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望三郎の地球宿づくり日記
信州安曇野で農的生活をしながらコミュニティ宿をやっている宿主望三郎の
宿づくりや夢の実現に向けて奮闘する様子を日記スタイルで紹介します。

・新しく返信機能をつけました。よろしければ感想などコメントしてください。
・NEW !マークは2週間以内に書かれたものです。
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2018. 7. 09. Mon 安曇野地球宿通信第51号
2018. 7. 05. Thu 地球宿のホームページがリニューアル!
2018. 7. 04. Wed タイからのインバウンドをチーム安曇野で
2018. 6. 27. Wed 人生を切り拓く扉に手をかけている
2018. 6. 18. Mon 地球宿のブルーベリー狩りが始まりました
2018. 5. 17. Thu 子どもたちの新年度
2018. 5. 03. Thu シェアハウスについての一考察
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2018. 7. 9. Mon
      安曇野地球宿通信第51号
西日本を中心とした豪雨災害で多数の死者が。私の友人や親族も浸水などで一時避難している模様。これ以上の被害にならないように願うばかりです。 
このブログを読んだみなさん、食料の送付など、こちらでできることがあればご連絡ください。 
 
さて時々発信する地球宿通信。移住した年から書き続けて今号で51号。 
アーカイブはこちら。 
 ↓↓↓ 
http://chikyuyado.com/old%20chikyuyado/ 
 
最新号はこちら 
 ↓↓↓ 
半年に1度のペース、お久しぶりの地球宿通信です。 
★印はお知らせ・呼びかけの内容です。チェックしてくださいね。ではまずは地球宿の近況から。 
 
▼今年の新しい地球宿スタッフは萩麻(しゅうま)&瑛美(えみ)ちゃん 
 
今年度のスタッフが4月から地球宿に来てくれています。 
今年は充実の2人。1人は東京都出身、弱冠20歳の萩麻君です。2年前に地球宿にウーフできたのがご縁の始まり。 
もう1人は奈良県出身の瑛美ちゃん。鋭意婚活中です。 
 
2人ともコミュニティを考えたいというテーマを持ってこの地球宿にやってきました。地元内外のたくさんの人が出入りするこの地球宿で、2人の将来に何か繋がる手がかりを得てもらえればと思います。 
みなさんも、どうぞ萩麻と瑛美ちゃんに会いに来てくださいね。 
 
ちなみにこれまでのスタッフの近況も。 
増田美次郎(ハルジロウ)くんは今年大学院最後の年。 
村上トモさんは安曇野に移住してきて、農家民宿などの宿泊業を手広くやってますよ。 
https://www.facebook.com/tomosanchi/ 
昨年のスタッフ泰輔は一旦東京に戻りました。安曇野への移住も考えているようです。 
そうそう、もう1人。健太郎。 
先日タイからテレビ電話をかけてきました。かわいいロシア人の彼女がいましたよ。 
 
▼ホームページのリニューアルと夏の地球宿 
 
みなさん、地球宿のホームページがこっそりリニューアルしたの知ってます?昨年のスタッフ泰輔が作ってくれました。 
前のガラパゴスページもそれなりに好評だったのですが、今回のもいいでしょ? 
http://chikyuyado.com/ 
 
あと1か月足らずで夏休み。みなさん、夏の計画を立てていますか?夏の地球宿は常連さんの連泊が多くなります。ジャガイモ掘り、川遊び、朝のパン焼き、流しソーメン、花火など楽しいこといっぱい。 
安曇野の夏の家、帰れる田舎の家として、地球宿に来てくださいね。 
 
さらに夏ならではのいろんな受け入れ企画があります。 
安曇野の仲間たち有志から成る「安曇野ひかりプロジェクト」による福島の親子を迎える交流プログラムは今年で7年目。地元ママたちによる子どもの夏休み企画も地球宿で。 
その他、地元中学生女子の職場体験もあれば、常連ゲストの子どもたちだけでのステイもあります。恒例の地元の夏祭りと花火にもゲストと一緒に出掛けますよ。 
 
目白押し。何とか乗り切られねば。 
★そこで一緒に運営をしてくれる夏のスタッフを募集します。希望の方は連絡ください。 
 
 @8/5〜13地球宿のヘルパー 
 A8/15〜19 福島の親子を迎える交流プログラム 
 B8/22〜24 子どもたちの安曇野職場体験 
 特にABは子ども企画なので20代ぐらいまでのお兄ちゃん、お姉ちゃんを募集。 
 
▼農的暮らしNOW! 
 
今年も頑張って1町5反(100m×150m)の広さの地球宿の田畑の作付を終えました。お米、エゴマ、大豆、黒豆、ブルーベリー、ジャガイモ、夏野菜などなど。 
今は伸びる草の対策です。秋の稔りを描いて適期を外さないことがポイントです。4000本越えのエゴマの管理はウーファーさん泣かせですが、萩麻をリーダーにみんなで頑張っています。 
 
地球宿の食糧基地のメインの田んぼ。こちらはかわいいアイガモたちが泳いでいるのですが、3年ほど前から全くと言っていいほど田んぼ内の雑草が生えてきません。これだけでもかなりの時間を別の作業に回せます。 
 
ブルーベリーの収穫も今が旬です。今年も大粒が実っています。★ブルーベリー狩りや全国発送もしていますので、ご希望の方はご注文ください。★ 
 ↓↓↓ 
http://www.plays.jp/adiary/diary1.cgi… 
 
▼海外からのウーファーさん、ゲストさんの話題 
 
地球宿に来てくれたウーファーさん同士が結婚することになりました。シンガポール人のラッセルとジティシーの2人。 
それぞれ別の時期に来てたのだけど、何度目かの来訪となる2年前に地球宿で出会いました。ラッセル君はここ3年安曇野ハーフマラソンを走るため安曇野に来てくれるのですが、今回はジティシーも一緒に。 
 
そして10km地点でジティシーにサプライズのプロポーズ。 
僕たちもラッセルのプロポーズ大作戦に加わり、このプロポーズを盛り上げました。結果はバッチリ。安曇野でのロマンスが稔りました。来年のシンガポールでの結婚式、なんとか駆けつけたいなあ。 
 
もう一つ海外ネタ。今度はタイ。 
タイから何度かゲストで来てくれていたサラはタイでマーケティングリサーチの会社をやっています。そして「タイの人たちを安曇野に送り出したい。」というビジネス提案をしに安曇野に来ました。 
 
安曇野市もインバウンド(海外からの誘客)を取組んでおり、良い手掛かりになればと、行政機関や民間旅行会社に働きかけ、プレゼンテーションの機会ができました。 
夜には「タイと安曇野の懸け橋になろう!」の呼びかけに集まってくれた市民有志が集まり、こちらも楽しく交流会。 
タイと安曇野のインバウンドを通じての良い交流が生まれていきそうです。 
 
僕にとっても新たなチャレンジで、僕自身は地球宿と言う小さな宿の経営者ではあるのですが、個人の宿の範ちゅうにとどまらずに、各種機関や団体、個人がチーム安曇野となってゲストを受け入れ、心を通い合わせていけそうなことがとても嬉しいのです。 
 
人のつながりで温かな受け入れができるこの安曇野がまた素晴らしいなあと世界が展がっていくような気がしました。  
 
▼増田ファミリーのこと 
 
さて最後は家族の話題を。 
娘の風(ふう)は高校生2年生。 
部活のダンスとジャニーズwestに熱中。サーティーワンのバイトでライブ費用を稼いでます。2年生になり、将来自分がどうしたいのかを少しづつ考えるようになってきました。 
 ↓↓↓ 
http://www.plays.jp/adiary/diary1.cgi… 
人生を切り拓いていく扉に手をかけようとしているかな。娘、がんばれ。 
 
息子の光(こう)は春から中学生になりました。 
6年間やり続けたサッカーに一区切りをつけて、彼が新しく選んだ部活動はバスケット。レギュラーの座が安泰だったサッカーに対して、バスケは小学校からやってきたメンバーに実力では後れを取っています。それを承知でチャレンジする彼を応援しています。息子、がんばれ。 
 
悦子さん。 
ヘルパーの仕事を地道に淡々と安定してやり続けていますね。忙しい中にも子どもたちの世話のポイントは外さず。僕への世話も忘れず。 
結婚して18年。夫婦仲は相変わらずいいですよ。 
 
おじいちゃん、おばあちゃん。 
畑仕事もブチの散歩も家事も子どもたちの世話も、本当によくやってくれています。こんなにも若い夫婦の力になってくれていること、けして当たり前のことではないんだよ、と自分に言っています。 
 
というわけで今回はこれぐらいで。 
みなさんもこれから始まる暑い夏を乗り切ってくださいね。 
近況メールもらえると嬉しいです。 
 
以下、お知らせコーナーです。 
 
【インデックス】 
1、ブルーベリー狩り&販売をしています 
2、望三郎市議の活動のお知らせ 
3、地元廃棄物処理施設問題の住民運動資金協力のお願い 
4、自家製&仲間製の農産物販売 
 
=========================== 
1、ブルーベリー狩り&販売をしています 
=========================== 
ブルーベリーが今年も豊作です。 
摘み取り食べ放題のブルーベリー狩りや購入後希望の方には販売、全国発送も承っています。 
 
@安曇野地球宿のブルーベリー狩り   
♪期間:6月下旬〜8月上旬ぐらいまで    
    実のなり具合によって、収穫終了時期に変更があるのでお問合せください。   
♪場所:安曇野地球宿のブルーベリー畑    
    集合は安曇野地球宿 〒399-8103 長野県安曇野市三郷小倉4028-1    
♪参加費:中高生以上1000円、幼児〜小学生500円、年少未満無料  
     摘み取り時間は無制限、食べ放題    
     ※地球宿の宿泊ゲストは200円割引となります。   
     ※持ち帰りは1パック250g500円となります。    
     ※既に摘んだブルーベリーは1パック250g600円で販売しています。  
♪その他:日差しが暑い日もあります。帽子や飲料水を持ってきてください。  
 
A安曇野地球宿のブルーベリー販売  
地球宿まで来て頂ければ直接販売致します。 またクール宅急便による発送もOKです。   
1パック250g600円。5パック以上注文の方は5パック目から1パック100円引き。  
クール宅急便代が別途かかります。   
予約いただき次第、随時収穫して販売・発送いたします。   
 
@Aいずれも問合・予約申込は安曇野地球宿・増田望三郎まで。 
携帯080-5486-6111 or boetu@d6.dion.ne.jp    
 
=========================== 
2、望三郎市議の活動〜まちづくりトークライブ〜のお知らせ 
=========================== 
議員活動の報告会を定期的にやっています。 
一方的に報告するだけでなく、市民のみなさんと安曇野のまちづくりを描き合う場でもあります。 
私と同僚議員の小林純子議員とやっています。ぜひご参加ください。 
 
 日時:7月22日(日)午後1時半〜3時半 
 場所:豊科学習交流センターきぼう2階 
 
望市議の活動報告「レインボウ通信」最新号ができました。 
郵送またはPDFファイルでメールで送れますので、ご希望の方はご連絡ください。 
 
=========================== 
3、地元廃棄物処理施設問題の住民運動資金協力のお願い 
=========================== 
僕たちの暮らす三郷小倉地域に横たわる廃棄物処理施設の問題。住民を欺く形で作られた施設に対し、地域住民は一丸となり、15年近くの長きに渡って根強く反対運動を続けています。特に安曇野の水環境を脅かす可能性があるため、反対運動の輪は堀金、穂高など安曇野広域に広がっています。 
 
先頃行政訴えた裁判、民間事業者を訴えた裁判の判決が出ました。原告である住民にとっては満足いくものではなく、東京高裁に控訴しています。住民はそれぞれの仕事をしながら、手弁当で運動を続けています。運営資金が足りず、活動資金のカンパをお願いさせてください。心のふるさとである安曇野の自然と暮らしを、僕たちと一緒に守ってください。 
 
カンパの振込先 
名称:一般廃棄物処理業許可取消訴訟原告団 
ゆうちょ銀行 口座番号:00570-0-100508 
他行から振込む場合、店名:059 種目:当座 口座番号:0100508 
 
振込みをしてくださった方は、その旨を増田宛にご連絡頂ければ幸いです。 
その後の状況をお知らせします。boetu@d6.dion.ne.jp 
 
=========================== 
4、自家製&仲間製農産物を販売いたします。ご注文ください。 
=========================== 
●増田ファミリー・地球宿自家製農産物 
※全て無農薬です。 
※地球宿の農産物を送る場合は送料が別途かかります。 
 
今、販売できるものは 
 
♪ブルーベリー ※詳細は上記参照 
 
♪小麦粉  
 500g500円。 
 小麦の品種は伊賀筑後オレゴンです。中力粉に近い強力粉です。  
 膨らみは弱いですがもっちりしたパンが焼けます。 
 天ぷらやケーキ作りにも使えます。 
 
♪乾麺(細うどん) ★地球宿農産物人気No1です。 
 1束250グラム400円。3束1000円 
 日本一のうどん粉とも言われる伊賀筑後オレゴンという品種を栽培し、 
 地元の製麺所で製麺したものです。 
 
♪エゴマとエゴマ油 
 エゴマ 300g1000円 エゴマ油 80g1200円。 
 エゴマはα‐リノレン酸を6割も含む体に良い食品です。 
 認知症予防や中性脂肪の解消に効くと言われています。 
 
♪お米 
 白米・7分づき1キロ700円、玄米1キロ600円。 
 アイガモ農法・完全無農薬はざがけ(天日干し)のコシヒカリ新米です。 
 籾殻で保存しているものを随時、籾すり・精米してお送りします。 
 
●その他の安曇野の仲間たちが栽培した農産物 
♪おぐらやま農場の果物ジュース 
 1リットル850円。りんご、にんじんりんご、桃りんご 
 果樹農家おぐらやま農場松村さんが魂込めて作ったジュースです。 
 美味しいよ〜〜。 
♪津村農園のトマトジュース 
 350ml400円。 
 お日様と土の力で育った無農薬トマト100%のトマトジュース。 
 ピューレとしても使えます。生産者の津村さんは僕の畑の師匠。 
  
 

>> 返信
 

2018. 7. 5. Thu
      地球宿のホームページがリニューアル!
ところで地球宿のホームページが密かにリニューアルされてたって知ってました? 
http://chikyuyado.com/ 
 
作ってくれたのは、昨年のスタッフ泰輔君。文章量の多い地球宿のページを上手く分類仕分けしてくれました。 
泰輔、ありがとう! 
 
このページからの問い合わせや予約メールも入って来てます。でも「安曇野地球宿」で検索しても出て来ないんだけどね。大丈夫なんかしら? 
 
と言うわけで、新ホームページ、これから向こう20年ぐらい使っていきますので、よろしくごひいきに。 
 
ps 
ちなみに前回のやつは移住する前年の2003年に僕が頑張って作ったもの。もはやガラケーならぬ、ガラページですが、あれはあれで玄人や一部の人に評判がよかったんだよね。新ページのどこかにリンクしてますので。
  
 

>> 返信
 

2018. 7. 4. Wed
      タイからのインバウンドをチーム安曇野で
先週末3日間はタイからの女性ゲスト2名を地球宿で受け入れていました。少し長くなりますが、インバウンドの話として書いてみようと思います。 
 
インバウンドとは海外旅行者の日本への誘客のことです。 
日本は2020年の東京オリンピック開催時の海外旅行者の誘客目標数を4000万人にしており、2017年は2800万人。2012年からは毎年約20%以上の増加率です。 
この時代に数少ない右肩上がりの状況です。(添付画像参照) 
そんな中で地方における各自治体もインバウンド施策に取り組んでいます。 
 
で、安曇野市はと言うと、市の観光情報を得られる海外旅行者向けのスマホアプリを作ったり、Wifiエリアを広げたりの受け入れ体制整備を進めているところです。 
実際の誘客策については、市が観光協会に補助金を出し、観光協会がそれを進めるという構図です。観光協会にも専門員を配置し、シンガポールや台湾などの旅行商品の展示会などに出かけています。 
 
ここまでが前置き。 
ここからが本題。 
 
今回のタイのゲスト、1人はサラさん。 
日本が好きで、安曇野と地球宿にも2度遊びに来ています。 
そのサラから今年の春に「タイの人たちを大好きな安曇野に送り出したい。相談に乗ってくれますか?」とメールをもらっていました。 
もう1人はアリサさん。彼女は日本のタイ大使館でも働いていたキャリアもあり日本語は堪能。既に秋田県横手市のタイでの公式フェイスブックページを作り、実績を上げている方。 
この2人がタイでマーケティングリサーチの会社を立ち上げ、タイから日本へのFIT(個人旅行者)のビジネスをやろうとしています。 
 
今回2人は安曇野に来て関係機関にプレゼンテーションをしたいということで、行政や観光関係者と引き合わせる仲介をしました。 
市のインバウンド政策も具体的な成果はまだこれからで、今回のタイからの話も、市や観光協会にとって良い手掛かりになればと思ったのです。 
 
この3日間は安曇野を知ってもらおうということで僕もつきっきりで案内しました。 
景観・景色はもちろんですが、彼女たちの旅行プランの対象者が個人旅行者、 
内容も体験などを重視したものであるので、そういったアクティビティの実地体験と食事などもできるだけ個人店に連れて行きました。 
安曇野の人や暮らしを感じられるものになるように努めました。 
 
飲食は豊科にあるyokoyaさんでランチ、チロルさんでコーヒータイム、穂高のアロームさんでモーニング、あさかわさんでのお蕎麦など、どのお店も個性があり、雰囲気の良いお店に彼女たちは感動して写真を撮りまくっていました。 
少し僕がお店の方や他のお客さんに恐縮するほどに。 
 
穂高にある古民家等々力家でのチターのライブや穂高神社の参拝とそこでのおみくじなども、日本の文化を感じて面白がっていました。 
その他にアクティビティでは、アウトドア体験をやっている安曇野气船さんの協力を受けて、大町での熱気球体験、大王わさび農場の蓼川でのクリアボート体験など楽しませてもらいました。 
また農の暮らしも見てもらおうと、地球宿でもブルーベリー摘み取りやアイガモ農法の田んぼの見学、パン焼き体験などもやりました。 
 
両脇が緑の田んぼ広がる中を車で走り、北アルプスを見せたり、 
烏川渓谷やお決まりの大王わさびなども連れて行き、僕自身も改めて安曇野を満喫しました。 
 
メインの市と観光協会とのインバウンドの会議ですが、サラとアリサが熱心にプレゼンをし、市側もしっかりと聴いてくれました。 
また行政との会議とは別に、民間会社との会議も設け、こちらもより具体的に進んでいきそうな手ごたえがありました。 
 
そんな様々な場面の中でも一番印象に残ったのは、初日の夜に2人を歓迎する懇親パーティーを「389しの」の篠原さん宅でやらせてもらったことでした。 
集まったのは、既に市が行っている農家民泊事業で受け入れをしている方たちの中で、海外の人たちも受け入れたいという意欲のある方たち、ホテルで働いていたり、ゲストハウスを経営している方たち、タイにご縁がある方たち、その他関係メンバーが集まってくれて、こちらも楽しい交流の時間になりました。 
 
パーティーのテーマを「タイと安曇野の懸け橋になろう!」にしたのですが、 
集まってくれた一人一人がタイと安曇野のこれから始まる素敵な交流の懸け橋になるんだなあと思いました。 
タイと安曇野が繋がるドアに手がかかったという感じ。 
 
 
今回の僕自身の役割、それは地球宿をやり続けてきたことで、サラのような人と出会うことができ、また議員をやってきたことで、市や観光協会などにもしっかりとした提案ができ、また民間会社の方々にも信用を得て、話を進めることができました。 
またそれだけでなく、そういった所属や立場を超えたところにある、人のつながりによって、今回のような受入れができたことも嬉しく感じました。 
 
もう少し書くと、僕自身が地球宿でゲストを受け入れ、僕がゲストと心を通い合わせたい、というところから、チーム安曇野でゲストを受け入れ、そこに関わる人たちとゲストたちが心を通い合わせていくことを実(じつ)とする、というところに焦点があたり、世界が展がっていくような気がしました。 
そしてこういったことができる安曇野がまた素晴らしいなあと。 
 
この3日間、お世話になったみなさま、ご協力頂いたみなさま、本当にありがとうございました。サラとアリサはとても満足して、充実した時間だったと帰っていきました。 
タイとの素晴らしい交流がこれから展開していきますように、またそれぞれの立場でもう一歩前に進んでいきましょう。 
 
僕も、これは議員(ゲストハウス)の仕事、これは議員(ゲストハウス)の仕事ではない、という括りに拘るのはやめて、その全てが掛け算になっていく「望三郎の仕事」を広大無辺・無境の精神でやっていきたいと思います。
  
 

>> 返信
 

2018. 6. 27. Wed
      人生を切り拓く扉に手をかけている
議会定例会が終わり、解放感。少し息をついてる。 
 
さて巷はワールドカップで盛り上がっていますが、昨晩娘風(ふう)とこんなやり取りをした。 
 
娘「風、いったい何をやりたいんだろう?やりたいこと、いっぱいあるんだよね〜〜。」 
望「やりたいこと、書き出してみな。」 
とアドバイスすると、あれこれ書き始めた。 
 
やりたいことを見える化してみて、娘は「風は企画運営をやりたいんだ。おとうの血を引いてるね〜。」と言う。 
 
セブンイレブンやサーティーワンでの商品開発、オリエンタルランド(ディズニー運営会社ね)での企画、雑誌編集、映像クリエーター、ミュージカル、コンサートスタッフなどなど。 
 
う〜む、いずれもクリエイティブな仕事だね。 
 
「セブンやオリエンタルランドで働けるのは、すんごい倍率でしかも有名大学出てないと難しいよ。」と悦子が言う。 
 
けして勉強嫌いではないが、決して勉強ができるわけではないうちの娘。高2現在、大学進学の選択肢は今のところない。 
 
「風は学歴勝負よりも、展開力、バイタリティーで勝負しな。」とアドバイス。 
 
「大分のじいじも、風ちゃんには勉強じゃない分野で期待してるって言われた。」と笑う。 
 
改めて口に出す。 
「風、いったい何をやりたいんだろう?」 
 
いいね〜〜。ついにそんなことを真面目に悩む時期が来たね。 
 
「今何をやるかを決めなくていい。それよりも、いろんな体験してみな。自分で考えて何かやってみな。」 
 
そこでオヤジの体験を話す。 
 
サッカー岡田監督の講演会を行って、普通の人は話を聴いて帰るけど、俺は会おうと思って自家製の果物を持っていき、講演終了後にスタッフにお願いして楽屋に直接届けられるようになって、岡田監督に会えたこと。 
 
日韓ワールドカップの際に、海外サポーターと友達になりたくて、東京の狭いアパートでホームステイを呼びかけたこと。 
https://youtu.be/pQIiwapAF5M 
 
地球宿で出会った海外からのゲストやウーファーさんを訪ねて、オーストラリアを旅したこと。 
 
さらにオヤジは身を乗り出す。 
 
別に大きな一流の会社じゃなくっても、ローカル(地域・地方)を舞台に、そこを楽しく面白い空間にしようと頑張ってる地域活性化会社を興してる人だっているよ。地球宿だってそんな装置だし。 
 
夏の高校総文祭が終わったら、いつもうちに遊びに来てる友達と地球宿で「JKカフェ」やってみたら。のコンセプトから、店店名から、メニュー作りから、仕入れから、広報から、店づくりから、運営から、すべて自分たちでやってみたら、いい体験になるぞ〜〜。 
 
今の風は、その話を興味持って聴いていた。 
 
あのワールドカップから16年。 
娘は彼女の人生を切り拓くステージの扉に手をかけているんだと思った。 
 
お友達のみなさん、ぜひ我が娘をインターンシップさせてください。こんな仕事をやってて、面白いんだよ、って話を聴かせてやってください。 
 
あっ、近所の中学生、高校生集めて、そんなお話会、やってみよ。
  
 

お久しぶりです。修学旅行では、お世話になりました。今、こっちでもワールドカップの話題が、スゴいです。
角田 ..7/1 21:28(Sun)

おっ、耕太郎、コメントありがとう!
その後元気にしてるか?

今日ベルギー戦、しっかり起きて応援するように!

また遊びに来てくれよ。
増田望三郎@安曇野地球宿 ..7/2 9:19(Mon)

うっす!待っててください!
角田 ..7/5 21:14(Thu)

シュウマにもよろしく言っといてください!
角田 ..7/5 21:15(Thu)

>> 返信
 

2018. 6. 18. Mon
      地球宿のブルーベリー狩りが始まりました
今年も地球宿のブルーベリーが実りました。 
ブルーベリーの色って、食欲をそそるとってもきれいな色をしています。 
畑を歩いては摘まんでモグモグと食べてますよ。 
 
鳥よけ対策のネットとテグス糸も張り終えて、いよいよ今年のブルーベリーの摘み取りと販売が始まりました。 
みなさん、どうぞブルーベリー狩りにおいでください。  
また販売(クール便全国発送可)もしているのでご注文もお待ちしています。 
 
@安曇野地球宿のブルーベリー狩り 
A安曇野地球宿のブルーベリー販売 
 
※@Aとも6月中旬から8月上旬ぐらいまで 
 
*******************************  
 
★★★@安曇野地球宿のブルーベリー狩り★★★  
    
♪期間:6月中旬〜8月上旬ぐらいまで  
    実のなり具合によって、収穫終了時期に変更があるのでお問合せください。   
    
♪場所:安曇野地球宿のブルーベリー畑    
    集合は安曇野地球宿 
    〒399-8103 長野県安曇野市三郷小倉4028-1    
    
♪参加費:中高生以上1000円、幼児〜小学生500円、年少未満無料 
     摘み取り時間は無制限、食べ放題    
     ※地球宿の宿泊ゲストは200円割引となります。   
     ※持ち帰りは1パック250g500円となります。    
     ※既に摘んだブルーベリーは1パック250g600円で販売しています。  
    
♪問合・予約申込:安曇野地球宿まで    
         携帯080-5486-6111 or boetu@d6.dion.ne.jp    
    
♪その他:日差しが暑い日もあります。帽子や飲料水を持ってきてください。  
 
 
★★★A安曇野地球宿のブルーベリー販売★★★ 
 
パック販売をしています。地球宿まで来て頂ければ直接販売致します。  
またクール宅急便による発送もOKです。 
ぜひお中元などの贈り物にもご利用ください。 
粒が大きくて甘いと好評をいただいています。 
 
1パック250g600円。 
5パック以上注文の方は5パック目から1パックに付き100円引き。  
全国発送の場合クール宅急便代が別途かかります。 
 
予約いただき次第、随時収穫して販売・発送いたします。   
注文に合わせてできるだけ新鮮なものをお渡しします。   
    
注文は地球宿増田望三郎まで   
携帯080-5486-6111 or boetu@d6.dion.ne.jp
  
 

>> 返信
 

2018. 5. 17. Thu
      子どもたちの新年度
新年度になり、うちの子どもたちもそれぞれ進学、進級した。 
特に息子の光君は中学生になった。 
 
中学生になって、彼の学校生活はどんなものになるのか、それなりに興味を持っていた。 
 
部活はそれまで小学校6年間やっていたサッカーを終わりにして、バスケ部に入った。バスケ部には仲の良い子も多いことも入部動機だったようだけど、本人も新しいことにチャレンジしたかったようだ。 
 
サッカー少年団ではレギュラーが安定してたが、今回は小学校からのミニバス経験者も多い中、初心者からのスタート。 
 
昨日は部活動参観とかいう日で、部活を親たちが見学できた。様子を見ると、やはり経験者と比べて動きはぎこちない。技術も数段の差がある。 
 
それでも光君、一生懸命頑張ってやってました。慣れないことはあまりしたがらないような印象も持っていたのだけど、彼のチャレンジを応援したい。 
 
お姉ちゃんの風。高校2年生。 
 
今年は夏に全国高校総合文化祭が長野県で開かれる。文化部のインターハイと言ったところか。 
 
で、彼女の属するダンス部。県内上位4校に入れば、全国大会に出場できるのだとか。それに向かって頑張ろうとしているらしい。先日もダンス部の友達が5人泊まりに来て、チームワークを強化? 
 
それにしても、中学校の各部の様子を見たのだけど、光と同年代を含め、知ってる子も多く、みんなそれぞれのスポーツで頑張ろうとしてることが感じられて、嬉しい気持ちになったね。 
 
そして自分の中学の頃を思い出した。 
中学校、サイコー!
  
 

>> 返信
 

2018. 5. 3. Thu
      シェアハウスについての一考察
望三郎の一考察シリーズ。 
今回は昨年から始めたシェアハウスについての一考察。 
 
4月末にシェアハウス(以下SH)5組目の入居者が決まり、これで5部屋全てが満部屋となった。総勢大人5人、子ども2人のSH暮らしが始まっている。 
 
そもそもなんでSHを始めたか。 
当時書いたブログも含めて改めて書いてみる。 
http://www.plays.jp/adiary/diary2.cgi?id=boetu&action=view&year=2017&month=5&day=14#5_14 
 
 
まずは地球宿の宿泊ゲストから相変わらずの移住相談が多いこと。 
 
市では移住を考えている人たちの「お試し住宅」をやってるが、滞在が最長1週間と短いため、ここは「移住前」の人たちが利用するもの。これはこれで有効だが、実際の暮らしは実際に暮らしてみないと分からない。 
 
そこで「移住後」のための場で、実際に暮らしながら、安曇野のいろんなことを知っていくことができる安曇野暮らしの足かがりとなる拠点があればいいと思ったのだ。それがSH。 
 
安曇野のいろんなことを知っていく。 
 
例えば三郷はこんな地域だとか、明科はこんな地域だとか、この小学校は大規模校、こちらは単学級だとか。 
畑をやるにはもっと山の方に暮らしたほうがいいとか、スーパー近い所が便利だから、やっぱ駅そばに住もうとか。 
地理的なことだけでなく、文化・歴史や地元の慣習・習慣なども知っていけるように、地元の人たちとも繋がれるような場。 
 
それがSHが安曇野暮らしの足がかりの場と言える所以。 
 
そのためには、やはり地域の人たちがこのSHを認知し、繋がってくれることが肝要かと。 
僕もそこを意識して、人や場を紹介している。でもSHの住人たちは自ら積極的に動いて新しい出会いを得てたりする。それも嬉しい。 
 
何より素晴らしいのはこのSHの大家さん。 
 
このSHは大家さんファミリー(3世代で2住居)の敷地内にあり、おじいちゃん、おばあちゃん、若夫婦さん、そして小さなお孫さんたちがとても仲良く暮らされている。 
 
そのファミリーの方たちに温かく受け入れてもらっている。 
移住してきたばかりのSHのみんなは、安心して暮らしているんじゃないかな。 
 
 
SHをやろうと思ったもう1つの理由。 
それは空家・空店舗の活用を通してのまちづくり。 
 
全国のどこの地域・地方もそうだと思うんだけど、空家はたくさんあって、それをどのように利活用していくかは自治体及び地域の大きな課題なんだよね。 
 
僕はそう言った空家で、社会と繋がる小さな事業を暮らしながら行う、題して、『スモール・ソーシャル・ビジネス』を展開していけないかと考えている。 
 
このSHも地元企業の空き社員寮だったところをお借りしている。そもそも地球宿も空家だった。 
 
その他にもこの安曇野界隈には、空家を活用して、小さなカレー屋、カフェ、野外保育園、フリースクール、福祉施設、ゲストハウス、etc。 
 
いろんなスモール・ソーシャル・ビジネスが展開されている。 
 
大きくなくたっていい。余り資金を持たない若い世代が、暮らすことを大事にしながら、地域や仲間のつながりを大事にしながら、自分の願いや夢を実現させていく。それを周りも応援していく。 
 
そんな、共に生きていこう、というコミュニティーマインドを大事にして、空家を活用して活力を生み出す安曇野にしていきたい。 
 
そんなまちづくりのビジョンが僕にはあるのです。 
 
そのひな形としての空家を利用しての移住促進のSH。 
 
実はこれ、平成28年12月の市議会定例会の一般質問で、市に対して提案しているんだよね。 
 
その時の市側の答弁は「研究したい」というものだったので、じゃあもう自分でやっちゃえ!と思ってやったわけ。 
 
今回、移住促進SHのモデル例が一つできた。 
 
単なる人をかき集め、地域の既存コミュニティーとの軋轢を生み出すようなものでなく、より安曇野に幸せの風を吹き込んでいくようなものにしたいと思っていたわけだけど、SHがうまく行くためのキーポイントがいくつか見えて、これを広く展開できないかなとも思っている。 
 
そのキーポイントとして、以下のSH入居者の発信を紹介したい。当SH最初の入居者になった人で、その後の入居者を受け入れて実際にシェアの暮らしが始まり、自分の思いがどう変化したかを書いている。 
 
何がキーポイントかは明示しないので、読んで考えてみてね。 
 
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安曇野の春の訪れと同時に気付けばシェアハウスも満室に。 
 
今まで暮らしてきた環境も様々な人達が一緒に暮らすのは、少しくらいは我慢することもあるのかな〜と覚悟はしていたけど、全くそんなことはなく、今は安心感のみという感じ。 
 
たしかに価値観はそれぞれ違うなーと実感しているが、お互いがそれを認めた上で日々いろいろ話し合うようにしている。 
 
ここから学んだことは、何かあっても、ちゃんと話し合う関係ができていれば大丈夫なんだなーっていうこと。 
 
今まで、何かあっても話し合わずに逃げていた自分。 
でも、これがわかっていれば心配することもない。 
 
それぞれ生活スタイルも違うので、中には同じ屋根の下に住んでいてもなかなか会わないっていう友達もいる。 
 
ここでは、リビングにホワイトボードを置いたり、グループのメッセンジャーでやり取りをしたりしてコミュニケーションをとっている。 
 
昨日は仕事でりんごの摘花作業をやってきたのだが、ちょうど他の場所で同じく摘花作業をしてきた友達がいて、夜摘花について話をしたりもして、いろいろ勉強になった。 
 
やっぱり人が集まると、いろいろな事が知れて楽しい。 
 
私は行動範囲は狭いが、フットワークが軽くどこにでも行く友達がいて、その子の話を聞いて世界が広がったりと良い刺激をもらっている感じだ。 
 
人間不信になった時期もあったが、ここでの暮らしをしてみて、自分はやっぱり人が好きなんだな!と再認識した。 
 
常に考えが変わっていくので、また変わるかもしれないが、これからもこうしてシェアしながら住むスタイルを続けて行きたいなーと最近思う。 
 
新しい生活スタイルを模索中だ。
  
 

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