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望三郎の地球宿づくり日記
信州安曇野で農的生活をしながらコミュニティ宿をやっている宿主望三郎の
宿づくりや夢の実現に向けて奮闘する様子を日記スタイルで紹介します。

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2011. 2. 27. Sun オーストラリア短信その2
2011. 2. 21. Mon オーストラリア短信その1
2011. 2. 16. Wed 出発を前に
2011. 2. 15. Tue 3人娘のてんとう虫食堂
2011. 2. 14. Mon 助産院ウテキアニさゆりさんへ〜出産ステイの一考察〜
2011. 2. 13. Sun 農的生活シンポ、安曇野発!農に生きる仲間たち
2011. 2. 12. Sat 雪の中のシングルの会
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2011. 2. 1. Tue
      シャロムヒュッテ臼井さんの話し
穂高陶苑というカフェで行われた人間ギャラリー。毎回ゲストスピーカーを迎え、その人の生い立ちや人生を語ってもらうというもの。 
 
今回のゲストは臼井さん。安曇野随一の繁盛宿シャロム、そしてあれだけの世界を創り出してきた臼井さん。日頃は進むべき社会や生き方について語ることはあっても、余り自分のことを語ったりはしない。そんな臼井さんの胸のうちを聞かせてもらいたくて僕も参加。 
 
・どういう運営がいいのかをずっと考えて来られたということ。 
・シャロムで育った若いスタッフたちが、シャロムから日本中に出発していくこと。それはそれでいいことだが、シャロムを運営していくというところでは、スタッフが入れ替わり大変だということ。 
・シャロムの前にやっていた山小屋時代が一番自由で楽しかったということ。 
・You have enough!(もう持ってるよ。あるよ。)=足るを知る 
 
話を聞きに来た参加者からも切り込んだ質問が浴びせられるのもこの会の特徴。 
 
「臼井さんはとっつきにくいイメージがある。」 
「自分の関心のあることには興味を示すが、そうじゃないことは無関心。」 
「天上から話をしている。」 
 
会場みんな大爆笑。 
 
「そうかもしれない。自分の元々は孤独なのかもしれないですね。」 
 
臼井さんと初めて出会ったのは、まだ東京時代。すでに安曇野で農場を始めていた暁生さんから、「増田君はこういうことをやりたいんじゃないかな。」と声をかけてもらい、訪れたのがシャロムに泊まったゲストたちが集まる夜の場だった。 
その日たまたま泊まり合わせたゲストが、自己紹介をし、自分の思いを語り合っていた。そんな一期一会を大切する場に感動したし、「僕のやりたいのはこういうことだ!」と思ったものだ。 
 
それから安曇野に移住、機会あるごとにシャロムを訪れ、臼井さんに話を聞いてもらったりもした。 
 
シャロムは臼井さんのやり方、僕ならどうやるかな? 
 
完成形へと向かう巨人シャロムを前に自分を見失わないようにして、自分のやりたいことを確認していったように思う。 
 
会の最後に、 
「安曇野中がシャロムみたいになればいい。」 
と言った方がいた。 
 
臼井さんは 
「もうそうなりつつあります。」 
と言った。 
 
もちろん、シャロムの外形や姿が拡大していると言ってるのではない。人が人を受け入れていく、そんな安らぎのマインドがいたるところにあって、拠点ができ始めている、ということなのだろう。 
 
安曇野で30年以上もやり続けた人が、今の安曇野をどう思い、次の30年をやっていく連中に何を伝えて行きたいのだろう。臼井さんの精神に少しだけ触れることができた、そんな時間だった。 
 
*************************** 
 
なかなか人前では話さない臼井さんが講演してくれます。 
13日(日)の農的生活シンポジウムの基調講演は臼井さんです。どうぞ聞きに来てください。 
 ↓↓↓ 
『安曇野発!農的生活シンポジウム  
 結び∞つながれ、安曇野の仲間たち!Part2』  
  
第1部 基調講演:「農的暮らしが世界を救う」  
      演者:臼井健二(安曇野市穂高、シャロムヒュッテオーナー) 第2部 パネルディスカッション  
    テーマ:「安曇野発!農に生きる仲間たち」  
    パネリスト:安曇野における農の実践者たち  
第3部 ワールドカフェ形式による参加者同士による熱いトーク  
    話を聞くだけじゃ面白くない。  
    聞いて思ったこと、感じたことを出し合おう。  
  
★呼びかけ「半農半X(エックス)」という生き方があります。農作物を生産する農的暮らしを行う一方、個性を活かした仕事にも携わり、一定の生活費を得るバランスのとれた新しいライフスタイルを表しています。  
  
本シンポでは、この「半農半X」をキーワードに、農業者、農的生活者、農を絡めたX(天職)の実践者が多彩な農的生活を提案します。  
  
まず第1部は30年近くにわたり農的暮らしを行い、持続可能なライフスタイルを提案してきたシャロムヒュッテ臼井さんによる基調講演「農的暮らしが世界を救う!」。  
  
第2部では冊子で紹介した安曇野の農の実践者たちが多数登場し、農の魅力と生き様について、冊子では伝え切れなかったナマの声で語ります。  
  
第3部はワールドカフェ形式により、集まったみなさんと共に意見を述べ合い考えていきます。あなたの一言が安曇野の未来(あした)を創ります!  
  
消費一辺倒の暮らしをやめ、自ら生産し、豊かな暮らしを作り出していく。囲い込みをやめて、人と繋がり、心で結ばれる地域を創っていく。このシンポジウムが、そのキッカケになれば幸いです。  
  
★開催要項  
♪日時:2月13日(日)  
    午後1時 受付  
      1時半 第1部 基調講演 臼井健二  
             『農的暮らしが世界を救う』  
      2時  第2部 パネルディスカッション  
             『安曇野発!農に生きる仲間たち!』  
           休憩  
      3時半 第3部 ワールドカフェ形式によるトーク  
      4時半 終了、片付け  
      7時  懇親会 at 地球宿  
              一品持寄りポトラックパーティー  
♪場所:信濃教育会 生涯教育センター(安曇野市豊科高家796−3)  
    ※夜の懇親会会場は安曇野地球宿(安曇野市三郷小倉4028-1)  
♪参加費:シンポジウム 予約500円、当日700円  
     懇親会 会費1000円、一品持ち寄りで500円引き  
♪主催:安曇野 夢(ゆめ)フォーラム  
♪協力:安曇野地球宿、自給自足Life、舎爐夢ヒュッテ、  
    農と暮らしの学び舎『飯田学校』(アイウエオ順)  
♪申込・問合:シンポジウム、懇親会、それぞれについてお申込ください。       増田(安曇野地球宿) 080-5486-6111 or boetu@d6.dion.ne.jp  
   メールは「件名:2/13(日)安曇野夢フォーラム」と記入。  
  
※安曇野 夢(ゆめ)フォーラムとは?安曇野を愛し、安曇野の今とこれから、そして夢を明るく楽しく描いていく、立場や団体を超えた有志のフォーラム(集まり)です。2010年2月に塩見さんを迎えて行った半農半Xシンポジウムを企画運営した有志で作りました。
  
 

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