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望三郎の地球宿づくり日記
信州安曇野で農的生活をしながらコミュニティ宿をやっている宿主望三郎の
宿づくりや夢の実現に向けて奮闘する様子を日記スタイルで紹介します。

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2008. 3. 31. Mon 会社勤め最後の日、アサヒビールよありがとう
2008. 3. 25. Tue 風、卒園
2008. 3. 24. Mon 犬を預かる宿
2008. 3. 23. Sun 『籾は死なず』
2008. 3. 21. Fri リッツカールトンと地球宿
2008. 3. 20. Thu 親子カフェ+手仕事市報告
2008. 3. 15. Sat '08年米づくり〜今年はこんな感じでやってみます〜
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2008. 3. 21. Fri
      リッツカールトンと地球宿
 松本大学でリッツカールトンの日本支社長高野登さんの公開講演会があり聴きに行った。 
 リッツカールトンの新聞記事を読んだのはもう4,5年前だろうか。お客様に感動を与えることこそスタッフの使命で、そのために必要なら持ち場を離れること、1人10万円以内までの経費使用がスタッフの裁量で行えることができる、何よりスタッフが誇りをもって働いているというよう内容だった。サービスではなくホスピタリティというコンセプトに、宿を志す自分としても共感と驚きを持った。 
 
さて高野さんの話より。 
 
 仕事には4段階ある。 
 いやいややる Labor → ふつうにやる Job →  
 ニコニコやる Work → ワクワクしてやる Play 
 リッツはPlayを目指している。 
 
 感性のモノサシ。 
 10万円のオムレツのメニュー。「誰が買いますの?」となるのは 
 自分の30cmのモノサシで計っているから。 
 自分の感性でゲストの感性を計ると計り間違いがある。 
 そのことに気づいていないホテルマンがいる。 
 可能性の領域で考えよう。 
 
 一番大切なのは社員とファミリー。 
 その次に大切なのはホテルに出入りする業者とそのファミリー。 
 そしてゲスト。会社の同僚、出入り業者も大切な顧客である。 
 
 成長とは感性が磨かれることであり、相手のことを感じる力があること。 
 言葉だけでなく、言葉に出ないものを汲み取ること。 
 
 ゲストの喜びを共有できること。それがホテルマンの至福の喜び。 
 それを一人で考えても楽しいが、仲間と協力すればもっと楽しい。 
 
 
一流の話は聴き応えがあった。 
そしてやめときゃいいのに、約350人の聴衆の前で質問した。 
 
「僕は春から宿を始めます。1泊2食5000円の宿です。リッツとは桁違いですが、リッツでも僕の宿でもホスピタリティでは通じるものがあると思いますがいかがでしょうか。また自分の可能性の領域を伸ばすためにも、ぜひリッツに泊まってみたいです。一生懸命働いて泊まりに行きますので、こんな僕でもゲストとして迎え入れてくれるでしょうか?」 
 
 「リッツは1泊2食で6万3千円です。料金の多寡に関わらず、お客様の心が感動するかどうかということが大事だと思います。どんな宿でもお客様の心が感動する宿なら素晴らしい宿なのだと思います。あとぜひ今日(リッツの)予約をしていってください。(場内爆笑)」 
 
 さすが一流の受け答えは違う。真摯さとユニークをもって受け応えてくれる。これがスタッフ自ら紳士たれ、という所以か。 
 
 相手の心を感じ取れる人になりたい。自分の領域ではなく、可能性の領域で、ものごとを興味深くみていきたい。ゲストが来る日だけでなく、かみさんや子供たちに対しても、その実践の場だ。
  
 

どもども。初コメントでございます。

Cafe盛況でしたね。

望ちゃんは、すでに人を感動させてるけどねぇ〜。

リッツカールトンも見学に行くとおもしろいですよ。

実際リッツに行ったら、望ちゃんの考えも変わるかも

しれないし、その時の記事がすごく読んでみたいです。
根昆布 ..3/22 15:08(Sat)

>根昆布さん

ハ〜イ(笑)。
コメントありがとうね。

なんでも冷やかしや怪しい連中がロビーに入ると、様々なスタッフが声をかけえてきて追い出し?にかかるとか。
そもそも入れるんかいな。入口にドアマンがしっかり立ってるみたいだし。
でも何事も体験だよね。
清水の舞台から飛び降りたつもりで行ってこよう。
でもいつ?
目標決めないとね。
望三郎 ..3/25 22:46(Tue)

林業をやってて出会った僕の人生史上、増田望三郎に並ぶ超ど級の男、
林業NPO法人ウッズマンワークショップ代表水野雅夫さんの口から
は、いつもホスピタリティという言葉が出ます。林業とホスピタリティ。その彼がいつも例えに出すのがリッツカールトンでした。
望さんと水野さんを早く出会わせたいな!
大五郎 ..4/21 10:57(Mon)

>> 返信

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