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望三郎の地球宿づくり日記
信州安曇野で農的生活をしながらコミュニティ宿をやっている宿主望三郎の
宿づくりや夢の実現に向けて奮闘する様子を日記スタイルで紹介します。

・新しく返信機能をつけました。よろしければ感想などコメントしてください。
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2011. 2. 27. Sun オーストラリア短信その2
2011. 2. 21. Mon オーストラリア短信その1
2011. 2. 16. Wed 出発を前に
2011. 2. 15. Tue 3人娘のてんとう虫食堂
2011. 2. 14. Mon 助産院ウテキアニさゆりさんへ〜出産ステイの一考察〜
2011. 2. 13. Sun 農的生活シンポ、安曇野発!農に生きる仲間たち
2011. 2. 12. Sat 雪の中のシングルの会
2011年 2月
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2011. 2. 1. Tue
      シャロムヒュッテ臼井さんの話し
穂高陶苑というカフェで行われた人間ギャラリー。毎回ゲストスピーカーを迎え、その人の生い立ちや人生を語ってもらうというもの。 
 
今回のゲストは臼井さん。安曇野随一の繁盛宿シャロム、そしてあれだけの世界を創り出してきた臼井さん。日頃は進むべき社会や生き方について語ることはあっても、余り自分のことを語ったりはしない。そんな臼井さんの胸のうちを聞かせてもらいたくて僕も参加。 
 
・どういう運営がいいのかをずっと考えて来られたということ。 
・シャロムで育った若いスタッフたちが、シャロムから日本中に出発していくこと。それはそれでいいことだが、シャロムを運営していくというところでは、スタッフが入れ替わり大変だということ。 
・シャロムの前にやっていた山小屋時代が一番自由で楽しかったということ。 
・You have enough!(もう持ってるよ。あるよ。)=足るを知る 
 
話を聞きに来た参加者からも切り込んだ質問が浴びせられるのもこの会の特徴。 
 
「臼井さんはとっつきにくいイメージがある。」 
「自分の関心のあることには興味を示すが、そうじゃないことは無関心。」 
「天上から話をしている。」 
 
会場みんな大爆笑。 
 
「そうかもしれない。自分の元々は孤独なのかもしれないですね。」 
 
臼井さんと初めて出会ったのは、まだ東京時代。すでに安曇野で農場を始めていた暁生さんから、「増田君はこういうことをやりたいんじゃないかな。」と声をかけてもらい、訪れたのがシャロムに泊まったゲストたちが集まる夜の場だった。 
その日たまたま泊まり合わせたゲストが、自己紹介をし、自分の思いを語り合っていた。そんな一期一会を大切する場に感動したし、「僕のやりたいのはこういうことだ!」と思ったものだ。 
 
それから安曇野に移住、機会あるごとにシャロムを訪れ、臼井さんに話を聞いてもらったりもした。 
 
シャロムは臼井さんのやり方、僕ならどうやるかな? 
 
完成形へと向かう巨人シャロムを前に自分を見失わないようにして、自分のやりたいことを確認していったように思う。 
 
会の最後に、 
「安曇野中がシャロムみたいになればいい。」 
と言った方がいた。 
 
臼井さんは 
「もうそうなりつつあります。」 
と言った。 
 
もちろん、シャロムの外形や姿が拡大していると言ってるのではない。人が人を受け入れていく、そんな安らぎのマインドがいたるところにあって、拠点ができ始めている、ということなのだろう。 
 
安曇野で30年以上もやり続けた人が、今の安曇野をどう思い、次の30年をやっていく連中に何を伝えて行きたいのだろう。臼井さんの精神に少しだけ触れることができた、そんな時間だった。 
 
*************************** 
 
なかなか人前では話さない臼井さんが講演してくれます。 
13日(日)の農的生活シンポジウムの基調講演は臼井さんです。どうぞ聞きに来てください。 
 ↓↓↓ 
『安曇野発!農的生活シンポジウム  
 結び∞つながれ、安曇野の仲間たち!Part2』  
  
第1部 基調講演:「農的暮らしが世界を救う」  
      演者:臼井健二(安曇野市穂高、シャロムヒュッテオーナー) 第2部 パネルディスカッション  
    テーマ:「安曇野発!農に生きる仲間たち」  
    パネリスト:安曇野における農の実践者たち  
第3部 ワールドカフェ形式による参加者同士による熱いトーク  
    話を聞くだけじゃ面白くない。  
    聞いて思ったこと、感じたことを出し合おう。  
  
★呼びかけ「半農半X(エックス)」という生き方があります。農作物を生産する農的暮らしを行う一方、個性を活かした仕事にも携わり、一定の生活費を得るバランスのとれた新しいライフスタイルを表しています。  
  
本シンポでは、この「半農半X」をキーワードに、農業者、農的生活者、農を絡めたX(天職)の実践者が多彩な農的生活を提案します。  
  
まず第1部は30年近くにわたり農的暮らしを行い、持続可能なライフスタイルを提案してきたシャロムヒュッテ臼井さんによる基調講演「農的暮らしが世界を救う!」。  
  
第2部では冊子で紹介した安曇野の農の実践者たちが多数登場し、農の魅力と生き様について、冊子では伝え切れなかったナマの声で語ります。  
  
第3部はワールドカフェ形式により、集まったみなさんと共に意見を述べ合い考えていきます。あなたの一言が安曇野の未来(あした)を創ります!  
  
消費一辺倒の暮らしをやめ、自ら生産し、豊かな暮らしを作り出していく。囲い込みをやめて、人と繋がり、心で結ばれる地域を創っていく。このシンポジウムが、そのキッカケになれば幸いです。  
  
★開催要項  
♪日時:2月13日(日)  
    午後1時 受付  
      1時半 第1部 基調講演 臼井健二  
             『農的暮らしが世界を救う』  
      2時  第2部 パネルディスカッション  
             『安曇野発!農に生きる仲間たち!』  
           休憩  
      3時半 第3部 ワールドカフェ形式によるトーク  
      4時半 終了、片付け  
      7時  懇親会 at 地球宿  
              一品持寄りポトラックパーティー  
♪場所:信濃教育会 生涯教育センター(安曇野市豊科高家796−3)  
    ※夜の懇親会会場は安曇野地球宿(安曇野市三郷小倉4028-1)  
♪参加費:シンポジウム 予約500円、当日700円  
     懇親会 会費1000円、一品持ち寄りで500円引き  
♪主催:安曇野 夢(ゆめ)フォーラム  
♪協力:安曇野地球宿、自給自足Life、舎爐夢ヒュッテ、  
    農と暮らしの学び舎『飯田学校』(アイウエオ順)  
♪申込・問合:シンポジウム、懇親会、それぞれについてお申込ください。       増田(安曇野地球宿) 080-5486-6111 or boetu@d6.dion.ne.jp  
   メールは「件名:2/13(日)安曇野夢フォーラム」と記入。  
  
※安曇野 夢(ゆめ)フォーラムとは?安曇野を愛し、安曇野の今とこれから、そして夢を明るく楽しく描いていく、立場や団体を超えた有志のフォーラム(集まり)です。2010年2月に塩見さんを迎えて行った半農半Xシンポジウムを企画運営した有志で作りました。
  
 

>> 返信
 

2011. 2. 2. Wed
      「そんな旅なら応援しますよ。」
2月16日からしばらくの間旅に出るため安曇野を離れる。その間に僕の誕生日も悦子との結婚記念日もやってくる。それを今年は家族や悦子と迎えない。 
 
と言うわけだからでもないが、今日は悦子と映画を一緒に見に行った。その前後での話しの時間。こうやって2人でその気になって(そのために環境や場所を変えて)話すのが僕たち流。 
 
今日もいいアドバイスをもらった。 
 
「せっかく千葉まで行くんだったら、順君のところに行ってくれば。」 
 
順と言うのは地球宿の常連さんで、地球宿に出会って、彼の夢のスイッチが入った若者。農的な暮らしをしながらゲストハウスをするために、千葉房総に移り住んだ。そのはじめの一歩として、三芳村にある三芳自然塾という有機農業グループが利用する山小屋(?)で管理人を始めた。 
 
「あんなに望さんのことを慕ってくれて、何度も何度も安曇野に来てくれて、そんな順君が自分の夢の実現に踏み出したのに、なんで望さん、会いに行かないのかな〜って思ってたんだよね。行って応援してあげれば喜ぶのに。」 
 
地球宿を始めて全国にたくさんの友達や仲間ができた。その全ての人たちのところを訪れることは不可能でも、順君のように具体的に夢の実現に踏み出した人のところに行って、その現場の空気を感じながら、その人の思いを聞いたり、そこから何か応援できること、アドバイスできることがあるように思う。そして何より、そんなふうに訪れることがきっと嬉しいに違いない。 
 
ただの宿泊施設がやりたくてやっているわけでもない、ということは思ってはいたが、宿が忙しくなるとついつい自分のところを優先でやっている。 
地球宿に出会ったことで、自分の思いに気づき、夢の実現に向かって歩み始めたあいつのところ、あの子のところに行ってあげたい。応援してあげたい。地球宿もそうやって始まったじゃないか。 
安曇野での暮らしが疎かになるようなことはしてはいけないが、もっともっと縦横無尽に動き回ってもいいんだ。 
 
「そんな旅なら応援しますよ。」 
 
悦子はスゴイ。
  
 

相変わらず悦子はスゴイねぇ。
読んでて、自分が指摘されたみたいに“ハッ”ってなったよ。
ていうか順くんも、望ちゃんの周りにいる人たちはすごい人がほんと多い。。。

夢に向かってどんどん進み続ける望ちゃんと、それをしっかり見て支える悦子、素敵な夫婦やね!憧れるわ〜(^□^)
ウチが同じことやったら、すぐケンカになってヤバいよ(^^;

旅行、楽しんできて下さい(^^)
しろきち ..2/4 15:20(Fri)

>しろきちさん

そうだね。「そうくるか〜。」と思わされることが多いね、かみさんには。

でも一つ誤解。僕も含めてすごい人ではないよ。みんな一人一人しょぼしょぼ・・・です。(笑)今自分にあるもの、すでにあるものでやっていきましょう。

You have enough! I have enough!
望三郎 ..2/5 9:13(Sat)

そんな旅なら応援しますよ♪(笑)

行ってらっしゃーい☆
さよこ@千葉県 ..2/5 21:15(Sat)

>さよこ

応援してくれますか。ありがとう。
帰りに成田から茂原、三芳に行こうと思ってます。
初もみのき訪問。
望三郎 ..2/6 13:00(Sun)

>> 返信
 

2011. 2. 3. Thu
      2月中旬より1ヶ月、地球宿宿泊受入がお休みになります
みなさまにお知らせです。 
 
地球宿宿主、私増田望三郎が単身旅に出るため、地球宿の宿泊営業を2月14日(月)〜3月13日(日)までお休みさせて頂きます。長期にわたるお休みになり申し訳ありません。 
 
宿泊受入は3月14日(月)より再開いたします。再開後はどうぞ変わらぬご利用をお願いいたします。 
 
宿泊予約については2月16日から3月13日まではメール受付のみとさせて頂ます。boetu@d6.dion.ne.jpまでお願いいたします。(メールでの宿泊予約対応は妻悦子がやらせて頂きます。)上記期間以外の宿泊連絡はメールでも携帯080-5486-6111でも大丈夫です。 
 
尚、2月14日(月)〜3月6日(日)の間、地球宿では、地球宿シェフ佐藤雅子さんによる期間限定カフェ「野菜定食 てんとう虫食堂」がオープンします。よろしければこちらのカフェをご利用ください。 
 
******************************* 
 
 ☆野菜定食 てんとう虫食堂☆ 
 
   おまかせ日替野菜定食   800円 
   オリジナル野菜カレー   800円 
   お食事&ドリンクセット 1000円 
   各種スウィーツ      300円〜 
   各種ドリンク       400円 
  
 期間:2月14日(月)〜3月6日(日) 午前11時〜午後5時 
    ※毎週水曜日は休み 
 場所:安曇野地球宿 
    長野県安曇野市三郷小倉4028-1 
 連絡先:さとうまさこ(台所コミュニティー☆てんとう虫) 
     080-6540-3102 
     まさちゃんのブログ
  
 

>> 返信
 

2011. 2. 4. Fri
      立春、今年一年の目標
2月4日、立春。暦の上では春。寒さも峠を越したのかな、寒さが緩んできた。 
そして立春の今日、この一年の目標を立てた。 
 
●望三郎の2011年の年間指針 
 
'11年メインテーマ 
 ・今のご縁を大切に。昔からのご縁はもっと大切に。 
 ・I have enough!
 
 
○人として成長していく 
 
 心照らす光のような存在になる。 
 悦子、風、光、ジジ、ババの6人家族の大黒柱として、心、健康、仕事、 
 様々な面で40代の男・人間として生きていく。 
 家族と地球宿及び地域内外の繋がりの中で、常に感謝し、 
 目前にあることに誠実に向き合い、自分自身を最大に発揮していく。 
 微差力。ほんのちょっとの違いを毎日地道にやり続ける。 
 
○心照らす地球宿づくり 
 
 地球宿に関わる人たち(家族、ゲスト、地域内外の仲間、新たな出会い) に、 
 「共に生きていこう」の精神のもと、この場に来れば、 
 その人の願っているもの、大切にしたいものが照らし出されるような、 
 そんな宿にしていく。 
 
 地球宿はこの施設、この敷地を言うのではない。 
 持ち味や個性、力を発揮し合えるその繋がり・内実が地球宿。 
 キモは望三郎の精神と人格。誠実に、謙虚に。 
 応援される地球宿であり、応援する地球宿であろう。 
 地球宿をあれだけの思いで応援してもらい、始めることができたように、 
 今やり始めようとしている人たちを存分に応援する。  
 
 一ゲスト一魂。目の前にいる人に対して誠実に向き合う。 
 具体的には体と顔を向けて話す。   
 
 人とお付き合いしていく上での大切な心。 
 「今のご縁を大切に。昔からのご縁はもっと大切に。」 
 家族、地元の仲間、常会の方々、お隣さん、自由塾の方たちと、 
 移り住んだ時の原点に戻り、誠実なお付き合いをする。 
 
 安曇野プラットホームづくり。 
 囲い込むのではなく、解放する。 
 繋がりは僕個人のものではない。社会の宝物。  
 
○幸せな家族づくり   
 
 何よりもまず家族に感謝。家族と心を通い合わせる。 
 妻悦子に、バックアップしてくれる両親に、 
 親にしてくれる子どもたちに。 
 
 子どもたちとの育くむ時空間を大切にする。 
 今、子供たちがどう見えているか、そこを悦子と話し合う。 
 子育てを通して悦子と夫婦になっていく。   
 
 両親の生きがい、やりがい、幸福度について留意する。 
 大分の両親にも心を寄せる。 
 
○経済基盤づくり   
 
 年間通じての貯蓄。 
 宿の安定集客。     
 農作物の計画栽培。集約化と安定収量と安定販売。 
  
 

>> 返信
 

2011. 2. 5. Sat
      さあ、ドリカム新年会
朝起きて朝日を一杯に浴びる。大きく深呼吸する。 
そして今日の一日を祈る。 
 
何か大きなイベントがある時には、いつもやっている小さな儀式。 
でも近頃は毎日やってるな。 
 
「今日もきっと素晴らしい一日になります。」 
 
さあ、今日はドリカム新年会。50名近い人たちが、地球宿に夢を語りにやってくる。どんな出会いが待っているのか。どんな共感が生まれるのか。 
 
今日もきっと素晴らしい一日になるね。
  
 

うん、なるね。
gosunaga ..2/5 9:05(Sat)

>gosunaga

昨晩は遅くまでありがとうございます。
あさちゃんも頑張ってつきあってくれたね。

とてもいい時間でした。今、僕とノブさんだけ。

兵どもが夢の後・・・。
望三郎 ..2/6 12:59(Sun)

>> 返信
 

2011. 2. 6. Sun
      ドリカム新年会やってみて
約50人の人たちが集まった今年のドリカム新年会が終りました。午後1時半に始めて、終了が夜の12時半。約11時間の長きにわたり、その後のフリー懇親会でも語り尽くして、さすがに疲れました。 
 
参加者から少しづつ送られてくる感想のメールを読みながら余韻を味わっています。 
 
「安曇野をウーフのメッカにしたい。」 
「シュタイナーの療育施設を創りたい。」 
「お金の要らないやりとりをしたい。」 
「手作り結婚式のカメラマンをやりたい。」 
「この安曇野を自分の故郷にしたい。」 
etc,etc。 
 
今年もたくさんの人のキラキラと輝く思いを聞き合うことができました。 
 
連続参加の方の発表には、昨年からどんな風に夢が進んで行ってるのかな?と、その進捗を楽しみに聞かせてもらいました。初参加の方たちも半数近く。50人の面前で8分間も自分の夢を語るなんてドキドキですよね。初々しさ新鮮さを感じ、とても微笑ましかった。 
 
8分全てを使い切っての見事なプレゼンあり、一方、建設、福祉、台所&カフェ、ウテキアニ出産とテーマに応じた響き合いもあり、今後展開しそうな繋がりが生まれる、この会ならではの醍醐味もありましたね。 
 
50人という大人数にもかかわらず、一人一人がくっきりと浮かび上がる。それぞれみんな違ってみんないい、その多様さの面白さ。自由さ自在さのある可能性を持った繋がりが生まれたように思います。 
 
立春が過ぎ、もう少しすると春がやってきますね。きっと今年もたくさんのいいことがありますね。夢を一歩づつ実現させて、また来年のドリカム新年会で発表し合いましょう。 
 
僕も頑張ります。
  
 

>> 返信
 

2011. 2. 7. Mon
      ヒデさんのイラストが本の表紙に
安曇野の仲間でジャグバンドのリーダーでもある中武ヒデさんのイラストがなんと本の表紙になりました。 
 
その本、松本猛さんが書かれた「選挙カーからみた信州」。松本さんはあの絵本作家いわさきちひろさんの息子さんで、安曇野にあるちひろ美術館の館長をされたり、昨年は長野県知事選に出られた方。選挙の際に、地球宿で松本さんと農業問題を考える会があり、その時の様子も本の中で書かれています。 
 
松本さんがその会でおぐらやま農場の暁生さんと知り合い、後日りんごを買いに行った際に、暁生さんがヒデさんの描いたおぐらやまのイラスト冊子を見せたことから、この本の表紙イラストや挿絵をヒデさんが描くことになったのです。 
 
さてこうして本の表紙になってみると、我が友ヒデさんのイラストがとても素晴らしく見えます。(っていうか、実際に素晴らしいのだけど。)作風が確立した稀代のイラストレーターのようです。 
 
この本をキッカケに、ヒデさんのイラストレーター人生がさらに展開していくことでしょう。 
 
やったね!ヒデさん! 
 
イラストのご依頼はヒデさんまで → hidemitsu59@ybb.ne.jp 
本「選挙カーからみた信州」(しなのき書房・松本猛著・1400円)はアマゾンや各書店まで。
  
 

>> 返信
 

2011. 2. 8. Tue
      シングルの会で出会った2人が結婚しました
昨冬初めて企画したシングルの会。なんとその会で出会った2人が1年経った1月の終りに結婚をし、夫婦として新しい人生をスタートさせたのです。 
 
石川の輪島で栗農家を営むまっちゃんと東京から嫁いだ朋ちゃん。正直、こんなにも早く結婚するカップルが生まれるとは思ってなかったのだけど、こんなご縁もあるのだなあと感動しておりました。 
 
今宵は馴れ初めの場所地球宿で2人を迎えての結婚お祝い会。土肥さんらぷ組の農業仲間や昨年のシングルの会を共にした面々も集まってきて、初々しく幸せな2人を祝福しました。 
 
シングルの会や出産ステイなど、こういうことをやっていると、夫婦について考えることになる。これについての一考察はまたの日記で。 
 
まっちゃん、朋ちゃん、本当におめでとう! 
 
松尾栗園のサイト 
まっちゃんのブログ 
地元紙での紹介記事
  
 

>> 返信
 

2011. 2. 9. Wed
      蕎麦屋浜さんの夢
前日の中武ヒデさんに続き、今度は友人の蕎麦屋浜さんのこと。 
 
浜さんは松本の村井で「蕎麦処岳家」という蕎麦屋さんをやっている。ドリカム新年会の場で、蕎麦屋を開く!と力強く話してくれたのがちょうど2008年の冬だった。 
 
浜さんは店舗を自分で改修し、内装も持ち前の創作の才で見事に創り上げ、浜さんの夢が実現した。 
 
その翌年のドリカム新年会に浜さんはこれから結婚するという女性を連れてきた。なんと僕に地球宿の物件を紹介してくれたご近所の綾ちゃんだった。 
 
結婚され、お蕎麦もどんどん美味しくなっていき、さあ益々これから頑張ろう・・・、そんな時に、浜さんに大きな転機が訪れている。お店をお借りしている大家さんの都合で、現在の店舗で営業を続けられなくなったのだ。 
自分の手で作り上げた愛するお店を志半ばで手放さなければならない浜さんの思いはどんなものだろう。僕もお借りして地球宿をやっているので人ごとではない。 
 
今、浜さんは自分の生まれ育った諏訪に戻り、蕎麦屋を続けようと物件を探している。 
 
浜さんと綾ちゃんが、彼らの夢である蕎麦屋さんをどうぞ諏訪の地で続けられますように。どなたかいい物件情報があれば浜さんに教えてあげてください。 
 
蕎麦処 岳家のホームページ
  
 

>> 返信
 

2011. 2. 11. Fri
      ドリカム新年会の参加者感想より
ドリカム新年会参加者から寄せられた感想を紹介させてもらいます。 
 
夢を語ることからはじめよう! 
 
************************ 
 
▼三回目の参加となる今年もまた実り多き時間となりました。今回は直接自分が語った夢がどうの…というよりも参加した他の方々のお話を聴いて、自分の夢に+αする要素が増えて益々人生の夢が膨らんできました。 
 
そして、今実家に帰省中ですが、我が家でもプチドリカムやりました。うちの実家もまあ、何かと問題を抱えていたりもあったり…で、なかなか腹を割ってじっくり兄弟や家族で話し合う機会がなかったのですが、今回は意を決して兄弟会を開いて4人兄弟+妹の旦那さんで語らいました。 
 
「夢は…」なんて兄弟では話したことなかったから、いろんな意味でいい刺激になりました。母や父ともそんな話をして、我が家の新たな方向性もチラリと見えてきたり?!  
 
やっぱり夢を語るっていいなと再確認しました。将来の方向を導くいいきっかけになりますよね。親子、兄弟でのプチドリカムもオススメです。笑 
 
またまた新しい風をありがとうございました!!(松本、K) 
 
▼夢と希望が膨らむいい会でした。 
若者の就農への期待は、年毎に高まって行く時代をむかえていると思います。安曇野は農・食・健康・環境保全の模範地域に成ってゆくと思っています。 
その意味で、望三郎君の目指す方向は確かであると確信します。 
松村君の感想も読ませていただきました。ウーフホストのメッカも夢ではありません。  
 
私は民泊力の地域と表現しましたが、本質は同じです。メジャーデビューのフマちゃんの環境問題についての力強い55億円(550億円?)宣言もありました。僕の夢を「まつもとたけしと一緒に塾をつくる」宣言も実るかなと思っています。(三郷、M) 
 
▼都会で同じ生活の繰り返しをしているとついつい流されてしまったり、 
大切なことを忘れてしまったり、忙しさに自分の夢が色あせてしまうことすらあります。世界には色んな考え方や価値観の人がたくさんいて、そして正解がない。素直に色んな人の話を聞きながら自分の世界を広げられる、そしてみんなに夢から限りないパワーをもらえるそんな新年会だったと思います。 
 
そして「否定しない、最後まで聞く」あたりまえのような話だけど毎回しみじみ「大切だな」と思います。ドリカム新年会にかぎらず、日常でもそうありたいと思うから。来年はもう少し自分の夢が具体的に前進していることを誓いつつ。(東京、Y) 
 
 
▼みんなの魂の叫び、ギラギラと輝く瞳、そして、大きな夢、ささやかな夢・・・。こんな素晴らしい、最高の時間を みんなと共有出来たこと、それこそまさに”ドリカム”達成だよね(^−^) やっぱ、人生は、たのしい〜(^◎^) 
 
より小さく、より少なく、より遅く・・・・・・自分のペースで、今年もささやかな夢を実現して行けたら幸いです!! ”人生、ないものねだりより あるものさがし・・・・・・・”  今年のスマイリーのテーマです!! 
 
今年も1年、幸せの風に吹かれて行こう!!(埼玉、N) 
 
 
▼あの雰囲気は独特でした。話す方も聞く方も真剣で、あったかくて、それぞれの夢を応援しようという気持ちに満ちていて。みなさんの前で、自分の内側にあるものを言葉に出すことで、自分のやりたい・やるべきことが一段とはっきりしたことも実感できました。 
 
ふだんも、自分がいま精いっぱい関わっていることについて、友人知人、初対面の方にも話す機会は多いけれど、あんなに大勢の、しかも大部分未知なる方々の前で、そういったことを話す機会はないです。 
 
話すとすぐその場で聞いてた人たちから反応があるのが、新鮮でした。そうやって目に見える形で、おたがいの興味関心あることを大きく小さくつなぎあって、みんなで夢を実現していく方法もあるのだなぁと関心しました。 
 
今年1年間で、たくさんの夢が芽吹いて、花が咲き、実がなることを、たくさんの夢の木がどんどん成長していくことを願います。(穂高、U) 
 
 
▼何か過去四回とは違う…逞しさ?骨太さ?叶っちゃうスピード感?つながり・広がりの強さ?…そんな印象が濃厚に刻まれてます。 
 
参加の呼び掛けを広げ続けて、無くなった事がある…「えっ!ドリカムが来るの?1500円でいいの?」(メールはちゃんと読んでほしいね) 
 
すっかり根付いた感じだよね。会の中でも出ていたけど 他の地域に飛び火して然るべき時期に来ているだろうし、そうなる事を願います。みんな輝いてましたね、眩しかった! 
 
やっぱ“否定しないで最後まで”は重要です。 
そして“共に生きて行こう”なのだ(^O^)/(三郷、I) 
 
▼キラッキラのドリカム新年会へ参加させていただき、本当にありがとうございました!!50もの夢が集い、言葉になって漂い踊り、響き合い、輝く場所。想像を越えて、素晴らしい時間と空間でした。 
 
自分もまた夢をみんなの前で語るという経験ができ、新鮮であるとともに、自分で改めて、その夢を確認できて...ほんとドリカム! 
夢に向かって、ブレることなく進めそうな気がしています。もともと周りに流され、ブレやすい人間ですが、そんな時はドリカム新年会の時間を思い出し、また来年、夢を持って参加できるように...っ、前へ進んでゆきたいと思います。 
 
ドリカムの形、地球宿。その場で夢を語るという、素敵なチカラいっぱいの会。この先も、ずっと続くことを心から願っています。そして、発信されたたくさんの夢が、形になってゆきますように。(松本、T) 
 
▼緊張したが楽しかった、落ち込みも大分晴れた様な気が、又オリンピック周期とは言わず寄せて頂きます!本当に有難う!(上田市、Aさん) 
 
▼人とのご縁をいただいたり、皆さんの夢を聞けてとても楽しく、色々と参考になりました。(茅野市、Tさん) 
 
▼8年前に描いた望さんの夢。本当に実現していた。沢山の人が全国から集まって自分のテーマについて考え、そして旅立っていく。 
 
ドリカムの中でも誰かが話していたけれど、地球宿は大きな楽器。打てば打つほど響いてメロディーを奏でる。本当に面白い空間ができましたね。僕も打たれたら響けるようにいつもそんな心を用意していたいです(今は弾いてしまっているので) 
 
今回は自分の中でも少し考えたい所がありそれもあって参加しました。でもゆくりりく&安曇野ジャグバンドの歌を聴き、みんなの本当に楽しそうな顔を見てると自分の心の中で凝り固まってたものがさーっと融けて視界が広がった気がしました。 
 
明日からまた、ストイックな毎日が続きますがこの2日間で自分が感じたものを大切にして、暮らしていきたいです。(三重県、T) 
 
▼ドリカム新年会、衝撃でした。 
個の思いだった“夢”が、たくさんの人に共有・共感され、実現に向けて動き出す。「凄いなぁ」って思いました。エネルギーの渦に巻き込まれ、まだ、頭の中が混沌としています。伝えたい事はたくさんあるんだけど、言葉が上手く出て来ません。 
 
ドリカムに参加出来て、本当に良かった。(穂高、M) 
 
▼皆さん、それぞれの夢を語り、輝いていてとっても素晴らしい時間を共有出来た事に感謝です。(神奈川、Rさん) 
 
▼家にいて、あっ♪そろそろみんなが集まりだす頃だわっ!おっ!いよいよドリカム新年会スタート!まず、一番目に熱く夢を語って下さるのは〜♪あっもうそんな時間?!いよいよ終盤!みんなでハグなんかしちゃって、最高のフィナーレねっ! 
な〜んて(笑)考えながら、時間が過ぎて行きました(笑) 
 
私の夢、読んで下さったんですね。ありがとうございますm(_ _)m 
今、ちょっと元気な体になってみますと、読み返すのが恥ずかしいぐらいに、クサイ文章なきがします(笑)クサイ文章でも、みんなの仲間の一員として、私の夢を活かして下さったこと、本当に感謝します♪ 
 
みんなは、どんな夢を語ったんでしょうか。どんな期待と胸踊らせて語ったんでしょうか。そしてみんなのそれぞれの夢を、集まったみんなは、どんな祝福を込めて聞いていたんでしょうか。どんな温かい気持ちで拍手を贈ったんでしょうか。 
 
どんな時にも、夢や希望があるから元気になれる!夢や希望があるから、あきらめずに、今日を、そして明日を生きられる。夢や希望があるから、仲間と家族と一つのなれる!いつも一人じゃない! 
 
そんな気がします。 
 
来年は、必ず行かせていただきますね!(松本市、Uさん)
  
 

>> 返信
 

2011. 2. 12. Sat
      雪の中のシングルの会
地球宿が主催する男女の出会いの場、シングルの会。 
 
こう書くと巷の商業主義の出会い系を想像するかもしれませんが、さにあらず。増田夫妻の大切なお友達と、そのまた大切なお友達までを対象にした、「こんないいヤツにパートナーが見つかればいいな〜」。そんな友達心からの温かい温かい心を込めたお節介な企画なのです。 
 
今回も男女5人づつ計10人が参加してくれました。1泊2日の中でペアになって時間を区切り5回のデートをします。つまり参加した異性全員と1対1の時間を過ごすのです。パートナーとして相手のことを考える場合、ワイワイやる場だけでなく、サシで向き合ってみないと相手のこともよく分からないものね。 
 
アルプス安曇野公園のイルミネーションの中を歩いたり、一緒にディナーを食べたり、スノーハイクをしたりして、みんなどんな話をしてるんだろうなあ?僕は裏方に徹しながら、そんなことを思ってます。 
 
パートナーがいることで、人生はより幸せになっていくんじゃないかな、って僕は思ってます。相手を見つめ、自分を見つめ、そしてお互い成長し合っていく、幸せを創り出していける、そんなカップルになれたら最高ですね。 
 
さあ、参加したみなさん、トキメキはありましたか?あったのなら、自分のその思いに誠実になって、一歩踏み出してみてね。
  
 

望さん、今年もお疲れさまでした。
リックした大きな人!頑張れ!静かに熱く応援してるぜ!
どひ ..2/15 2:13(Tue)

>どひさん

あれこれあった一連のイベントが全て終わり、それをブログにアップしたりで、ギリギリまでやっております。

さあでもいよいよ明日出発。いい旅をしてきます!
望三郎 ..2/15 5:33(Tue)

>> 返信
 

2011. 2. 13. Sun
      農的生活シンポ、安曇野発!農に生きる仲間たち
昨年の塩見さんを招いての農的シンポジウムから1年、この間、小冊子『安曇野発!農に生きる仲間たち 〜半農半X 新しいライフスタイルの提案〜』を作った。そして今日はその刊行にあわせてのシンポジウムを開催。 
 
今年は外部から著名な人を呼ばずに、これだけ内容のある冊子ができたのだから、自分たちでやろうということにしたのだが、これは正解だったと思う。 
 
安曇野で農的生活や持続可能な社会のあり方を実践・考え続けてきた臼井さんの講演。とても中身がありました。そして冊子にも登場した仲間たちが多数登場してくれたパネルディスカッション。農的生活について、天職X(エックス)について、そしてその両方を生かしあう生き方について、湧いてくるような思いで話してくれました。第1部の臼井さんの後を引き継ぐ次の世代でやれたことも大きかったように思う。 
 
第3部のワールドカフェは時間が足りずにちょっと消化不良なところもあったけど、それでも140名の人たちと農的生活、半農半Xについて考える場を持てたことが大きかったと思う。 
 
遠く関東からの来訪者や静岡下田からインスピレーションを感じ、来てくれた人もいた。新しい出会いを頂き、これからも半農半Xや農的生活を実践する人がたくさん生まれてくるだろう。 
 
自分も実践者としてこの暮らしを大事にしていこうと思う。 
 
以下、印象に残ったシンポでの発言 
******************************* 
 
・母親であることが天職。野外保育をやったのも、特別な仕事としてどこからか持ってきたわけではなく、母親であることの延長としてあった。 
 
・農業のいいところは、家族で1日3度の食事を一緒に食べれること。 
 
・自分で作ったものが一番美味しい。その次にもらったものが美味しい。一番美味しくないのは買ったもの。 
 
・『more more教(もっと、もっと)』から『たるたる教(足るを知る』へ。 
 
・農業者はずっとずっと頑張って農地を守ってきたんです。だから草を生やしている畑を見るとダメだって思っちゃうんです。(中略)それでも(経験のない人も)農業をやってみてください。 
 
・Xに突き進んで行きます。(夫)そんなXを支える農的生活をしっかりとやっていきます。(妻) 
 
・その他
  
 

>> 返信
 

2011. 2. 14. Mon
      助産院ウテキアニさゆりさんへ〜出産ステイの一考察〜
さゆりさん 
 
増田望三郎@安曇野地球宿です。 
おはようさんです。 
幸せな気持ちが覚醒させるのか、旅の前の興奮なのか、それとも出発前にやっておきたいことがまだまだあるからなのか、夜中に目が覚めちゃいました。 
 
植木家の赤ちゃん、まだやって来ませんね。今回の出産ステイを通じて僕も悦子も新しい気づきを頂いています。そのことをさゆりさんにも伝えたくなりました。 
 
植木ファミリーで6組目となる出産ステイですが、なぜこういった受入を僕らがやっているかということです。そもそも悦子の思いとして、いい出産をしてもらいたい、そして出産前後(特に出産後)の世話をさせてもらって、いい子育ての始まりをしてもらいたい、というのがあったわけです。 
 
実際は悦子もヘルパーの仕事をしていて、いつも付きっ切りというわけではなく、そこはジジババが抜群の安定感でお世話をしてくれています。4歳の陽吾君も光にやられながらも、懲りずに向かって行ってます。 
 
旦那政通のことをさゆりさんも心配してくれていましたが、なかなか赤ちゃんが生まれてこない中で、2月初めからこちらに来ていた政通も経営者であり、仕事のことが気になり、一度は千葉に戻ろうかという話になりました。 
 
博子ちゃんがわざわざこんな寒いところまで来て、赤ちゃんを産もうという気持ちになったのは、本人の中で願うものがあって来たのだと思います。 
政通とはかつて専門学校での先生と生徒という立場であったこと、博子ちゃん自身の遠慮しがちな性格もあるなかで、かなり強い意志を出して、この安曇野で産もうと思ったのだと思います。 
 
政通も含めて彼らと一緒に暮らすようになり、夫婦の様子を間近で見ていると、僕も悦子も彼ら夫婦について、 
「博子ちゃんは政通に自分の思いをしっかり伝えられているのかな?」 
「政通は自分の思いつきで動いてるけど、博子ちゃんの心底の思いを、しっかり受け止められているのかな?」 
と感じていました。 
 
僕ら夫婦と政通とが昔からの友達だったと言うこともありますが、植木夫婦を見ていて、僕らも心が動いて、夫婦について4人で話し合う機会が何度かありました。 
 
出産は夫婦が向き合う最大の機会。 
命をかけて生命を生み出す妻の姿を旦那も本気で受け止め、感じる。 
生まれてくる子どもは、夫婦が幸せな夫婦になりあっていくために生まれてくる。 
 
生まれてくるまでの時間、生まれるその瞬間、そしてもちろん生まれた後からも、子どもは夫婦が夫婦になりあっていくための大切な贈りものなのだと思います。 
 
僕自身が自分の時にそこまでハッキリしていたかは定かではありませんが、それでも僕ら夫婦とさゆりさんとのやりとりが始まり、カイポさんのワークや夫婦の集いなどをやりながら、このような出産ステイを受入ながら、そして何よりも僕たちの日常のやり取りの中で、出産について、夫婦について考えるようになってきました。悦子が何よりもハッキリしていて僕をいざなってくれています。 
 
今回植木夫妻を受け入れながら、夫婦がこれまで以上にお互いに向き合い、夫婦になり合っていくことを、自分たちも一緒にやらせてもらおう。それが僕らの出産ステイの願いであり、やりたいことなのだと思えました。 
 
千葉に戻るかどうかについての話し合いの中で、 
「本当に我侭な思いなのだけど、それでも出産に立ち会ってほしい。」 
と博子ちゃんが涙ながらに自分の心からでてくる思いを伝えていました。政通もそれを受け止め、安曇野に残ると決めました。 
 
仕事か?家庭か?と問われると一家の主は考え込んでしまうかもしれません。その択一は男には難しい。 
でも、自分が生涯のパートナーとして、共に生きていこうと思っている相手からの真摯な願いについては、それを心で受け止める、やっていく、ということは、至ってシンプルなことなのかもしれません。 
 
昨晩は 
バレンタインデー 
望三郎の42歳の誕生日(20日) 
悦子との結婚記念日(3月4日) 
出産ステイの誕生前祝い 
をみんなでやりました。 
僕が16日から単身でオーストラリアに行くためで、 
すべてやっちゃいました。 
 
僕らファミリーも植木ファミリーも本当に幸せだなあと思いました。植木夫妻、このステイでとてもいい準備が出来たんじゃないかなと思います。そして僕らも大切な気づきを頂きました。 
 
赤ちゃんを見てから出発したいのですが・・・。
  
 

人生の中で、出産という時期は、特別な時期ですね。
確かに、仕事と家庭・・・
難しい選択ですが、一つ一つ大切にして生きて生きたい。
二度と戻らない「今」だから。


お互いがお互いを支え合う大切さ。
いや、すでにそうなっている社会。
私も私ができることをやっていこうと思います^^


仕事のことは忘れて、思い切り「今」を味わってください☆
と、植木夫妻にお伝えください。


そして、望さんも、体に気をつけて、大きな実りとなる一歩を踏み出して来てくださいね♪
悦子という大地を感じつつ・・・☆
さよこ@千葉県 ..2/15 9:17(Tue)

>さよこ

昨日無事に生まれたよ。ギリギリで間に合いました。ようごくんによく似た赤ちゃんでした。
うちの光が「ようごくんがおにいちゃんになった。」と感慨深げでしたよ。

さて今は成田空港の待合のカフェ。もうそんなにネットをしないけど、今は待合の時間です。

さてさてどんな旅になるかね。
いってきま〜す。
ぼうさぶろう ..2/16 18:47(Wed)

今、読んだよ。
ありがとう。
うまく言えないけど、ありがとう。
大五郎 ..3/17 1:05(Thu)

>> 返信
 

2011. 2. 15. Tue
      3人娘のてんとう虫食堂
昨日から地球宿で期間限定カフェが始まりました。宿主の留守を預かり、地球宿を守ってくれるのは、佐藤雅ちゃん、真由美ちゃん、ふみちゃんの3人娘。 
 
雅ちゃんはご存知地球宿の美味しい晩ご飯を作ってくれている。真由美ちゃんも昨年安曇野に移住してきました。小さい身体でハンテンを来て地球宿に居ると、座敷わらしと間違えます。そしてふみちゃん。ふみちゃんはハートフルな素敵な声を持っています。自分でイラストを書き、紙芝居を作り、期間中は来てくれたゲストに紙芝居を読んでくれます。 
 
さあこんな3人が織り成す素敵な食堂にぜひ来てくださいね。 
雅ちゃん、まゆみちゃん、ふみちゃん、地球宿の留守番よろしくね〜。 
 
★★★野菜定食 てんとう虫食堂in地球宿★★★ 
 
期間:2月14日(月)〜3月6日(日) 
   11:00〜17:00  
   ※毎週水曜日はお休みです  
  
まさこ&まゆみ&ふみのかしまし3人娘で期間限定賑やかなカフェをオープンします。作り貯めた保存食や玄米で、美味しい楽しいかふぇ食堂!  
温かいコタツに入って、一緒にお喋りしてください。 
 
『おまかせ野菜定食』日替わり 800円  
『オリジナル野菜カレー』 800円  
『お食事&ドリンクセット』 1,000  
『各種スウィーツ』 300円〜  
『各種ドリンク』 400円  
  
問い合わせ先:さとうまさこ(台所コミュニティー☆てんとう虫)  
       080−6540−3102  
 
まさちゃんの思い
  
 

>> 返信
 

2011. 2. 16. Wed
      出発を前に
出発の直前日の15日の今日、赤ちゃん生まれました。母子共に健康です。この後赤ちゃんに会いに助産院に行ってきます。 
 
神様も粋な計らいをしてくれます。昨晩のバレンタインと誕生日と結婚記念日と出産前祝をまとめた幸せな夜の食事の場をみんなで過ごさせてもらい、その翌日の今日の朝破水し、無事に生まれました。植木ファミリーの新しい生命の誕生に感謝します。 
 
さていよいよ明日からオーストラリア行きです。どんな旅になるでしょうか? 
 
お父さんは、オーストラリアが夏だと知って、僕に半袖Tシャツを買ってくれました。地元のお店屋さんが倉庫から持ち出してきたとか。 
 
いい旅にしてね、元気でね、無事に帰ってきてね、とたくさんの人が声をかけてくれます。ありがとうございます。 
 
いい旅になります。 
 
大好きな安曇野からも、大好きな地球宿からも、そして大好きな家族からも離れて、オーストラリアでどんなことを体験し、どんなことを思うのでしょう。それが僕自身楽しみです。 
 
一回り大きくなって帰って来たいです。 
 
悦子のくれた手紙を持って行きます。 
 
 
********************************* 
 
いよいよオーストラリア旅行、出発ですね。 
旅立つにあたり、私が思っていることを書きますね。(ちょっとえらそうなことを思い切って書きます。) 
 
まずは身体を大切に。安全に元気で帰ってきてください。 
 
望さんは夢や希望を大切にし、ふくらませ、多くの人とつながり、どんどん展開していく人なのかなと思います。 
 
それもとても大切だし、なかなかやりたくてもできることではありません。すごいと思います。 
 
今回オーストラリアへ単身で1ヶ月近くもいけるチャンスがめぐってきたのは、1人になって望さんの心からの夢や理想を見つめる為だと思います。 
 
展開は時にふくらみすぎて、自分の心とは遠いところに行く場合があります。バランスのとり方次第ですが・・・。これがなかなかむずかしい・・・。 
 
自分を見つめてください。欲ばらなくても大丈夫。 
オーストラリアの広い広い大地の上で、自分の土壌を見極めてください。 
そこに合った美味しい作物が育つことでしょう!!いってらっしゃい! 
 
何だか詩的な文章になりました。(笑)もうたくさんのおいしい実がなったけどね。 
 
*********************************
  
 

お、いよいよ明日 出発ですか♪

夏のオーストラリア、いいなぁ〜。
横山公子さんの次女ゆきちゃんも、オーストラリアにいるよ。

昭吾もいよいよ18日に中国へ出発です。上海交通大学へ1年間の留学!

住むところも、生活費を稼ぐバイト先も、何も決まってないけど、単身、乗り込んでいく息子にWあっぱれWです。

どんなことも 貴重な財産にしていけるであろう力を信じて・・・。

望さんも、安曇野で培ってきたW実感ある財産Wをたくさん持って
オーストラリアに行けるんだから、

一回りどころか、もっともっとフトコロのでっかい男になって
帰ってくるよ、きっと♪

無事のお帰りを 楽しみにしてるよ、いってらっしゃい!!

satomi ..2/15 21:57(Tue)

すごい。
運命的なあかちゃんだね。

すごい。
悦子さん。
夫の足を引っ張ってばっかりの私からしたら、2人ともまぶしいよ。
いい夫婦だなあ。

望くんが帰ってくる頃には多分、我が家はまたもや新しい展開になってると思う。(そうじゃないと困るけど。)
私も成長しなくっちゃ。

行ってらっしゃい!!
はるか ..2/16 0:25(Wed)

とにかく無事に帰ってこ〜〜〜〜い。
待ってるぜぃ。
んで、飲もうね。
どひ ..2/16 2:41(Wed)

みなさま、今は成田空港、出発までの合間の時間にちょっとネットを。

20年ぶりの海外ですが、今日まで不安だった、「本当に俺の予約はちゃんとできているのだろうか?」という思いは、先ほどのチェックインで無事に解決されました。

さあ眠って着いたらオーストラリアだね。
ワクワクドキドキです。

いってきま〜すね。
ぼうさぶろう ..2/16 18:50(Wed)

Take care!
アイ ..2/16 20:15(Wed)

望さん 今頃たのしい時間を満喫中だね!!

2月20日!! 誕生日おめでとう!!
異国での素敵な時間を満喫して、無事安曇野へ帰ってきてね!
綾花 [URL] ..2/20 19:57(Sun)

Bou san !!

Today is your birthday!!
Happy birthday to you!

Chun @ Hong Kong!
Chun 雋 ..2/21 0:16(Mon)

アイちゃん、綾花、Chun

Thank you your writing!

20歳の誕生日はシドニーからブリスベンに向う夜行バスの中で迎えたよ。

この日からシンクロニシティファームという友人の農場にうー不ステイしているんだけど、ファミリーが誕生日を祝ってくれました。

毎日楽しく過ごしているよ。
>望三郎 ..2/21 18:13(Mon)

>> 返信
 

2011. 2. 21. Mon
      オーストラリア短信その1
旅に出て明日で1週間です。 
 
日本との温度差が30℃以上あるんだけど、幸い体調も調子よく、ハプニングもなく過ごせています。 
 
ジュース1本買うのも、切手1枚買うのも勝手が分からず簡単には行きませんが、それでもすべて体験だと思って、いろんな人に話しかけるようにしています。 
 
シドニーに着いて最初の3日間ファーストステージはシドニー観光しました。オペラハウスに行ったり、サーフィンをしたり、ブルーマウンテンという世界遺産のすばらしい眺めのところを見に行ったりしてます。 
 
昨日から場所をコフスハーバーというところに移し、セカンドステージの農場ステイをしています。シンクロニシティファームという有機農業とパーマカルチャー的なデザイニングをしているところで、とても面白いです。 
 
半農半Xの英語資料を持っていったのだけど、農場主のジョシアはかなり共感しています。今日はご近所の農家を訪れたのだけど、そこも有機農家でウーファーを受け入れているところで、ブルーベリー農家でした。 
 
オーストラリアというと粗放な大規模農業と思ってましたが、パーマカルチャー発祥の地だけあって、こういった持続可能な農家もあるんだと分かりました。 
 
農作業はりんごの剪定をやったり、今日はブルーベリーを植えたりして、後々にまでつながる作業なので軽い緊張があります。だけど、友達の農場作りを応援できる嬉しさや喜びも大きいです。 
 
楽しい毎日を送っています。
  
 

まあ、はねをのばして遊んでくれ。しばらくがんばってたからなあ。
yuuji ..2/22 22:10(Tue)

望さん、わたしの憧れの地のオーストラリアにいるんだねえー。

なんだか感慨深いよ。

私もいつかはといっても近いうちに家族で訪れたい場所です。

いっぱい楽しんでおみやげ話を聞かせてね♪ てるちゃん
てるちゃん [URL] ..2/23 6:24(Wed)

体調も良いようで安心しました。
サーフィンをする望さん。。。。。
かっちょいいかも。。。。(軽く驚いています。)
いい旅を☆
POM ..2/24 1:28(Thu)

みなさま、コメントありがとう。

セカンドステージの農業ステイは今日までで、明日の朝バスでブリスベンに移動します。今日は一日草刈機で草刈です。気をつけてやらなければ。

>yuji

友人のところを回る旅ってのはいいね。お世話になりっ放しだけど。

>てるちゃん

この農場には果樹がいっぱいあって、あきおさんがウーフできたら、きっと喜ばれるだろうなあと思ったよ。

ウーファーさんの喜びって、ホストにしっかりと受け止めてもらえること、そしてホスト農場のために自分がお役に立てることなんだなって思いました。ウーファーをたくさん受け入れているおぐらやまだから、いつかは2人もウーファーを体験してみてね。

>POMさん

サーフィン、パドリングだけだから、ボードにつかまっているようなものです。ボードに立つのはムズカシイ。これができればかっこいいんだけどね。(笑)
望三郎 ..2/24 7:07(Thu)

なつかしのシドニー、とうちゃんと16年前行っただよ〜やっぱ2月だった。
年寄り4人連れてだったからツアコンみたいだったなあ。

今長女も、ケアンズに行ってます。今日は単身現地の人30人に話かけて会話するってチャレンジしてるはず。(全く英語話せないけど。)
青い海と空、豊かな緑、また信州と違った空気、いいね〜。

つづき楽しみにしています。




パタちゃん(ありがとん ..2/24 12:50(Thu)

今朝、Bou-sanをバス停まで送ってきました。今日から2日ブリスベンに行くんですよね。

5日間でしたが、なんか1ヶ月くらいいてもらったような気がします。
本当に貴重な5日間、Bou-sanに心から感謝してます。ありがとね。
安曇野の皆さんのこともたくさん聞けたし、地球宿のこと、いろんなこと、情報交換できて嬉しかったです。

手にまめができるまで、働いてもらって、雨もきにせず、この熱い太陽の日差しもきにせず、本当にぼうさんは働き者だなーと感心です。

ジョシュアはBou-sanのおかげでやる気に満ち溢れててちょっと鼻息があらくなってます。。。。

ジャスパーはBou-sanがいってしまって寂しそうでしたよ。”When Bou-san come back? Next week?" なんて言ってました。

悦子さん、今度ゆっくり話がしたいですね!とてもできた人だなって、見習わせてもらいます!!!

それでは、またあえる日をたのしみにしています。

Tomoko
Synchronicity Farm ..2/25 8:00(Fri)

ともこさん、ジョシュア、ジャスパー、お久しぶりです!!
望さん受入ありがとうございました。
農場での5日間は望さんもとても感じることのたくさあった、
5日間だったみたいですよ。
本当にありがとう!!

今度はぜひファミリーで行きますねー。
風も光も大きくなりましたよ。
いっぱい、おしゃべりしましょう。

悦子
悦子 ..2/27 10:23(Sun)

>バタちゃんさん

オーストラリアはデカイですね。ツアーに参加してたのだけど、見学以外はすべて長距離の移動。とにかくガンガン走らないと次の街にたどり着けないもんね。

エアーズロックも登ってきました。この自然を満喫してますよ。

>智ちゃん、悦子

お〜、悦子と智ちゃんが、こんなところでやりとりしとるがな。うれしいね〜。

シンクロにシティファームにステイしてたことがもうだいぶ前のことのように感じてしまいます。今日もジャスパーは赤いマントをつけてスーパーヒーローをやってるのかな???(笑)

ブリスベン→ウルル→アデレードまでやってきました。ツアーは楽しかったよ。この出会いがまた何か展開していくかもね。

悦子、シンクロニシティファームは地球宿とソウルメイトです。
望三郎 ..3/5 16:39(Sat)

>> 返信
 

2011. 2. 27. Sun
      オーストラリア短信その2
ナナグレンのシンクロにシティファームでのファームステイを終えて、3rdステージはブリスベンでのボブさんと美佐江さんのところでの2日間。 
 
移動は長距離バスなのだけど、これがホンとに全然眠れない。寝不足やファームでの疲れもあったのか、そして亜熱帯のブリスベンで早くも軽い熱射病にかかったのか、着いた日はかなり体調悪く、薬をもらって早めに寝ました。幸いベットでぐっすり眠れてすぐに直ったけどね。 
 
ブリスベンではコアラやカンガルーの自然動物園に行ってきました。普通にカンガルーが昼寝してたり、ドラゴン(大きなトカゲ)がカフェしてると足元にいたりしてビビリます。風ちゃん、光ちゃんも連れてきたら喜ぶだろうな〜と思ったりします。 
 
さらに今朝は飛行機でブリスベンからアリススプリングという内陸に飛びました。ここは赤土の砂漠地帯。明日の朝からいよいよ5泊6日のキャンプツアーです。参加者は僕含めて10人とか。どんな出会いがあるか楽しみ。 
 
今日はオーストラリアに来て初めて、友人の家ではなくゲストハウスに泊まります。やはりこちらのゲストハウスは本格的。きちんと管理されてる学生寮って感じです。(自由さは大いにあるけどね。) 
 
地球宿ってホンとに異質なのね。 
 
さてさてどんな出会いになるかが楽しみです。 
 
それでは!
  
 

どう楽しんでる?よいリフレッシュできるといいね。
ニンビンっていうヒッピーの街とか、オーラビルというケアンズから1時間ぐらい北上した海岸沿いのコミューンとか俺は行ってたよ。今から20年前だけど。。。
yuji ..2/28 10:59(Mon)

元気に楽しんでますかぁ。あっという間に旅も半ば?
ここぞとばかりに、いっぱいアレもこれも盛り沢山^^
でも体調管理だけはしっかりやって下さいね!
元気でないと台無しやもんね。。
色んなものを見て、沢山の人と会っていっっぱい吸収&収穫して帰って来るんやろうね〜
あ、4月に一時帰国を決めたの〜
また遊びに行けるかなぁ。
ふうこ ..2/28 19:41(Mon)

元気に楽しんでますかぁ。あっという間に旅も半ば?
ここぞとばかりに、いっぱいアレもこれも盛り沢山^^
でも体調管理だけはしっかりやって下さいね!
元気でないと台無しやもんね。。
色んなものを見て、沢山の人と会っていっっぱい
吸収&収穫して帰って来るんやろうね〜
あ、4月に一時帰国を決めたの〜
また遊びに行けるかなぁ。
ふうこ ..2/28 19:41(Mon)

>YUJIさん

今回は北部には行ってないんだよね。今日までブルガリア、デンマーク、スイス、イギリス、ドイツの人たちとツアーしてました。日本人は僕一人。安曇野で作った自家製小麦のうどんを持っていってたので、昨晩はそれを食べてもらったらみんな喜んでくれたよ。

>ふうこ

とにかくいろんなことがすべて楽しいよ。さっきもバスの待合でこっちに住んで30年以上というおば様から懐かしそうに声をかけられた。

いろんな人がいろんなところでいろんな思いで生きているね。
望三郎 ..3/5 16:43(Sat)

>> 返信




 

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