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望三郎の地球宿づくり日記
信州安曇野で農的生活をしながらコミュニティ宿をやっている宿主望三郎の
宿づくりや夢の実現に向けて奮闘する様子を日記スタイルで紹介します。

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2008. 12. 29. Mon 安曇野地球宿通信第25号
2008. 12. 28. Sun ドリカム新年会’09のお知らせ
2008. 12. 27. Sat 増田ファミリー納会
2008. 12. 24. Wed 久々の教会
2008. 12. 21. Sun そうだったのか・・・。
2008. 12. 20. Sat 夏君を救うためのチャリティーライブやります!
2008. 12. 19. Fri 豚のお世話する人募集
2008年 12月
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  2008. 12. 29. Mon
      安曇野地球宿通信第25号
  
増田望三郎@安曇野地球宿です。 
こんにちわ。今年最後の安曇野地球宿通信です。 
 
今年ももうすぐ終わりです。 
今日は今年一年の感謝を込めて田畑を回り酒を振舞い、家族で穂高神社に 
お参りしました。しめ縄も飾り終え、明日は地元の子どもたちの集まりに 
スタッフとして参加し、この一年のやるべきことも終わりです。 
 
この12月、僕は例年のように今年一年の歩みあとを振り返っていました。 
今年最大の出来事は、会社勤めを辞めて宿専業へと踏み出したことでしょうか。 
 
安曇野移住前の東京時代、自分に向かない仕事で苦しい思いをしていました。 
毎日都心へ向かう満員電車の中で、自分の意志とは無関係に人生のレールが 
轢かれ、どこかに運ばれているような、そんな感覚がありました。 
どこかで自分の人生を切り替えなければ、このままどこまでもこのレールの上を 
運ばれ続けてしまう。 
だけど、誰もレールを敷き変えてくれない、敷き変えるのは自分自身だ・・・。 
 
春勤めを辞めた時、東京時代、そんなふうに考えていたことを思い出しました。 
安曇野移住を第一歩に、あれから5年、40歳を前にした今、 
自分の人生のレールを自分で敷き変えたんだ、そう思いました。 
もちろん敷き変えてからも、自分の目の前にレールを敷き続けて行かなければ 
なりませんが。でもそれは自分が創り出すレールです。 
 
人生の大きな節目になった1年を、健康に無事に終えられることを感謝します。 
 
 
箍が外れた喜びと身軽さとそして思う存分自分のやりたいことをやるぞ、 
という力みもあったのかもしれません。 
とにかく今年は本当にいろんなことをやった一年でした。 
 
前半はNPO現代座の劇『約束の水』安曇野公演づくり。安曇野中を走り回り、 
たくさんの人と出会い、この劇を通じて自分の思いを語らせてもらう機会を 
頂きました。そしてこの公演活動は、何かあれば仲間のために動こう、 
みんなが幸せになるために動こう、そんなふうに思い合える仲間たちへ 
僕らを成長させてくれました。 
 
秋にその仲間夫婦が安曇野を一望できる素晴らしい景色の中で結婚式を 
挙げました。僕は式と披露宴の司会をやらせてもらい、次から次へと登場する 
仲間達を思いの丈をこめて紹介し、2人への祝福とこの安曇野に共に生きていく 
喜びを表現しました。移住のキッカケだったおぐらやま農場の松村君が 
「増田君、安曇野に移り住んで本当に良かったな〜。」 
と僕の幸せそうな様子を見て言ってくれました。 
 
また地球宿ではこの一年様々なイベントをやってきました。ご近所のママたちに 
よる親子カフェ、田植えや稲刈り、おぐらやま農場の倉庫作りワークショップ、 
ボリビアに渡り農村での支援活動をしている友人の活動報告会、 
ご近所のお爺ちゃんお婆ちゃん向けの落語、ママ仲間によるカフェ、 
友人職人やアーティストによるちゃぶ台づくりや屏風絵を描くワークショップ、 
今年出会った素敵な音楽家のライブ、光を取り上げてくれた助産師さんによる 
生命についての語り場、etc。 
 
自分でアイディアが湧いたもの、仲間から企画を持ち込んでもらったもの、 
とにかく次から次へとやってみました。 
人は僕のことをイベント屋と思うかもしれませんが、さにあらず。 
地球宿を通じて出会った人と、共感が生まれ、その人ともっと繋がりたい、 
応援したい、一緒に何かやりたい、そんな思いで行動しているだけなのです。 
イベントの盛り上がりや参加人数の多寡よりも、そのことを通じて、 
関わってくれる人の中にも、そしてもちろん僕の中にも、 
幸せな思いが展がっていけばいい、そんな思いでやってきました。 
 
『共に生きていこう。』 
 
共に生きていくことの喜びを実感し、それが展開していく地球宿づくりを、 
この一年通じてやってきたように思います。 
業として生計を立てていくという経営的な課題はもちろんあります。 
そのことを来年はもっと丁寧に向き合い、考えていかなければなりませんが、 
遥かなる地平線が僕の前に広がり、どこまでも歩いていこう、 
そんなふうに本旨の手応えを大いに得たこの一年でした。 
 
 
とにかく大忙しの地球宿でしたから、その受入れも大変でした。 
そもそも地球宿は、増田ファミリーの充実した暮らしがあって、 
その喜びの上にゲストを迎え入れるというのがコンセプトでした。 
ところがこちらが予想していた以上のゲストの皆さんが来てくれて、 
増田ファミリーの暮らしが後回し、宿運営が優先という状況が続きました。 
ゲストがたくさん来てくれることは望みであり、嬉しいのですが、 
悦子の思い描いていた暮らしとの乖離もありました。 
 
このことについてはこれまでも何度も話してきた課題なのですが、 
来年度は宿の運営に地元の仲間にも加わってもらい、悦子の負担を軽くして、 
悦子の望む暮らしを少しづつでもやれるようにしていきたいと思います。 
家族運営から、増田夫婦プラス気が置けない仲間も加わり、より多彩で自在な 
地球宿の運営をしていきたいと思います。 
経営・運営の舵取りをしていくのが僕の役割ですが、今まで以上にバランス 
感覚をもって、悦子を初め、関わってくれる人たちへの心配りがやれていける 
ように、心を自由に自在にしてやっていきたい。 
そして僕もその中で大いに楽しみたいと思います。やりがいがありますよね。 
 
 
風も光も春から新しく通いだした小学校、保育園に元気に通っています。 
新しい群れの中で、家庭だけでは見れない、違った一面を目にして面白いです。 
親のハラハラドキドキも、子どもたちが成長する機会なんだと見ていける親で 
ありたいものです。来年もこれまでのようにすくすく育っていきますように。 
 
 
今年もいろんなことがありました。 
考えること、悩むこともありましたが、それも年の終わりに了としておきます。 
やっぱり増田ファミリーは幸せで、素晴らしい一年を過ごすことができました。 
 
今年新たに出会いを頂いたたくさんの人たち、増田ファミリーと地球宿とを 
遠く近くで応援してくれた地元地域内外のたくさんの仲間、サポートしてくれる 
親父さん、お袋さん、そして安曇野の自然と目に見えないオオキナモノ。 
我が家と地球宿とこの地域にたくさんの幸せと運んでくれました。 
本当にありがとうございます。。 
 
今年一年ありがとうございました。 
新しい年の新たな展開を思い描き、新年を迎えようと思います。 
来年もまたきっと素晴らしい一年になっていくと思います。 
 
 
みなさんも良い年越しになりますように。 
よろしければ近況などお知らせください。 
 
               2008年12月27日 増田望三郎 
 
 
以下地球宿からのお知らせです。 
 
≪地球宿からのお知らせ≫ 
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1、山下夏君の命を救おう!  
  @臓器移植手術のための募金呼びかけと各地での活動のお願い 
  Aチャリティーライブの開催 
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山下夏君(長野県飯田市在住、7歳)という心臓病に苦しむ子供がいます。 
現在臓器移植しか命の助かる道がありません。 
その手術費用は一家族や一地域の枠で用意できるものではなく、 
現在夏君を救うための募金活動が展開されています。 
 
僕も地球宿に出入りしてくれるお母さんの呼びかけに感じるところあり、 
仲間たちと共に安曇野での募金活動を始めています。 
年明け1月17日にはチャリティーライブを企画しています。 
以下を読んで頂き、協力してくださる方は募金をお願いします。 
また募金を呼びかける活動をあなたの地域で展開して頂けるとありがたいです。 
 
↓いきさつ↓ 
http://www.plays.jp/adiary/diary2.cgi?id=boetu&action=view&year=2008&month=12&day=5#12_5 
↓安曇野でも動きを作る↓ 
http://www.plays.jp/adiary/diary2.cgi?id=boetu&action=view&year=2008&month=12&day=11#12_11 
↓なつくんを救う会のホームページ↓ 
http://www7.plala.or.jp/natsukun/ 
 
★チャリティーライブ★ 
友人ミュージシャン・アイレによるチャリティーライブです。 
ぜひご参加ください。 
 
1月17日(土) 2回行います。1回目と2回目は会場が別ですのでご注意。 
午後1時半〜 安曇野市市民活動センター(穂高支所西隣) 
       入場料大人500円、子ども300円 
午後5時〜  ファインビュー室山(三郷小倉) 
       入場料無し、募金のみ 
 
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2、ドリカム新年会参加者募集! 
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今年で3回目になる『Dreams Come True新年会(愛称ドリカム新年会)』を 
以下の日程で行います。 
地球宿で夢を語ると実現する!? 
そんな伝説が生まれつつあるドリカム新年会で、ぜひ自分の夢を語って下さい。 
出会いとコラボレーション(協働)のきっかけが、この場でいくつも生まれ、 
夢が次々と叶う、そんなはじまりの場に、このドリカム新年会をしたいです 
 
♪期間:1月24日(土) 
♪タイムスケジュール:午後1時  受付 
             1時半 夢の発表 第1部 
             5時半 夕食、片付け 
             7時半 夢の発表 第2部 
             10時半頃 終了予定 
                   終了後、懇親会〜夜更けまで 
♪場所:安曇野地球宿 
♪費用:参加費1500円、夕食代1000円、宿泊代3500円 
♪内容:1人持ち時間8分で自分の夢を語ります。 
    「相手の話を最後まで聞く。」、「否定しない。」がルール。 
    建設的な意見を足し合い、知恵と力と心を寄せ合って、 
    自分の夢の実現を描いてください。仲間の夢を応援してください。 
♪申込・問合:安曇野地球宿 増田 080-5486-6111 or boetu@d6.dion.ne.jp 
 
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3、おぐらやま農場のりんごがまだ食べられます! 
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友人農家松村君(おぐらやま農場)が、農場の仲間たちとともに、 
丹精込めて作ったりんごです。美味しいりんごをぜひ食べてみてください。 
 
詳細はおぐらやま農場のホームページ http://www.ogurayama.com/ 
問合せはおぐらやま農場まで TEL0263−77−7668 
 
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4、自家製農産物を販売いたします。ご注文ください。 
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♪お米  
 アイガモ農法による無農薬コシヒカリ。玄米キロ600円、白米キロ700円 
 はざがけ(天日干し)しています。魂込めてます。 
 アイガモさんは天に召され、その肉は食した人の血肉となり活かされています。 
♪エゴマとエゴマ油 
 エゴマは200g300円、エゴマ油は200ml2500円 
 エゴマ油はα‐リノレン酸を6割も含む体に良い油です。 
 10月にウーフに来てくれた陽子ちゃんとひたすらたたき続け実を採りました。 エゴマはサラダやパンやコロッケ、ふりかけなど、とにかく使用用途が 
 広いです。(地球宿はエゴマ料理の宿!) 
 エゴマ油もパンにつけたり、ドレッシングなどで使っています。 
 
♪蕎麦粉 
 1キロ1200円 
 夏から秋にかけて栽培した蕎麦の蕎麦粉です。 
 松本大学学生たちと一緒に頑張って育てました。 
 お蕎麦はもちろん、蕎麦がきなどいろんな蕎麦料理が作れます。 
 
♪冷麦 
 自家製小麦による冷麦。1束250グラム400円 
 夏の暑い日に手刈りしました。暑かったな〜。 
 うどんは好評のうちに販売終了しました。
  

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