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望三郎の地球宿づくり日記
信州安曇野で農的生活をしながらコミュニティ宿をやっている宿主望三郎の
宿づくりや夢の実現に向けて奮闘する様子を日記スタイルで紹介します。

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2008. 12. 29. Mon 安曇野地球宿通信第25号
2008. 12. 28. Sun ドリカム新年会’09のお知らせ
2008. 12. 27. Sat 増田ファミリー納会
2008. 12. 24. Wed 久々の教会
2008. 12. 21. Sun そうだったのか・・・。
2008. 12. 20. Sat 夏君を救うためのチャリティーライブやります!
2008. 12. 19. Fri 豚のお世話する人募集
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  2008. 12. 7. Sun
      安曇野助産師グループ『イモイモ』と子宮宿
  
安曇野を中心とした助産師グループ『イモイモ』のみなさんが家族連れでお泊り。 
女親分のウテキアニ助産院の高橋さゆりさんと、そのさゆりさんのもとで勉強した子育て真っ最中の若いママたち。助産師として次々と開業している。 
 
イモイモについての紹介記事 
 
時間を選ばない出産は医師にとっても過重労働で、また医療事故などによる損害賠償も高額なため、若い医師の産婦人科医への成りてが少ないと言う。産婦人科も現役の医師が高齢となり、その跡継ぎもおらず閉じられるところが多い。経済的理由で産めない、産まないということだけでなく、産みたくても産む場所が無い、というのがこの国の現況だ。 
 
そんな状況の中で、この若手助産師のみなさんは、まさに『イモイモ』(ハワイの言葉で「きらきら光る星」)の名のごとく、安心して産める地域として、この安曇野の地をキラキラと光り輝かせている。 
 
わが地球宿もそんなイモイモのみなさんと響き合うように、出産ステイ&産後ステイを受け入れる役割を担う。光を産んだのがウテキアニの高橋さんというご縁から、地球宿を子宮宿として活用し、産前・産後のステイを受け入れ、妊婦さん・産んだばかりのママと赤ちゃん、そしてそのファミリーを丸ごと受け入れてきた。 
 
桑原ファミリー 野村ファミリー 高根ファミリー 
 
さゆりさんがこう言う。 
「以前は出産の時だけでなく、その前後の長い期間を助産院で受け入れたこともあったけど、生活を共にすることで色んなことがあり、助産師と妊婦という関係性だけじゃないものが出てくる。助産師は助産師として、期間を限定してお産に集中することが大事だと思った。そんな中で、出産前後の期間のお世話を見てくれる地球宿の存在は大きい。」 
 
なるほどな〜と思った。 
どんな世界、どんな社会にも、役割というのがあって、それを任せ合い、担い合う。一人で全てやろうとすれば無理が出てきて、その肝心の部分に100%の自分を注げない。助産師さんが妊婦さんの安心安全なお産に集中できるように(またそこには何か合った時のためにサポートしてくれる、彼女ら助産師たちへの理解を示す病院と医師がおり)、そして地球宿は産前産後をサポートする場所となる。そうしたいと思えている悦子がいるからできることだ。この人の存在もまた大きく欠かせないものだ。 
 
12月に入り、今後の地球宿の運営をどうしていくかを考えている。夏前から今までお蔭様でたくさんのゲストに来て頂いてありがたいのだが、悦子の心身は疲れ切っていた。食事作りを誰か別の人に入ってもらうことや増田家の生活を宿施設から切り離すことなど、悦子が宿の運営から離れることを考えている。が、そんな中でも、子宮宿(出産ステイ)だけは悦子のやりたい思いとしてあるなら、それはやれるようにしていきたい。 
 
折しもこのイモイモの皆さんを迎え入れる前日に小笠原諸島の方からメールが届いた。小笠原では産婦人科や助産院が無く、島では出産できないこと。そして多くは東京の病院に産前の期間も含めて産みにいくのだが、自分は東京ではなく、安曇野(ウテキアニ)で産みたいということ。そして地球宿で出産ステイができないかという内容だった。 
 
安心して産めない国、日本。その現状が離島にもある。そして求められている安曇野。求められている地球宿。これから過渡期を迎える地球宿だが、この必要性に応えていくことができればと思う。
  

増田家の充実を心から願っております。
自らをまず何よりも充実させる。
そうしないと一定レベル以上での継続は不可能。
増田家&地球宿、心から応援しております。
どひ ..12/11 2:39(Thu)
>どひさん

その心からの応援、しっかりと受け止められる私になりたいです。
明日はお待ちしております。
望三郎 ..12/11 18:03(Thu)
>> 返信


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