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望三郎の地球宿づくり日記
信州安曇野で農的生活をしながらコミュニティ宿をやっている宿主望三郎の
宿づくりや夢の実現に向けて奮闘する様子を日記スタイルで紹介します。

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2017. 3. 31. Fri 小倉の子どもたちの卒業の会
2017. 3. 27. Mon 春のイベントのお知らせ
2017. 3. 23. Thu 大分帰省で考えたこと
2017. 3. 18. Sat 北小倉の廃棄物処理施設問題の会
2017. 3. 16. Thu 新年度の地球宿スタッフが決まりました
2017. 3. 13. Mon 外国人の子どもが通える学校を教えて!
2017. 3. 12. Sun 風の卒業式
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2017. 3. 23. Thu
      大分帰省で考えたこと
息子のサッカー少年団の埼玉県三郷市との遠征交流試合、そしてそのままの大分実家への帰省。4泊5日の旅行が終わってたった今帰ってきた。 
 
故郷に帰るたびにいろんなことを思うのだが、少し書き留めてみる。 
 
 
まず今回の最大の感想。 
 
帰省した際に、まさか自宅に泊まれないなんて日がやってくるとは!ということ。 
 
お袋が2月に入院しており、それを退院した後だったということ。お袋が入院中は親父が一人で食事作りや洗濯をしていて、それを頑張りすぎたのかぎっくり腰になってしまったこと。 
 
そんな状態なので、とても息子家族4人が泊まる準備ができないということが理由だった。 
 
これまでも老いを感じることはあったのだけど、今回はそう遠くなく介護などの状況が来るのかということを感じずにはいられない滞在になった。 
 
親父は僕ら息子3人に、「好きなように生きろ、親のことは心配しなくていい。自分たちのことは施設に入って自分たちでやるから。」と言ってきた。 
 
そして僕らも、自分たちのやりたい人生を生きてきた。 
 
多くの親子が、自分たちの親のことを考えて、地元に残ったりするなどしている中で、親のことを気にせずに自分の人生を生きれる、その親の度量にありがたいと思っていた。 
 
今回の状況に対し、近くに住む親類がサポートをしてくれていたが、それは本来僕たち子どもがすべきことなのだと思った。しかし、今回の状況を見て、やはり、息子が傍にいてサポートをしなければならないと思った。 
 
 
親父には、「(やがて来る)元気のない姿を見られてよかったよ。これからどうしていくかを考えていこう。」と話をした。 
 
 
次に故郷大分のこと。 
 
大分駅が大きく変わり立派な駅ビルが建っていた。たくさんの賑やかな商業施設。 
 
悦子は「やるじゃん大分」なんて言ってたけど、大分の人たちの購買力がこの商業ビルを成り立たせることができるのか。そんな疑問も持った。 
大分には老舗の地元デパートがあるのだが、そこに勤める友人と飲んだ際に、その苦戦ぶりを聴いた。 
 
外資による大きな商業ビルは市民にとっては選択肢が増えるが、一方で地元の小売業や店舗に大きな影響を与えてしまう。安曇野市でも安曇野インター東の開発計画があり、商業施設ができるようだが、これもまた同様に考える。 
 
 
今回訪れた杵築や湯布院、日田。 
 
杵築は武家屋敷が残った趣のある町づくりをしている。着物で歩けば商店での買い物が割引されるなど、ユニークな施策を進めていた。雨の中を雨傘、着物で歩いている観光客がたくさんいた。 
 
湯布院は地域ブランドを作り上げたトップランナー。今回はその一隅で地域活性化のNPOを運営している方とその運営するお店「原っぱカフェ」を訪れる。 
 
ウーフの受入れもしていて、そこにいたフランス人のカップルは、オルタナティブな日本を紹介するドキュメンタリー映像を作ろうとしており、僕も政治におけるオルタナティブな取り組みとして、地方において政治を志す人たちの動きについてインタビューを受けた。 
 
日田は天領。水のきれいな場所でもある。 
このまちに小学校の3年間を暮らしていた。当時住んでいた家を訪ねてみると、家は壊され更地になっていた。学校は建て替えられていた。 
 
あの時はとても広く感じていた校区エリアが、こんなにも狭いエリアだったのかと思った。ところどころに思い出すポイントがあり、ノスタルジーを感じた。 
 
担任の先生を訪ねてみたけど、留守で会えなかったのは残念。 
 
 
そしてホームタウン。 
通学していた川の土手。滞在中に早起きしてランニングしてみた。菜の花が咲いている。学校に通う高校生たちが自転車ですれ違う。「おはよう」と声をかけると、必ず声が帰ってくる。 
 
あの頃の自分を思い出す。 
 
高校のOB・OGたちで作る母校ネタに特化した地元ラジオの番組にもゲストスピーカーとして出させてもらう。高校時代の思い出、今の仕事や想い、そして現役高校生たちへの思いを伝える。 
 
中学・高校時代の仲間たちとの再会。 
卒業以来の友人もいたが、30年以上の時間も一気に取り戻せる。 
 
家族4人とのいい時間にもなった。 
風と一緒にカフェやカラオケ。 
みんなでいちご狩り。温泉。 
 
今回の滞在の最後に仲間がやってる別府のラーメン屋「十八番」を訪れる。 
ここにも頑張ってる仲間がいる。 
 
少しばかり安曇野を離れ、安曇野のことをあまり気にせずに、大いに気分転換。課題も見つかった。 
 
さあ充電した。 
また明日から、安曇野に生きよう。安曇野をつくろう。
  
 


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