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望三郎の地球宿づくり日記
信州安曇野で農的生活をしながらコミュニティ宿をやっている宿主望三郎の
宿づくりや夢の実現に向けて奮闘する様子を日記スタイルで紹介します。

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2011. 2. 27. Sun オーストラリア短信その2
2011. 2. 21. Mon オーストラリア短信その1
2011. 2. 16. Wed 出発を前に
2011. 2. 15. Tue 3人娘のてんとう虫食堂
2011. 2. 14. Mon 助産院ウテキアニさゆりさんへ〜出産ステイの一考察〜
2011. 2. 13. Sun 農的生活シンポ、安曇野発!農に生きる仲間たち
2011. 2. 12. Sat 雪の中のシングルの会
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2011. 2. 14. Mon
      助産院ウテキアニさゆりさんへ〜出産ステイの一考察〜
さゆりさん 
 
増田望三郎@安曇野地球宿です。 
おはようさんです。 
幸せな気持ちが覚醒させるのか、旅の前の興奮なのか、それとも出発前にやっておきたいことがまだまだあるからなのか、夜中に目が覚めちゃいました。 
 
植木家の赤ちゃん、まだやって来ませんね。今回の出産ステイを通じて僕も悦子も新しい気づきを頂いています。そのことをさゆりさんにも伝えたくなりました。 
 
植木ファミリーで6組目となる出産ステイですが、なぜこういった受入を僕らがやっているかということです。そもそも悦子の思いとして、いい出産をしてもらいたい、そして出産前後(特に出産後)の世話をさせてもらって、いい子育ての始まりをしてもらいたい、というのがあったわけです。 
 
実際は悦子もヘルパーの仕事をしていて、いつも付きっ切りというわけではなく、そこはジジババが抜群の安定感でお世話をしてくれています。4歳の陽吾君も光にやられながらも、懲りずに向かって行ってます。 
 
旦那政通のことをさゆりさんも心配してくれていましたが、なかなか赤ちゃんが生まれてこない中で、2月初めからこちらに来ていた政通も経営者であり、仕事のことが気になり、一度は千葉に戻ろうかという話になりました。 
 
博子ちゃんがわざわざこんな寒いところまで来て、赤ちゃんを産もうという気持ちになったのは、本人の中で願うものがあって来たのだと思います。 
政通とはかつて専門学校での先生と生徒という立場であったこと、博子ちゃん自身の遠慮しがちな性格もあるなかで、かなり強い意志を出して、この安曇野で産もうと思ったのだと思います。 
 
政通も含めて彼らと一緒に暮らすようになり、夫婦の様子を間近で見ていると、僕も悦子も彼ら夫婦について、 
「博子ちゃんは政通に自分の思いをしっかり伝えられているのかな?」 
「政通は自分の思いつきで動いてるけど、博子ちゃんの心底の思いを、しっかり受け止められているのかな?」 
と感じていました。 
 
僕ら夫婦と政通とが昔からの友達だったと言うこともありますが、植木夫婦を見ていて、僕らも心が動いて、夫婦について4人で話し合う機会が何度かありました。 
 
出産は夫婦が向き合う最大の機会。 
命をかけて生命を生み出す妻の姿を旦那も本気で受け止め、感じる。 
生まれてくる子どもは、夫婦が幸せな夫婦になりあっていくために生まれてくる。 
 
生まれてくるまでの時間、生まれるその瞬間、そしてもちろん生まれた後からも、子どもは夫婦が夫婦になりあっていくための大切な贈りものなのだと思います。 
 
僕自身が自分の時にそこまでハッキリしていたかは定かではありませんが、それでも僕ら夫婦とさゆりさんとのやりとりが始まり、カイポさんのワークや夫婦の集いなどをやりながら、このような出産ステイを受入ながら、そして何よりも僕たちの日常のやり取りの中で、出産について、夫婦について考えるようになってきました。悦子が何よりもハッキリしていて僕をいざなってくれています。 
 
今回植木夫妻を受け入れながら、夫婦がこれまで以上にお互いに向き合い、夫婦になり合っていくことを、自分たちも一緒にやらせてもらおう。それが僕らの出産ステイの願いであり、やりたいことなのだと思えました。 
 
千葉に戻るかどうかについての話し合いの中で、 
「本当に我侭な思いなのだけど、それでも出産に立ち会ってほしい。」 
と博子ちゃんが涙ながらに自分の心からでてくる思いを伝えていました。政通もそれを受け止め、安曇野に残ると決めました。 
 
仕事か?家庭か?と問われると一家の主は考え込んでしまうかもしれません。その択一は男には難しい。 
でも、自分が生涯のパートナーとして、共に生きていこうと思っている相手からの真摯な願いについては、それを心で受け止める、やっていく、ということは、至ってシンプルなことなのかもしれません。 
 
昨晩は 
バレンタインデー 
望三郎の42歳の誕生日(20日) 
悦子との結婚記念日(3月4日) 
出産ステイの誕生前祝い 
をみんなでやりました。 
僕が16日から単身でオーストラリアに行くためで、 
すべてやっちゃいました。 
 
僕らファミリーも植木ファミリーも本当に幸せだなあと思いました。植木夫妻、このステイでとてもいい準備が出来たんじゃないかなと思います。そして僕らも大切な気づきを頂きました。 
 
赤ちゃんを見てから出発したいのですが・・・。
  
 

人生の中で、出産という時期は、特別な時期ですね。
確かに、仕事と家庭・・・
難しい選択ですが、一つ一つ大切にして生きて生きたい。
二度と戻らない「今」だから。


お互いがお互いを支え合う大切さ。
いや、すでにそうなっている社会。
私も私ができることをやっていこうと思います^^


仕事のことは忘れて、思い切り「今」を味わってください☆
と、植木夫妻にお伝えください。


そして、望さんも、体に気をつけて、大きな実りとなる一歩を踏み出して来てくださいね♪
悦子という大地を感じつつ・・・☆
さよこ@千葉県 ..2/15 9:17(Tue)

>さよこ

昨日無事に生まれたよ。ギリギリで間に合いました。ようごくんによく似た赤ちゃんでした。
うちの光が「ようごくんがおにいちゃんになった。」と感慨深げでしたよ。

さて今は成田空港の待合のカフェ。もうそんなにネットをしないけど、今は待合の時間です。

さてさてどんな旅になるかね。
いってきま〜す。
ぼうさぶろう ..2/16 18:47(Wed)

今、読んだよ。
ありがとう。
うまく言えないけど、ありがとう。
大五郎 ..3/17 1:05(Thu)

>> 返信

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