大会で結果を出した先輩たち。自分もその先輩たちを目指して、次の最後の1年間を頑張った。 
 
あの時、あの頃の僕は、本当に生意気でワガママで、そんな自分をみんなに押し付け、みんなはそんな自分をうけとめてくれていた。あの頃はスイマセンでした、そんな気持ちも湧いてきて。 
 
でも、みんなと会って、たくさんのことを思い出し、たくさんの昔話に笑いあった。一つ一つのことを余りにも鮮やかに覚えてるもんだから、旧友には呆れられたけど、それでもそんな一つ一つのことから今の俺は成ってるんだよな。 
 
そして自分たちが全力で生きてたんだってことに気づかされたよ。自分も今回出会った仲間たちも、同じだけの時間、でもそれぞれの時間と人生を生きていて、そしてこうして再会してみると、なぜだかとっても近くに感じられる。先生だった人も、先輩だった人も。 
 
3泊4日の帰省の旅、たくさんの旧友に会えた。これは頑張って生きてる自分へのご褒美だね。この後もしっかり頑張んなと。 
 
安曇野に帰ってきたら、桜の花がいつもより早く咲いてたよ。 
新年度が始まったよ。
  
 


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