++雑記帳++


2007. 3. 31. Sat 穏やかな日
2007. 3. 30. Fri 人事異動通達
2007. 3. 29. Thu 赤チン、ヨーチン
2007. 3. 28. Wed 合格証到着
2007. 3. 27. Tue 伊賀線第三セクターへ
2007. 3. 25. Sun 震度6強
2007. 3. 24. Sat ポパイ出没

2007年 3月
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  2007. 3. 1. Thu
      週末は伊勢人
  
お伊勢さん観光案内人の実地講習のスケジュールのメールが昨日送られてきました。 
 
外宮、内宮それぞれ2回ずつの実地講習参加が条件となっており、3月10日から4月8日までの週末に各回の講習が行われるということです。 
 
結果的に3月末の週末を除いて、土曜か日曜のどちらかに参加しなければならず、完全に週末は伊勢通いとなります。 
 
ということは往復の交通費だけで10万円を越すということで、生活を切り詰めねばならないようです(泣) 
 
でも、これで観光案内人の資格がいただけるのだと思って授業料と考えます。 
 
もちろん、毎回、おかげ横丁の伊勢萬さんの日本酒と伊勢角屋さんのビールは堪能してきます。 
 
ということは交通費宿泊費飲食費で20万円は行くかもしれません。(笑)
  

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  2007. 3. 2. Fri
      釘付け
  
そろそろ、明日の伊勢行きの準備をしてから、お風呂に入ろうかと思っていたとき、あるテレビ番組に釘付けになってしまいました。 
 
NHKスペシャル「ともに悩み ともに闘う〜長野・いじめ対策チーム〜」です。 
 
番組の内容は、「いじめによる自殺でわが子を失った父親が、長野県の求めに応じて教育委員会に入り“いじめ対策チーム”を作った。前島章良さん、52歳。チームは相談者宅に直接出向いて、いじめられている子どもの声を聞き、学校にも調査を行い、解決を目指す。さらに、かつていじめを受けた体験者を学校に派遣。体験を子どもたちに直接語ることでいじめの恐ろしさを訴えかける。チームの活動が学校や子どもの心をどう変えるのかを見つめる。」というもの。 
 
本来ならば県の教育委員会は市町村の学校には直接指導をすることができない。しかしこの対策チームは市町村の了解を得て、直接学校に乗り込んで校長らの説得にあたり、また教師の前で話もする。SOSを発する子供や親に対しては直接家庭訪問をする。 
 
ある現場の教師は「いじめにあってもそれを跳ね除けられるように強くなれ」と指導したという。 
私は「ばかやろー」と怒鳴りつけたくなった。それができないから今の状態にあるんじゃないか。いじめられる側に立って考えろ、ってね。 
 
しかし、こんな取り組みをしている教育委員会があることはすばらしいことだと思いました。確かに100%解決させることは難しく、粘り強く対応していかなければならないこともあるようです。 
 
今日の番組は全国の教師、保護者、教育委員会関係者、大人、子供たちも見たと思います。 
 
いじめられている子は決して一人ではなく、見守ってくれる味方がたくさんいることをわかってほしいし、大人たちは加害者という被害者、被害者と言う被害者を作らないよう、行動に移していただきたいと思います。 
 
ドラマだけで涙を流すかと思ったら、この番組でもいつしか涙があふれていました。 
  

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  2007. 3. 3. Sat
      車内販売
  
JRの新幹線や特急列車には車内販売があるのは普通だが、近鉄特急であるとは珍しい。 
 
実は以前、近鉄特急で車内販売をしていた時期があったのは知っていたのですが、何年か前に中止になってしまいました。 
残念に思っていたので、ちょっと嬉しくなり新幹線でもコーヒーを買ったのに思わず買ってしまいました。280円。新幹線より20円安い!! 
 
この特急は名古屋の次は津なんです。普通は桑名に止まるのですが、津まで止まらないので車内販売が出来るのかも知れません。
  

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  2007. 3. 4. Sun
      伊賀学検定終了
  
伊賀学検定初級の試験が終了しました。 
 
50問の四者択一で30分。50問中47問は検定ドリル300問から出ており、後の3問は公式テキストのみからの出題でした。 
 
この3問のうちの2問が悩みました。4択のうちの2つには絞れたのですがそこからが決められません。 
 
オーディエンスや50:50、テレフォンも使えません。 
 
えいや、の直感で選択したら1問は正解、もう1問は不正解でした。2つに絞り込むのは正しかっただけに残念です。 
 
  

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  2007. 3. 5. Mon
      忍者の里 伊賀
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
伊賀というと甲賀と並んですぐ「忍者」と反応が帰ると思います。  
 
それ以外だと松尾芭蕉でしょうか。藤堂家32万3950石の城下町の一つでもあります。ただし、藤堂本家は江戸にいたと言うことですので、伊賀や津には城代が置かれていたところです。  
 
今回の伊賀の風景を少しご紹介しておきます。  
 
そうそう、車の上に乗ったピンクの忍者が印象的だったかな(笑) 
  

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  2007. 3. 6. Tue
      お木曳き車
  
今年も5月の連休から式年遷宮の諸行事の一つ、第2次お木曳きが始まります。是非見に行きたいと思っています。 
 
昨日の話になりますが、宇治山田駅でみつけたお木曳き車のミニチュアです。 
外宮の陸曳きのお木曳き車です。一日神領民のお木曳きではなく神領民の曳くお木曳き車を曳かせてもらいたいです。
  

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  2007. 3. 7. Wed
      桜開花情報
  
今日、桜開花予報が発表されましたね。 
暖冬の影響か、例年より早い開花のようです。 
 
東京都心は3月18日とのことで、お彼岸と共に開花と言うことですね。桜は咲いてから1週間ごろが見ごろと言うことですから、3月24日、25日あたりはお花見に最適かもしれません。 
 
伊勢は宮川堤と伊勢神宮内宮が桜の見所ですが、こちらは東京より1週間ほど遅れて開花と言うことですから、3月31日、4月1日ごろが見ごろと言うことです。できればあと1週間咲いていてくれれば、お伊勢さん観光案内人の講習最終日は終了後に内宮でのお花見を楽しもうかと思っています。お酒もツマミもおかげ横丁で調達し、五十鈴川沿いで宴会です。(笑)
  

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  2007. 3. 10. Sat
      側溝転落
  
側溝に転落しました。 
街灯のないところを歩いていて、地面かと思っていた黒い部分は蓋の無い側溝でした。 
 
帰りのバスが無くなったので歩いて帰ったのですが、参りました。 
 
幸いかすり傷程度でしたが、側溝には蓋をお願いします。きっちり路側帯を歩いているのですから。
  

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  2007. 3. 11. Sun
      外宮実地講習終了
  
昨日のことになりますが、観光案内人実地講習(外宮)が終わりました。 
 
検定お伊勢さんに合格した程度の知識では、現役のガイドさんには太刀打ちできないであろうことは承知の上で望みましたが、それ以上の違いを感じました。 
 
単に神宮の知識だけではなく、観光客の出身や年代、性別、目的などに合わせ、最近の話題なども取り入れての案内の技術は見事です。 
 
講習に参加した他のメンバーも終了後にはため息混じりに、「実技講習ではあのような案内を行うことは無理ですね」と言っていました。私も同じ気持ちでした。 
 
でも、次回の講習も頑張ります。
  

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  2007. 3. 12. Mon
      セントパトリックスデー
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3月10日、外宮での観光案内人講習が始まるのを待っていたら、火除橋前の広場にオレンジ、グリーン、ホワイトの国旗や風船を持った人々、そしてなぜかギネスビールのグラスの形をした服を着た人、そして外国の方も多数集まっていました。 
 
何かのパレードを行うのだと思いながらも、まだ何なのかが理解できていません。 
 
そのうち、スーツを着た外国の方がスピーチを始めました。さらに伊勢市長が現れてスピーチを開始。どうやらアイルランドの何かの行事を、伊勢で行うようです。 
 
後で聞いたのですが、セントパトリックスデイを祝う行事がここ、伊勢で行われたと言うことです。スピーチしていた外国の方は、アイルランドの駐日大使ということでした。 
 
ギネスビールの服装も、アイルランドつながりで納得。ギネスビールの試飲があったのなら付いて行ったかも知れません(笑)
  

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  2007. 3. 13. Tue
      肩が痛い
  
先日、側溝に落ちたときに、どうも手の着き方が悪くて肩を外したようです。 
 
肩が外れるのは癖になっているのですが、外れるときはそれは脂汗ものです。ただ今回は、すぐに元の位置に収まったことと、他の場所が痛かったので、相対的に痛みが小さかったようです。 
 
手で受身を取れたので、大怪我にはならなかったんでしょうね。手を着いていなかったら頭からいっていたでしょうから、それこそ救急車です。(ピーポー、ピーポー) 
 
多分、いつもの感じですと1週間ほどは痛みが続くと思われます。
  

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  2007. 3. 15. Thu
      伊賀学検定合格
  
伊賀市の上野商工会議所のHPに伊賀学検定の合格者発表がありました。 
 
名前はありませんが受検番号が載っています。自分の番号は初級の102番。ありました(^_^)V 
 
合格発表というのは入試のときも含めドキドキしますね。 
 
今月末までには合格証が届くそうです。これで来年の中級試験の受検資格をGETしました。 
 
来年も頑張ります。おっとその前に、お伊勢さん観光案内人のライセンス取得を目指さなければ。
  

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  2007. 3. 18. Sun
      実技講習
  
午前9時から、伊勢神宮外宮での、観光ガイド実地講習が始まります。 
 
実際に神域を歩きながら説明をするという講習です。 
 
午前9時からの参加者は二名ということなので一般の観光客を案内することになる可能性大です。 
案内のマニュアルはあるのですが、あがってしまうのではないかと心配です。 
 
::::::::: 
 
何とか無事に外宮での観光ガイド実地講習が終了しました。 
 
参加者は私を含め二名。地元赤福にお勤めのかたです。もしかしたら伊勢人に「検定お伊勢さん」特集で、6科目全てを合格された方として紹介されていた方かもしれません。 
 
交代で案内役と聞き役となって外宮の神域内を廻ったのですが、赤福にお勤めの方の説明は一切マニュアルを見ずに追加の情報も交えながらで、明日からでも観光ガイドが出来るような見事な案内でした。 
 
私の案内はいくつか説明する内容を飛ばしてしまったり、説明内容を忘れて何度かマニュアルを見る等、まだまだという感じでした。 
  

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  2007. 3. 21. Wed
      風力発電?
  
最近、2度ほど出勤の電車の中から風力発電の風車を見ました。場所はJR根岸線の上り電車が馬車道と交わる場所を通過するところです。 
 
上って来る朝日を背景に白い風車が一瞬見えます。「アレ? 横浜に風車があったっけ?」 
 
朝寝ぼけていて、何かが風車に見えたのかと思いましたが、2度目はしっかりと回転する風車を目撃。これは間違いないようです。 
 
調べてみたら、横浜市の環境創造局が瑞穂埠頭に建設した風力発電機ということです。今月の9日に竣工したそうです。 
明日からはライトアップ試験が行われるとのこと。新しい名所になるようです。ただ、瑞穂埠頭は一般には解放していないので自由に足元まで行くことはできないそうですが、見学ツアーは考えているようです。 
 
横浜市環境創造局 風力発電 
http://www.city.yokohama.jp/me/kankyou/mamoru/furyoku/index.html
  

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  2007. 3. 22. Thu
      所得税還付
  
今年は珍しく会社が配当金を出したので、持ち株会に参加している私にも配当があり、実際手元に現金が来たわけではないが、計算書が渡されて20%の税金が源泉徴収されていることが判明。  
 
所得税の還付を受けたいが税務署まで行って用紙を貰うのは面倒だと思っていたら、なんと国税庁のサイトから用紙がダウンロードできるでは無いですか。オマケに案内にしたがって金額を入力していくと、あっという間に確定申告書になるという優れものです。  
 
自宅の住所から最寄の税務署の宛先までいっしょに印刷できると言うのは至れり尽くせりの感がします。  
 
還付金額は約7000円。立派に2回分(いや一回かな(笑))の飲み代が戻ってきました。ラッキー!! 
  

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  2007. 3. 24. Sat
      ポパイ出没
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今日は予定が入りそうで入らなかった。 
こういうときは両国に出没します(笑) 
 
午後5時にカウンターに座り、ビールスタート。最初は富士桜高原麦酒の桜ボック。ネットで桜ボックを予約してあるが、届くのは四月になってから。桜ボックが事前にポパイで飲めるということで早速オーダー。 
 
しかしハーフと300mlだけ。パイントがないのはなぜ?と聞いたら、パイント飲んでしまうと重いからとのこと。確かにずしっと来る飲み応え、パイントはきついかも。 
 
30分経つと、楽しいカウンターのメンバーが集まり始める。今日の楽しいメンバーは某有名スケーターと同じ苗字の方。 
今日からは、「真央ちゃん」です。(笑) 忘れません(笑) 
 
今日の写真は、先日写真を撮り忘れたホワイトアスパラとめったに見られないヒューガルテンのパイントです。
  

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  2007. 3. 25. Sun
      震度6強
  
石川県の能都で震度6強の地震が発生したようです。 
この地震では新潟中越でも震度5弱だったそうで、災害が心配です。 
 
 
その後ニュースを見ていたら、全壊、半壊した家屋、倒壊した鐘楼、鳥居、崩れた国道などなど、被害は大きそうです。新潟中越地震を思い出してしまいました。 
 
燈篭が倒れて下敷きになり亡くなられた方も出てしまったとのことで、ご冥福をお祈りします。 
 
ここ、一週間は最大震度5程度の余震が起きる可能性があると言うことです。不安な毎日が被災された方には続くと思います。一日も早い復旧を望みます。
  

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  2007. 3. 27. Tue
      伊賀線第三セクターへ
  
三重県伊賀市の伊賀神戸と伊賀上野を結ぶ近鉄伊賀線が第三セクターとして存続することが決まったようです。  
 
昨日26日、伊賀鉄道株式会社を設立登記したとの発表報道がありました。  
 
伊賀盆地を縦断する16.6キロに14駅、そのうち有人の駅はたった4駅です。しかもワンマンカーです。  
 
採算が取れないことによる廃止の意向が近鉄にはあったのだが、今回の第三セクター方式(線路は近鉄が管理、列車や運行を新会社が運営)への以降により、廃止の危機はひとまず去りました。  
 
新会社による運行開始は今年秋からとのことです。  
 
しかし第三セクターとなり存続が決まったとはいえ、今のままではいつかは廃止となってしまいます。効率化、乗客の確保策を図っていかなければなりません。  
 
伊賀学検定上級を取るまでは、存続してもらいたいです。 
  

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  2007. 3. 28. Wed
      合格証到着
  
伊賀学検定の合格証が届きました。  
賞状型の合格証とカード型の検定之証の2つです。  
 
賞状型は普通のものですが、カード型は忍者の黒装束を意識してか、黒地に金文字の検定之証です。これを見せたらやはり忍者検定合格ですか? と言われそうです。(笑)  
 
そういえば、先日、伊賀市で伊賀市と甲賀市の手裏剣対決がありました。勝負は三勝三敗一分で迎えた延長戦、両市の市長対決となり、伊賀市に軍配が上がりました。  
 
敗れた甲賀市側はペナルティとして一年間、市庁舎などで伊賀市のPRをすることになるそうです。  
 
負けた甲賀市側は来年こそは勝つと意気込みを見せているそうです。 
  

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  2007. 3. 29. Thu
      赤チン、ヨーチン
  
昔は転んで擦りむいたりすると、薬箱から赤チンを取り出して傷口に塗った物です。 
 
赤チンともう一つヨーチン(ヨードチンキ)があり、どちらも殺菌効果があるので化膿しないように擦り傷などには使ったような記憶があります。 
 
しかし、この赤チンとヨーチンの使い分けがいまだによくわかりません。 用途は本来どのように違うのでしょうか。 
 
最近の子供たちに赤チンやヨーチンの塗り後を見ることが少なくなったような気がします。転ばなくなったのではなく外で遊ぶことがなくなったのと、色の付かない消毒薬やカットバンなどでいい物ができたからなのでしょうか。 
 
自分の記憶では、紫色のものもあったような記憶があるのですが。
  

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  2007. 3. 30. Fri
      人事異動通達
  
年度末の今日、また組織替え、人事移動の通達文書が回っていた。 
 
半年毎に毎度大なり小なり組織替えが行われるので慣れっこになってはいるが、机の移動や荷物の移動は勘弁願いたい。 
 
下のものになればなるほど、移動させる荷物は多いんです。全く困った物です。 
 
人事異動では、6名ほどの方が年度末の今日、去っていくこととなりました。お世話になった人、仕事でいっしょになった人、あまり話したことのない人。それぞれ新天地でのスタートが待っています。 
 
そうそう、新卒者も新年度からは入ってきます。新人の人事異動通達は今日はなかったけれど、やる気と不安一杯で4月からやってくるんですね。彼らのやる気を少し分けてもらって新年度も頑張ることとしますか。
  

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  2007. 3. 31. Sat
      穏やかな日
  
世の中、偶然はなく必然のものばかりと言う話を聞く。 
始めはそんなことはあるのか、と疑う。 
 
いろんな場面でいろんな選択肢があり、それを自分の意志で選んできたのだと思っている。 
 
それさえ、あらかじめ決まっていたとなると懐疑的になってしまう。 
 
「袖振り合うも他生の縁」 
 
ということわざもあるほどだから、全部必然とは言いがたいにしても、そうなるべくしてなったということもあるのかも知れない。 
 
そう考えると面白い。 
 
今日、今、この日記を書いている自分に至るため、全てのことは必要であったと思うと面白いし、なんか有り難さも感じてしまう。 
 
今日、散策しながら見る桜も、明日の自分に至るために必要なことなのかも知れない。今日で逢う人も、今日別れる人も。 
 
さあて、今日予定していたことが無くなってしまいました。 
確か先週も予定があったのですが無くなってしまいました。 
 
これもなるべくして、必要で起こった事と思えば、怒る必要もなく、穏やかでいられそうです(実際はそうは行きませんけどね) 
 
桜を歌う歌は昔からたくさんありますよね。その中でも西行法師の歌に気になるものがあります。 
 
「願はくは花のもとにて春死なむ その如月の望月の頃」 
 
縁起でもないと思われるかも知れませんが、桜の花を愛でながら、人生の終章(エピローグ)を迎えたいものです。
  

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