琉球HAL日記

2019. 2. 27. Wed 新曲〜ゆうなの花〜
2019. 2. 24. Sun 曲作り
2019. 2. 22. Fri 乾燥〜冬の悩み〜深夜のラジオ〜曲作り
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  2019. 2. 27. Wed
      新曲〜ゆうなの花〜
  
ゆうなの花 
〜天皇陛下に捧ぐ〜 
 
作詞 琉球HAL 
 
ゆうな 咲ちゅる世は 
太陽の風が吹いている 
 
ゆうな 咲く島の 
畑の匂いと 青い空 
 
ウージとおじいが手を振るよ 
ザワザワ 風が笑ってる 
 
おばぁの三時じゃー黒ザーター 
ティーサージ 汗拭き 一休み 
 
ゆうな 咲き乱れ 
島の痛みを 癒してる 
 
時は 流れて 
人の情けも かわとんど 
 
戦の恨みを 受け止めた 
あなたの 優しい 肝心 
 
忘れて ならんさ この愛さ 
いついつまでん 願とんど  
 
ゆうな 咲ちゅる世は 
太陽の神が 照らしてる 
 
ゆうなの花(意訳) 
〜天皇陛下に捧ぐ〜 
 
ゆうなの花が咲く頃は 
暖かな風が吹いている 
 
ゆうなの咲く島は 
畑の匂いと青い空が 
広がっている 
 
おじいが手を振る後ろで 
サトウキビが揺れている 
 
おばぁは三時の休憩に 
手ぬぐいと 黒砂糖を 
差し入れしてくれた 
 
ゆうなの花が咲き乱れて 
沖縄戦の痛みを癒している 
 
時が流れるうちに 
人の心も変わってしまった 
 
沖縄戦の痛みを受け止めた 
天皇陛下の慈悲の心 
 
私たちは天皇陛下の愛を 
忘れてはならない 
 
ゆうなの花の咲く頃は 
太陽神が私たちを 
照らしてくれてる 
 
 
天皇陛下の在位30年を祝う記念式典が24日、東京・国立劇場で開かれた。 
天皇、皇后両陛下を前に、記念の歌を熱唱したのは、沖縄出身歌手の三浦大知さん。歌がまた特別な歌だった。 
天皇陛下が作詞し、美智子さまが作曲されたものだったのだ。 
1975年、まだ皇太子時代のお二人が初めて沖縄訪問で、ハンセン病療養所を訪れ、入所者に手を差し伸べられた。 
お二人が療養所を後にしようとした時、入所者たちがお礼に、沖縄に伝わる船出歌「だんじゅかりゆし」を合唱した。 
「だんじゅかりゆし」とは沖縄言葉で、「まことにめでたい」と言う意味だ。 
これがその後11回になる陛下の沖縄訪問につながった。 
陛下は、これに感銘を受け、沖縄の琉歌の形で「だんじょかれよしの 歌声の響き 見送る笑顔 目にど残る」と詠まれた。 
これに美智子さまが曲をつけられ、「歌声の響き」となったものだ。 
私はこのエピソードに大変感銘を受けた。 
終戦後の沖縄の処遇に対して、陛下はずっと心を痛めていたのだと。 
だから最後に沖縄向けたメッセージを歌で残して下さったのだと。 
今の沖縄県は辺野古の移設の問題で揺れている。 
沖縄に住む県民の心情からすれば、様々な感情を持つのは当然だ。 
しかし、毎度、反対のための反対を繰り返していたら、戦後はいつまでも終わらない。 
あの時代はあの時代にしかない事情があったのは事実です。 
しかし、そろそろ前を見て、未来の沖縄県のために歩き始める頃じゃないか?と私は思う。 
過去の傷跡は未来の希望でしか癒せない。 
私たちがこだわりを捨てて、未来ある提案や方法論をアメリカや日本政府と話し合って行く事が大事だと思っています。 
それは基地を受け入れるとか、拒否するとかのレベルの話でなく、国防やアジアのリーダとしての自覚を持った決断をするべきだと思っています。 
そのような見本を見せていけば、韓国や北朝鮮も戦後に対する見直しを積極的に行ってくれると思います。 
そんな思いで 
天皇陛下作ってくれた曲にアンサーソングとして 
捧ぐ歌を書いて見ました。
  


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