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望三郎の地球宿づくり日記
信州安曇野で農的生活をしながらコミュニティ宿をやっている宿主望三郎の
宿づくりや夢の実現に向けて奮闘する様子を日記スタイルで紹介します。

・新しく返信機能をつけました。よろしければ感想などコメントしてください。
・NEW !マークは2週間以内に書かれたものです。
・写真はクリックすると大きくなります。
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2011. 3. 29. Tue オーストラリアの旅その2〜出会いと地球宿ノート〜
2011. 3. 28. Mon オーストラリアの旅その1〜至るところに我が家あり〜
2011. 3. 27. Sun あの日を境に
2011. 3. 26. Sat 東京から避難してきたファミリー
2011. 3. 24. Thu @震災支援チャリティフリマとA穂高に田んぼがあります
2011. 3. 20. Sun 安曇野の今
2011. 3. 18. Fri 被災者・首都圏のみなさまに地球宿のできること
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  2011. 3. 5. Sat
      オーストラリア短信その3
  
今日無事にツアーが終了しました。アリススプリングスというオーストラリアのど真ん中の町から、エアーズロックを経由してアデレードという南の海辺の都市まで。3000キロ以上の移動の旅でした。 
 
ツアーは楽しかったです。歩いたり、泳いだり、登ったりとバラエティーに富んでます。それでもそれ以外はすべて長距離の移動です。とにかくガンガン走らないと次の町に行けないもんね。これもオーストラリアがとてつもなく広いということなのでしょう。 
 
ツアーは11人。ブルガリア、ドイツ、イギリス、デンマーク、スイス、そしてガイドがオーストラリア、日本は僕一人。言葉が僕以外はみなさん流暢なのだけど、それでもそんな中に飛び込めるのが僕の持ち味かしらね。みんなと仲良くなってアドレスを交換し合って、世界中に訪ねることができる友人、泊めてもらえる友人ができた感じです。 
ちなみに「地球宿ノート」はデンマーク人の若手2人組に渡しました。必ず次の人に渡すって言ってました。 
 
昨晩がラストナイトだったのだけど、日本から持っていってた自家製の乾麺を湯がいて食べてもらったのだけど、みんな美味しい美味しいと食べてくれたよ。「輸出しろ!」とか。 
 
さて今晩の夜行バスでこれからバララットという街に向かいます。昨年秋に地球宿にウーフに来てくれていたルーベンのところにお世話になる予定です。ここで2日ほど滞在して、メルボルン→シドニーでこの旅も終わりです。 
 
旅も残すところあと5日です。
  

お久しぶりです(^^)v
楽しく充実した旅、うらやましいです。
文章を読んでるだけで、こっちまで楽しい気分になってます♪
無事に帰ってきたら、ぜひお話聞かせてください!
家に帰るまでが旅行ですから、最後までお気を付けて(^^)/
misato@らぐびーる [URL] ..3/6 1:22(Sun)
おみやげばなしききにいくよ。気をつけて帰ってこいよ。
最後までたのしんできてくれ。
yujiyuji ..3/7 0:46(Mon)
望さん、元気で楽しそうでよかったです。
旅のお話楽しみにしてますね
亜弥 ..3/9 10:14(Wed)
成田に着いたら連絡くださいね!お待ちしてます!
宮田武宏 ..3/9 15:46(Wed)
misatoさん、yuuji、亜弥ちゃん、武宏

コメントありがとう。
無事に日本に帰り着きました。
今成田です。

いろんなことを思いました。
また改めて書いていこうと思います。
望三郎 ..3/11 7:32(Fri)
>> 返信

 

 
  2011. 3. 11. Fri
      オーストラリア短信その4
  
約3週間の旅を終え、無事に日本に帰り着きました。今成田です。 
この旅行で考えたこと、感じたことは改めてゆっくりと書いていこうと思います。 
 
まずはご報告まで。 
 
ちなみにこの後も旅の番外編が続きます。これから茂原、鴨川、三芳の千葉の友人たちを訪ねます。みんなそれぞれ頑張ってる人たち。楽しみ。 
 
さてこの国際空港からどうやってヒッチハイクできるんだろう??? 
  

望さん。
メールも出しましたが、鴨川は一部停電中です。
事務所は使えますが、自宅は停電しています。
私はそろそろ自宅へ帰るつもりにしています。
連絡が取れ次第、対策を考えましょう。
茂原まで迎えに行くこともできますが、外房は実は津波が心配です。現在津波警報が出ています。
今日、無理して鴨川に来るより、可能ならば茂原で一泊されるほうが安全だと思います。
三芳に関しては、何とかお連れできるようにします。
鴨川から自然塾は車で30分ですので、ご安心ください。
宮田武宏 [URL] ..3/11 16:38(Fri)
よくぞ帰国したね。
一歩送れていたら帰国できないところでしたね。
どこでどうしているのかな?電車も動かないよね。
きよし ..3/11 20:15(Fri)
おかえりなさい。

今頃どこにいるのでしょうか。
何か私たちにできることがあれば、連絡下さい。

はるか ..3/11 21:13(Fri)
日本に強い地震、みんな大丈夫ですか。
アイ ..3/11 23:49(Fri)
みなさま、ご連絡ありがとうございます。昨日昼間、無事に安曇野に帰ってきました。今は地球宿の僕の部屋からPCに向っております。

オーストラリアの旅の余韻を消し去るような事態になってますが、こんな時こそ、冷静に状況を把握し、自分のできることをやって行こうと思います。
望三郎 ..3/14 8:38(Mon)
>> 返信

 

 
  2011. 3. 12. Sat
      大丈夫です!!
  
望三郎さんのかわりに悦子です。 
 
何人もの方から安否確認のメールを頂きありがとうございます。 
 
望三郎さんは昨日の朝に成田空港に到着しました。 
まだ地震前でしたので、混乱に巻き込まれること無く無事日本に 
帰国しています。 
 
昨日は千葉の友人の所に宿泊しています。 
 
首都圏の交通も混乱しているようですので、 
まだ安曇野には帰ってこれない状態ですが、元気にしていますので、 
ご安心ください。 
 
長野県も北部で大きな地震がありましたが、安曇野は大丈夫です。 
ちょっと揺れたなーくらいでした。 
 
今回の地震どんどん被害状況もわかり、大変な事態ですね。 
 
みなさんのところは大丈夫でしょうか? 
 
とりあえず、簡単ですがご報告まで。 
ご心配ありがとうございます。
  

みなさん、こんにちは。
昨日望さんは我が家で過ごされました。
停電で、満足な状態でお迎えできませんでしたが、元気に話をしてくれました。
今日は、別のところに宿泊される予定です。
房総半島はまだ高速道路も、JRも運行を中止しており、都心に出られる状態ではありません。
もう少しで復帰してくれるといいのですが。
宮田武宏 [URL] ..3/12 15:49(Sat)
こんばんは

11日の朝方、成田空港に着いた望さんは、電車での行き方を聞かれたのにもかかわらず、いつものようにヒッチハイクで茂原に到着しました。
真っ黒に焼けて、バック1個となぜかとんがりコーンを抱え、
これでオーストラリア3週間も行ったの?って身軽な格好でした。
さすがです。
地震が来たのも茂原エリアにいるころです。
その後、また元気に風のように鴨川に向かっていきました。

私の家も昨晩は停電で津波もちょっと怖かったです。幼い子供達と寒い夜を過ごすのが少し大変でした。

早い復旧、心よりお祈りしております。



まさみち ..3/12 23:00(Sat)
長野北部の地震ニュース聞いてまっさきに心配になりましたが皆さん無事とのことで安心しました。。。
まぁ坊 ..3/13 9:58(Sun)
望さん大事ないとのこと、なによりです。
帰りをまつ悦子さんはじめみなさんも
大変なことと思いますが
わたしたちもできることからはじめたいですね。
おちついたらまた。。。
nyokoda ..3/13 10:21(Sun)
ぼうさん、悦子さん、
気になっていたので、サイト覗きに来ました。無事と聞いて安心です。うちの家族もみんな無事で連絡取れました。

被災された方々が、1日でも早くもとの生活に戻れること、祈ってます。Tomoko
Syncronicity Farm ..3/13 20:35(Sun)
みなさま、ご連絡ありがとうございます。昨日昼間、無事に安曇野に帰ってきました。今は地球宿の僕の部屋からPCに向っております。

オーストラリアの旅の余韻を消し去るような事態になってますが、こんな時こそ、冷静に状況を把握し、自分のできることをやって行こうと思います。

望三郎 ..3/14 8:36(Mon)
冷静に、落ち着いて、と思って外では行動するのですが、
家ではなかなか…気持ちがかさかさしているのを感じます。

お米、注文して即答えて下さって、助かります。
スーパーの空になった棚を見ていると、呆然とし、気持ちが焦ります。

望さんが無事に帰り着けて、よかったです。おかえりなさい!
安曇野は(お米だけでなく)私たちの大切な場所です。
はるか ..3/14 9:26(Mon)
地球宿、年期入ってるし大丈夫なのかなって心配してたけど、大丈夫そうで安心しました。
望ちゃんも、予定より帰ってくるのが遅くなるのでは?と思ってたけど、無事に帰ったみたいだし。

とりあえずは、おかえり〜(^^)
しろきち ..3/14 14:43(Mon)
長野でも地震が続いていますね。
あまり安曇野では感じませんが。

とりあえずこの1ヶ月の不在の間の状況把握と宿の準備、そして被災地の友人との連絡取りをやっています。
望三郎 ..3/14 16:42(Mon)
お帰りなさい!
今日はありがとうございました。

溢れる情報におどらされずに
こういう時だからこそ
心を落ち着かせていかなければと思います。
わだのり ..3/15 16:32(Tue)
>> 返信

 

 
  2011. 3. 14. Mon
      無事に帰り着きました
  
昨日午後に無事に安曇野に帰り着きました。僕の安否についてたくさんのメールを頂いていました。ご心配おかけしました。ありがとうございます。ご安心ください。 
 
東京からの高速バスの中で新聞を読んでいて、この大惨事に思わず泣いてしまいました。こうやって泣くのはいつ以来だったでしょうか?報道されている地域に友達もいます。 
 
松本インターのバス停に悦子と風と光が迎えに来てくれていました。今回の旅を通して自分の中でこれはやろうと思ったことがあります。それは子どもを抱き上げてハグし、キスしようということです。朝起きた時に、保育園や学校から帰ってきた時に、そして寝る前に。 
オーストラリアでお世話になったシンクロ二シティファームのジョシアがそうやってました。彼は勤めもしながら、農場作りも忙しい中、それでも家族への愛情がいつもあり、それを家族へ表していました。それがとても素晴らしいと感動しました。僕もそれをやってみようと思ったのです。 
 
オーストラリア旅行の余韻が消し飛んでしまうようなそんな今の状況です。 
こうやって家族と何事も無く暮らせることがいかに幸せなのか、旅という非日常と今回の震災とが、僕に強くそう思わせます。
  

望さん

おかえりなさい。
無事着いてほんと何よりです。
悦ちゃん、風ちゃん、光の喜んでる姿が目に浮かびます。
ほんと、よかった。

この惨状、ほんとふと涙が出ます。

こんな時こそ私が灯台の明かりになろうと思ってます。

結ちゃんも含めて家族もみんなで一致団結。
職場も一つに。

増田ファミリーのようにね。
まさみち ..3/16 14:27(Wed)
望さん、お帰り!
地震の後に、政通に電話したら、もう鴨川に向かったところ
だった。逞しい!!
政通の言うように、俺も光の灯台になるよ。
日本を照らせるように。
望さん、また会いたいよ。
大五郎 ..3/17 1:00(Thu)
>まさみちさん

茂原では短い時間でしたが、もみの木と植木ファミリーを訪れることができて良かったよ。政通や三代子が職場の皆さんと一緒に頑張って働いていること、人が安らぎを感じられる場を創り出していることに感動しました。「今を生きている」そう感じたよ。

結菜ちゃんにも会えて、たった数週間でしっかりした顔つきになっていることにも感動。被災地で生まれた赤ちゃんが報道されていたけど、赤ちゃんは何にも知らずにスクスクとただ育っているんだね。

>大五郎さん

お久しぶり。元気にしてるかい?未曾有の事態だね。こんな時こそ、繋がり合い手を取り合い生きていこう。そう生きていく大きなキッカケを日本人はもらったんだよね、きっと。
望三郎 ..3/17 9:34(Thu)
>> 返信

 

 
  2011. 3. 18. Fri
      被災者・首都圏のみなさまに地球宿のできること
  
増田望三郎@安曇野地球宿です。 
おはようございます。 
 
地震発生から1週間が経ちました。 
オーストラリアから帰り着いたその日に地震。 
その時千葉外房にいたので津波が来ていれば危なかった。 
その後安曇野まで帰るバスの中で新聞を読み涙が溢れました。 
 
地球宿(自分)として何ができるかを考えてみました。 
どうぞ必要な方はご利用またはご紹介ください。 
 
********************************** 
 
1、安曇野地球宿を一時的な生活場所として提供いたします。 
 
安曇野地球宿は古い農家の家を利用したホームステイスタイルの宿です。 
それを共同合宿所として開放し、震災にあわれた方、首都圏に暮らし、 
精神的・身体的に疲弊されている方への一時的な生活場所といたします。 
 
場所) 
安曇野地球宿(あずみのちきゅうやど) 
〒399-8103 長野県安曇野市三郷小倉4028-1 携帯080-5486-6111 
ホームページ 
http://chikyuyado.com/ 
メールアドレス 
boetu@d6.dion.ne.jp 
 
アクセス) 
電車:東京新宿からJR中央線松本駅乗り換え、大糸線一日市場駅下車。 
高速バス:東京新宿から松本バスターミナルまで乗車。JR松本駅から大糸線一日市場駅下車。 
都心より約3時間半です。一日市場駅まで送迎いたします。 
 
対象) 
・東北地方・長野県栄村にお住まいで被災に合われ、現地から避難したい方々。 
・首都圏にお住まいで今の混沌とした状況から逃れ、一時でも安心を得たい方。 
・以下に書かれた運営方法にご理解納得される方。 
 
運営) 
・地球宿はフツーの農家の家です。部屋の仕切りはフスマや障子程度です。その中で避難されたみなさんで、一つの大家族のように暮らして頂きます。 
・サービスの提供を一方的に受ける宿泊施設ではなく、その時泊まり合わせた方たちで話し合いながら、 
 自分も含めたみんながよくなるように話し合い、自主運営していただきます。 
・部屋は全部で6部屋あります。家族単位、男女別相部屋、子ども部屋など、状況に応じて部屋割をいたします。 
・食事は自炊を基本といたします。食材は地球宿にあるものを中心に用意いたします。 
・お風呂は車で5分のところにある温泉、又は地球宿の家庭風呂を利用します。 
・長野県安曇野は春に向っているとは言えまだ寒い日もあります。布団や暖房器具はありますので、しっかりと暖めますが、古家のため寒く感じることもあるかと思いますが、ご了解ください。 
・サポート&調整役として地球宿の増田望三郎がお世話させていただきます。 
 
費用) 
・1日あたり大人1500円、小学生以上子ども1000円の運営費を頂きます。 
 上記費用に3食分の食材費は含まれていません。 
 かかった費用を入居している人数でワリカンします。 
 1日3食で1000円程度の見込み。 
・但し、現時点での金銭的負担が大きい方はご相談ください。避難することを優先いたします。 
 
受入期間) 
 3月20日から4月28日まで 
 今後の復興状況により、延長するかどうかを決めます。 
 申込者が多数の場合は調整させていただきます。ご了承ください。 
 
申込・問合先) 
 安曇野地球宿 増田望三郎まで 
 携帯080-5486-6111  boetu@d6.dion.ne.jp 
 
 
 
2、地球宿の農産物をお送りします。 
 
必要な方には地球宿の農産物(お米、乾麺)をお送りします。 
ただし限りもありますので、買いだめとしてではなく、今現在本当に必要な方 
を対象とさせて頂きます。その判断はお任せいたします。 
 
農産物) 
お米 1キロあたり 玄米600円、白米・7分付米700円 
乾麺 1パック2人前250g 400円 
 
その他生活物資で送って欲しいものがあれば、こちらで可能な限り入手して 
同送いたします。(代金のみ頂きます。) 
 
代金について) 
家屋など被災された方についてはこれからお金が必要になります。 
農産物の代金についてはご相談ください。 
 
********************************** 
以上2点 
 
お問合せは安曇野地球宿 増田望三郎まで。 
携帯080-5486-6111 メール boetu@d6.dion.ne.jp
  

お疲れ様です。
本日長男の卒園式。そこで奇しくもシャロムで被災者うけいれをしていることをききました。朋子さんはホームステイできる家庭をつのり、協力したいとか。
静かに支援がひろがる感じ。
今日は妻達がお世話になります。
私も自分のできることを揺るぎなくやっていきます。
nyokoda ..3/20 17:07(Sun)
>nyokodaさん

先ほど謝恩会が終わり、みなさん帰って行かれました。ママたちの晴れ晴れした表情がとても印象的でした。きっと子どもたちだけでなく、パパさんママさんたちも森の子に子どもを送ることを通して成長したんでしょうね。受け入れさせてもらってこちらも幸せな気持ちになりました。

文ちゃんにお土産を渡しました。ファミリーで遊んでね。
望三郎 ..3/20 21:37(Sun)
>> 返信

 

 
  2011. 3. 20. Sun
      安曇野の今
  
震災の様子が映像で生々しく伝えられる。メールでは様々な情報が行き交う。不安が助長されたり、被災者のために自分が何ができるのか?と焦るような気持ちにもなる人も多いのかもしれない。 
 
安曇野は平穏だ。被災地とのギャップを痛いほど感じるが、それでもこの地に暮らす自分としては、今この場所でやれることをやるしかない。 
 
今日は午前中、麦踏みをした。昨晩千葉我孫子から一時退避してきた悦子の妹幸ちゃんも一緒に踏んでくれた。彼女は昨晩不安と緊張が解かれたからか着くなり泣いていた。今日は麗らかな日の中で麦踏み。心が安らげばいいが。 
 
午後からはフミちゃんの紙芝居。ママと子どもたちが集まって、フミちゃんの紙芝居に耳を傾け、心を寄せた。その後お茶をしながら今の思いを出し合っていた。 
 
今回の震災をキッカケに自分たちで食べ物を生産したい、お米を作って被災地を支援したい、そんな思いの地元の仲間が2名やってきてお話合い。 
 
夜は夜で地元の野外保育園森の子のお母さんと先生の謝恩会。今日子どもたちが卒園し、晴れ晴れとしたお母さんたちの表情が印象的だった。 
 
不安な時に心を穏やかにさせてくれる畑よ、土よ。そして萎縮した心を癒し合うために、集まり、お互いの思いを出し合うことができる場の大切さ、仲間の愛おしさよ。 
 
被災された方、首都圏で生活不安を感じている方、そしてもちろん日本全国の一般の方々、安曇野は平穏です。どうぞ今こそこの春の光さす安曇野にいらしてください。 
 
ps 
27日は復興の願いも込めて、安曇野ちひろ美術館でゆくりりっく&ジャグバンド&クワイアが歌います。
  

>> 返信

 

 
  2011. 3. 24. Thu
      @震災支援チャリティフリマとA穂高に田んぼがあります
  
お知らせ2つ。 
 
1つめは震災支援のチャリティーフリーマーケット 
以下主催の浜村さんの呼びかけより。 
 
***************************** 
【出来ることからやってみよう。震災支援フリマ@シャンティクティ】 
 
池田町にあるシャンティクティでは、原発避難区域から避難されてきている方を中心に被災者の受け入れをしています。今、シャンティクティに滞在されている方々は、衣類1着しか持たずに来られた方もいるようですが、津波で家を失うような被害にあった方とは違い自宅に帰れば(帰れれば・・・ですが)、普段通りの暮らしが出来る方々です。 
 
日本で暮らす私達が使う電気の一部を作る為の施設の近くに住んでいらした方々です。そんな人達が集っているシャンティクティでフリマを計画しています。 
 
「被災して困っている方を応援したい!」という思いや体温を、避難されてきている方々が感じてちょっと元気になって貰えるように、震災で困っている人達に何かしたいけど何が自分に出来るのか・・・と途方に暮れている(私がソレです)人々の気持ちが少し晴れ、次に何が出来るか考えるきっかけになるように、震災・原発関係の被災者の方々への支援となるように、そして、今回被災者の方々の受け入れをしているシャンティクティの支援にもつながれば、と思いフリマを計画しました。 
 
また、参加にあたりましては、フリマの売り上げの一部を震災で困っている方々への支援の為、また被災者受け入れをしているシャンティクティの活動資金のカンパとして頂けると有り難いです。 
 
趣旨に賛同して頂ける方のフリマの参加を募集しています。 
 
開催日時:2011年3月26日(土) 
     午前10時頃より午後1時頃まで 
場所:シャンティクティ(池田町)  
   シャンティクティHP  
 
※シャンティクティでの被災者の受入の様子 
 
注意事項 
◎出品したモノが売れ残った場合は、責任を持って各自でお持ち帰り下さい。(ゴミも持ち帰りお願いしますね) 
◎出品者、購入希望者共に小銭をご用意下さい。 
◎ブルーシートやピクニックシート(なければ古新聞など)を用意して、その区画の上に商品を置き、やり取りを行ってください。 
◎ランチが必要な方は、ピザ 1,000円(要予約)を被災者チームで用意して頂けます。   
 
間際の開催で恐縮ですが、参加希望の方は、お手数ですが、大体の参加人数を把握したいので、下記宛に出来れば前日25日夕方までにメールにてお知らせ下さい。ピザ・ランチが必要な方は併せてお知らせ下さい。(尚、当日26日、ランチ希望になった方は直接シャンティクティにご連絡下さい。0261-62-0638) 
 
参加申し込み:浜村やよい(やよいっち 安曇野パーマカルチャー塾7期生)yayoilotus@kzh.biglobe.ne.jp 
 
***************************** 
 
2つ目は田んぼでお米を作りませんか?というお知らせ 
 
穂高南小学校のそばで昨年まで耕作していた田んぼがあります。その耕作をしてみたい人がいればご連絡ください。 
震災もあり、食料などの物資が不足する状況もありましたが、自分の食べるものを自分で作るという自給力をつけていくことがこれから益々大事になって行くように思います。サポートをしてくれる方もいるようなので、チャレンジしてみたい人は連絡ください。
  

>> 返信

 

 
  2011. 3. 26. Sat
      東京から避難してきたファミリー
  
昨日はファミリー5人、今日はママと乳児。いずれも東京から地球宿に避難してきた。地震や津波で直接的な被災を受けたわけではないけれど、原発事故による放射能汚染による生活不安。その不安から一時でも逃れるために地球宿に来てくれた。 
 
水道水が汚染され、子どもには飲ませないようにと報道され、スーパーにはペットボトルの水が無い。子どもを一番近いところで世話しているママにしてみれば、どうすればいいの?という思いにちがいない。 
 
今日やってきたママは、東京からこちらに向う電車の中で、張り詰めた緊張が緩んでいくのが分かり、泣けてきたと言う。地球宿について、その広い裏庭の空間で空気をいっぱい吸っていた。 
 
みんなで作った鍋を食べながら、今回の地震と災害について、それぞれの思いを出し合う。ここに来て気持ちが安らぐけど、一方で東京にいるご主人のこと、自分たちの暮らす家のことを思い出すと言う。 
 
さらに夜の10時過ぎ、男性が1人東京からやってくる。彼は"避難"してきたわけではなく、通常の宿泊者としてやってきた。 
 
いろんな思いの人が混在して、この一つ屋根の下での暮らしが始まった。
  

望さん悦ちゃんお世話になっております。計画停電で電車の本数が減っていましたが、何とか単身東京に帰り着きました。
まず、駅周辺のネオンサインの少なさにビックリ。一昔前のお正月の様相でした。新宿駅周辺も同様。
別れ際に望さんからのメッセージ、胸にしみたっす。
妻と子どもたち、よろしくね♡
Isao ..3/28 1:54(Mon)
>isaoさん

2週間ぶりの会社。どんなやりとりをしているのでしょうか?
今日の安曇野は麗らかな春の日差しがやわらかく暖かです。子供たちは裏庭のブランコで遊んでましたよ。笑い声が響いていました。それを聞いて僕も幸せな気持ちになりました。
望三郎 ..3/28 13:06(Mon)
望さん、悦ちゃんありがとね。あなたたちがいたから決心がつきました。
いろいろと教えてね♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
Isao ..3/30 0:56(Wed)
>> 返信

 

 
  2011. 3. 27. Sun
      あの日を境に
  
オーストラリアから帰ってきた日が地震の日。あれから半月。被災地の瓦礫の山は相変わらずだし、原発事故は収束する兆しが見えない。 
 
あの日を境に人生が大きく変わってしまった。また大きく変えていこうとしている。そんな人がたくさんいるのだろう。 
 
もちろん僕もそのことと無関係ではいられない。後に振り返ってきっと特別な一年になるのだろう。それでも心を軟らかくして、どんな状況の中でも自分らしさを発揮して、自分のできること、やりたいことを存分にやっていく、そのことで社会と繋がっていく。そんな生き方は変わらない。 
 
オーストラリア旅行、震災で旅の余韻が吹っ飛んで語る機会も少ないですが、あれだけの楽しい時間だったので、旅で感じたこともこれから少しづつ書いていこうと思います。 
 
※写真はあの日見た千葉外房の海。 
 
 
  

>> 返信

 

 
  2011. 3. 28. Mon
      オーストラリアの旅その1〜至るところに我が家あり〜
  
「オーストラリアはどうだった?」 
とたくさんの友達に聞かれたが、何が一番良かったか?と言われると、オーストラリアのとてつもなく雄大な自然やいろんな国の人たちと過ごしたツアーなどもあるのだけど、一番心に残っていることは、各地の友達の家に迎えてもらったことだろう。 
 
シドニーのロジャーのアパート。ナナグレンのアレンファミリーの農場、ブリスベンのボブと美佐江さんの家、そしてバララットのルーベンファミリー。彼らは地球宿を始めたこの3年間にゲストやウーファーで来てくれた人たち。 
 
彼らが来た時、僕は(というか増田ファミリー)は、彼らを家族のように迎え入れた。一緒にご飯を食べ、一緒に畑仕事をしたり、時には地元の仲間のところに連れて行ったり。家族や仲間のようになれたらいいなあ、そんな思いで宿をやっているから、そうしているわけだが。 
 
そんな思いが彼らにちゃんと伝わっていたのだということを、今回オーストラリアの友人を訪れてみて改めて感じた。今度は僕がファミリーの一員として心温かく迎え入れてもらったのだ。 
ルーベンのお父さんは自分の息子のように僕にも接してくれた。ロジャーは、もうすぐ赤ちゃんが生まれるので、そしたらもっと大きな家に引っ越すから、今度は望の家族も連れて来いと言ってくれた。ジョシアとは夜遅くまでお互いの夢を語り合った。 
 
今回の旅の中でオーストラリアのゲストハウスにも泊まってみた。観光地にあり規模が大きかったということもあるのだろうが、ホストとゲストの交流はなかったし、ゲスト同士の交流もやりたきゃ勝手にやってくれ、という具合で、そこはまさに安く手軽な"宿泊施設”で、地球宿ではなかった。 
 
今回の旅で強く感じたこと。 
僕が友達の家で家族のように迎えてもらい楽しい時間をすごしたこと。幸せに感じたこと。その中身をまたこれからの地球宿で同じようにやっていこうということ。 
 
至るところに我が家あり、地球宿あり。 
そう感じたオーストラリアの旅だった。
  

いいですね。
お元気そうでなによりです。
kazun ..3/28 15:28(Mon)
>Kazunさん

関西方面は特に生活に支障はないですかね。
そちらも元気そうで何よりです。安曇野にまた遊びに来てね。
望三郎 ..3/28 19:59(Mon)
初めて書き込みさせていただきます。
「至る所に我が家あり」という言葉・・・
なんて素敵なんだろう!!夢が広がりました
近々 お邪魔させていただきます
maki ..3/28 22:12(Mon)
>makiさん

コメントありがとうございます。初めましてなのかな。
「至るところに我が家あり・・・。」
心が広がっていくようだよね。
どうぞ地球宿に遊びに来てくださいね。
望三郎 ..3/29 17:59(Tue)
>> 返信

 

 
  2011. 3. 29. Tue
      オーストラリアの旅その2〜出会いと地球宿ノート〜
  
今回の旅で、またまたたくさんの人にあった。普段宿をしていても人に出会うし、こうやって旅に出てもたくさんの人に出会う。僕の人生は人に出会う人生なのだろう。 
 
ゲストハウスの夜のパブで一緒に飲んだ地元のおっちゃんやあんちゃん、とっても気のいい連中だった。 
ボブと美佐江さんのところにステイした時には、地元の友人を家に呼んでの食事。日本びいきのおっちゃんが、「スイマセン、スイマセン、ポンド、ポンド、ポン」と来るなり歌い始めた。スイマセンは挨拶だと思っているらしく、そのあとのポンドは池(=pond)がどうしたの?と思ってたら、「ニッポン」のことだった。このおっちゃんのグラスを空っぽにしないことがその夜の僕の仕事だと言われた。 
友人のファミリーには歓迎を受けたし、ツアーではいろんな国からやってきた連中と一緒に過ごした。ルーベンには彼女のスカイさんや日本から単身で留学している寺本らららさんを紹介してもらった。 
 
旅は素敵な出会いを与えてくれる。20数年前のアメリカもそうだったけど、あの時と違うのは今はインターネットがあること。メールアドレスを交換し合い、旅を終えても容易にやり取りが続けられる。今度は日本で彼らを迎えるのも難しいことではない。 
 
今回「地球宿ノート」というのを作って持っていった。一冊の雑記帳。1ページ目に僕らファミリーのプロフィールと地球宿の紹介。そしてこのノートの趣旨を説明。旅先で出会った人にこのノートを渡し、受け取った人は次に出会った人にそのノートを渡す。思いを書き込んだノートをリレーしていく。ノートの最後のページには地球宿の住所と日本に送り返してもらう旨を書いている。 
 
僕のオーストラリアの旅は終わったけれど、このノートはオーストラリアを旅し続ける。もしかして他の国へと海を渡るかもしれない。人の繋がりと思いの繋がりができる。 
 
このノート、僕からツアーに参加していたデンマーク人の若者2人組に渡した。まだ二十歳のニクラスとレッセ。昼間っからビールを飲んで、「This is life・・・」なんて言ってたっけ。 
 
このノートが何年後かにこの地球宿に帰ってきますように。
  

「ポ(po)ンド」が「ボ(bo)ンド」に見えて、
「あれ?なんでここでベンガル語?」と勘違いしてしまいました。

ベンガル語で「ボンドゥ」は「友達、仲間」

おっちゃんが望くんのことを「仲間」だと思って呼びかけてるのかなって、勘違い。
はるか ..3/28 22:52(Mon)
>はるかさん

いや〜「ニッポン」だったんだよね〜。ホントに陽気なおじさんでした。
望三郎 ..3/29 17:48(Tue)
 安曇野地球宿ファミリーみなさま(^0^) 元気でよかったっすよ(^−^) こちら小江戸川越地球宿(埼玉県)もみんなみんな 元気ハツラツオロナミンCです(^◎^) 『2011ドリカム新年会』の余韻も大きく吹っ飛ばしてしまうほどの大震災でしたが、みなさん、元気ですか??? こんな国難の時こそ、『ないものねだりより、あるものさがし・・・・・』今年のスマイリーのテーマですが、困っていることがあったら、小さなことでもささいなことでも声を大にして言ってほしいと思います。 とりあえず、スマイリーは、地元川越市内で出来る、小さな援助活動を始めました。 日本の、日本人の素晴らしいところは、団結力、チーム力、創意工夫・・・・・・まだまだたくさんあります。 ドリカム新年会で出会った方々とも 大きな笑顔で再会出来る日を 200%★☆ たのしみにしています(^◎^) 日本は、絶対に復活する!! 夢やロマン、希望あふれる新しい国をつくろう!! 春は、必ずやって来る・・・・・・  スマイリーは、500%☆★☆ 信じています。  5月には、安曇野に行きたいのお〜
スマイリーのぶ ..3/30 15:37(Wed)
>スマイリーのぶさん

ノブさん、力強いメッセージありがとう。こんな時に自分の生き方が問われますね。揺さぶられて、いろんなものが崩れ落ちて、残ったものが正味でしょう。

春の安曇野でお待ちしています。
望三郎 ..3/31 8:53(Thu)
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