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望三郎の地球宿づくり日記
信州安曇野で農的生活をしながらコミュニティ宿をやっている宿主望三郎の
宿づくりや夢の実現に向けて奮闘する様子を日記スタイルで紹介します。

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2007. 5. 31. Thu 07年米づくり8〜代掻きは難しい〜
2007. 5. 29. Tue 07年米づくり7〜田植えに向けて1つ1つ〜
2007. 5. 26. Sat 07年米づくり6〜田んぼに向き合う〜
2007. 5. 24. Thu 苗集まり状況
2007. 5. 23. Wed 07年米づくり5〜田植え合宿のお知らせ〜
2007. 5. 22. Tue 07年米づくり4〜米づくり、ピンチ〜
2007. 5. 17. Thu 安曇野で出産
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  2007. 5. 2. Wed
      地球宿へ改修その8〜宿づくり合宿後半スタート〜
  
 GWの合間2日間、仕事も定時で切り上げて明日からの合宿後半の準備を進めた。なんたって延べ20人近い人たちの受入れになるので、各日の食事や宿泊人数の確認、布団を干したり寝袋を借りたりと生活面の確保だけで忙しい。悦子も食事の準備と引越しの準備と子どもを見るのと、これはとてもやり切れないということで実家のお母さんも千葉から助っ人で来てくれた。僕も段取りに頭を悩ます。 
 
 夕飯は改修仲間の牛越さんが山菜をたくさんもらったので食べようということになり集まって天ぷらをした。揚げるのは荷見さん。この人元料理人。何でもできる。 
 
 合宿参加の面々が今晩から到着する。「今から出ます。」のメールが入ったり、「バスが渋滞でかなり遅れそう。」と電話があったり。どんな人たちが来てくれるんだろう?どんな思いでこの安曇野に向かっているんだろう? 
 
 さあ明日から怒涛の4日間になる。
  

>> 返信

 

 
  2007. 5. 3. Thu
      地球宿へ改修その9〜合宿初日〜
  
昨日今日でやってきてくれた人。 
埼玉から大串ファミリー。今回は1歳の颯君を連れての参加。かみさんが僕らの友人。そのかみさんが旦那さんにみんなでつくることの楽しさを体験してもらいたい、子どもの第2のふるさとにしたいという思いで参加してくれた。 
そして千葉から容子ちゃん。この子が今回の仕掛け人。ミクシィの「古民家でゲストハウスをつくる」コミュを運営し、宿づくり合宿を呼びかけてくれた。その呼びかけに応えてくれた東京からのカップル、俊太郎と朗弥。彼らは大学の同級。俊は大学生5年生(?)、朗弥は新社会人の2人。いいね〜。さらに東京からkimy。職業は旅人だとか。この人も深そう。岐阜からはいさうさん。いろんなことを知っていて、会話のたんびにウンチクを話してくれる。キャラ濃い。次に何が飛び出すか、ワクワクしながら聞いてるよ。大阪から来たのは大学院生の女の子恵美ちゃん。よく来たよな〜。ミクシィ繋がりでまず6人。 
 他には東京から来た弟分の健一郎。東京で現場で頑張っている。地元長野松本のともねえ。この人は大学の先生だけど、よくおさまってるな〜。 
 
 今日はこの家に残っている古い箪笥類の美化からスタート。重厚な色合い、けっこう重い。天気もいいので外に運び出して、天日干ししながら吹き上げる。「米ぬかで拭くと光ってくる。」と誰かが言うので早速用意。畑の石を拾ったり、壁塗りやタイル張りの準備をしたり、バタバタと1日目が終った。 
 あっそうそう、健一郎たちが古い家の庭に植えてあった木を移植してくれたんだよね。1本は椿。これは風が生まれた時に記念に市役所からもらい、これまで3箇所に植えていたもの。スペースが狭かったり日当たりが良く無かったりであまり大きくなってない。後はプルーンの木。これは光が生まれた時の記念に風と光のそれぞれの苗木を買った。光の木には光の胎盤を埋め、風の木には怪我をした僕の足の親指を埋めて生まれ変わってもらった。 
 いずれも本拠地が見つかるまでの仮植えだったが、いよいよ今回が最終地となる。このプルーンを今の家に植えた時、「実がなる頃までにはきっと宿を始められるようになっていたいなあ。」って思ったこと思い出した。さあしっかり根を張ってくれよ。 
 
 お楽しみは夜の宴会。飲みながら自己紹介に、何で来たか、どんなことを思っているかを聞き合うだけでも面白い。地元の津村も来てくれて語りの場が盛り上がる。
  

>> 返信

 

 
  2007. 5. 4. Fri
      地球宿へ改修その10〜合宿2日目〜
  
合宿後半2日目。今日はテレビ信州の取材が急きょ入ることに。昨晩の電話で今日だもんなあ。すごいよ。 
さて今日やってきてくれた人たち。 
まず地元から。信州大学学生の直樹。今回唯一10代最年少。かわいいもんだ。そしてひでみつ。気鋭の新進イラストレーターの2〜3歩手前?塗りが得意かなあと思って壁塗りをお願いした。 
ミクシィから。バイクで鳥取からやってきてくれたのはおっくん。来年には信州に移り住んでくるとか。バイクは登場の仕方が絵になるなあ。しっかりテレビ撮影されてました。すーさんは埼玉から。昨日の夜にPCをつけてメールを見たら、明日から来たいとの連絡。見てよかった〜。さらに寺さん。ご両親が穂高に別荘を持ち、ちょくちょく安曇野に来ているらしい。みんなにはブルーベリー植えをやってもらいました。 
 
今日はいろんなことをみんなに進めてもらったよ。 
ブルーベリーは定植開始。今年は鉢植えなのだけど、ピートモスと鹿沼土を混ぜ合わせ土を作って鉢に植え、それに苗木を植える。植える苗木は8アイテム150本。土が乾きにくいように藁を短く切って表面を覆った。もちろん藁は増田田んぼの稲藁。今日で3分の1ぐらいが終ったかな。 
壁塗りチームもやれるところを全部やり終えてくれた。材料は珪藻土。色は白。地球宿なので多様性を出そうということで、片側の壁には藁をすきこんで塗った。いい感じ〜。 
さて苦戦していたのはお風呂のタイル張りのkimyと容子の将来ゲストハウスを作りたい2人。なんせちゃんとした道具が無いからなあ。そのなかでなんとか進めてくれました。この2人の組み合わせ絶妙だったみたい。 
みんなで石拾いもやればたくさんの石が取れて、畝も作られた。苗もあるしいつでも植えられるようになった。 
そんな様子をテレビ取材クルーが1日かけて撮ってくれました。これも楽しみ。 
 
さあ大混沌になったのは夜の食事。今日は炭で豚肉焼いて豚肉丼。地球宿の企画・合宿時の定番メニュー。合宿だけでも20人近くいて、さらにそこに松村おぐらやま農場がウーフの面々と共にやって来た。ウーファーはドイツ人3人、イギリス人2人。卓を2重に囲みながら座る場所も無い。ちゃんとご飯が行き渡っているのか何が何だか分からない状態。すげ〜。とにかくこれを収めるのはライブしかない、ということで。前座に俊太郎と朗弥のギターと歌。真打ちに暁生のギター。蛇足で増田の歌。朗弥の「Lovin' you」には癒されたなあ。一日の疲れも段取りに悩ませた頭も、この夜の雰囲気に溶けたなあ。 
 
そして夜の宴会。今日の地元ゲストは荷見さん。酒だけを届けてくれたはずが夜の3時まで語ってくれてたらしい。俺は寝てたけど。
  

>> 返信

 

 
  2007. 5. 5. Sat
      地球宿へ改修その11〜合宿3日日〜
  
 合宿3日目。GWもあと2日になり出発する人もいる。それをみんなで見送る。姿が見えなくなるまで手を振っていたい。宿の前の道路は直線だから見えなくなるまでが長いけど。 
 
 今日は預かってもらっていた厨房機器等を引き取りにいく。場所は穂高駅前のビル3階。観光客がやってくる前に済ませようということで早起き。おっくん、すーさん、寺さんに来てもらう。トラックは牛越のじっちゃんにお借りした。思えばこの荷物1年近くこのビルに預かってもらってた。それも大家さんのご好意で無償で。ようやく引き上げる時がやってきた。厨房機器は町田の友人居酒屋≪樹ごころ屋≫のもの。これも使わせてもらいますよ。 
 
 壁塗りは昨日で終ったので今日はブルーベリーを仕上げることに。このブルーベリー、宿の命運を担っている。これがちゃんと育ってくれれば、宿のオプションとして宿泊者に提供できるし、松本など近郊からも摘み取りに来てもらえる。宿とブルーベリーとお米の複合経営を目指すというわけだ。そうは言っても僕も素人。ポットから出して根をほぐすのもどの程度やればいいかも分からない。混ぜ合わせる土の量、湿り気なども質問されても、「俺も分からんのよ。」と笑うしかない。みんな呆れただろうなあ。その都度やってる友人に電話で確認しながら、あとは「しっかり育ってね。」と念をかける。 
 そして無事に150本の鉢植えが終った。これから1年かけて集中管理する。並行して植える場所の土壌の酸性化をはかる。来年GWは定植合宿だね。(笑) 
合宿に来てくれた人たちに、何か形になるものを残してもらいたくって、ブルーベリーの木を1本プレゼントすることにした。プレートを作り、そこに名前とメッセージを残してもらった。既に植えられた鉢にそのプレートが置かれている。 
 
 昨日までの喧騒に比べたら静か。ちょっと寂しさを感じるぐらい。今日も6人もいるのに。今日からやって来てくれた静岡の知己。百姓を目指し、その一環として大工もやる。 
 
 出発する人たちがいれば新しくやってくる人もいる。これが宿なのね。
  

>> 返信

 

 
  2007. 5. 6. Sun
      地球宿へ改修その12〜合宿4日日〜
  
 最後に登場した男。佐藤公彦。20年来の友人。ここ半年で結婚と離婚をやった激動の男。人生観が変ったのだろうか、ちょっと落ち着いていた。 
 その男にやってもらったのは引越し。今日で3年間暮らした我が家も最後。合宿中は結局引越しを進めることができなかったので、最終日に猛ラッシュして荷物を運んだ。既に日暮れているが残ってくれている容子も知己も作業を続けていいよと言ってくれた。彼らもまた自分のやり場を勧めてくれている。 
 冷蔵庫に机に箪笥。荷物を運び込むほどに新しい家の中に荷物が埋まり、スペースが無くなっていく。部屋も倉庫も満杯。改修が終っていないので荷物をちゃんと置くことができない。昨日引き上げた厨房機器なども入れると家は本当にスゴイ状態。歩く場所を確保するだけでも大変だ。 
 
 そして1日が終った。 
 実は今日は光の2歳の誕生日。悦子がちゃんとケーキを買っておいてくれた。今日残っている知己、公彦、容子も交えて、布団やら荷物やらに囲まれたテーブルでHappy Birthdayを歌った。この誕生日、光が大きくなったら語ってあげよう。この時のこと、この仲間たちのこと。
  

GWも、すごく充実した毎日だったようでなによりです。
楽しみながらだったんだろうけど、とりあえずお疲れ様でした。(^-^)
これからも、まだまだ続いてくんやろうけどね。(笑)

楽しそうなのが伝わってきてちょっぴり“日帰りでも行ったら良かったかな〜”なんて無謀にも思ってしまいました(^^;

それと光ちゃん、お誕生日やったんやね〜!おめでとう♪


公彦、離婚したの!?
しろきち ..5/12 13:45(Sat)
>しろきちさん

まだまだ改修は続くよ〜。畑や田んぼもやることいっぱい。
ぜひ手伝いに来てね〜。(笑)
望三郎 ..5/13 6:17(Sun)
めっちゃ面白そう♪
行きたかったんだけど今回はね…
でも、近いうちにまた行きますね〜
たつろー ..5/13 23:13(Sun)
>たつろ〜

面白かったよ〜。またまたやりたいなあ。
近いうちに来てね。
望三郎 ..5/15 7:14(Tue)
>> 返信

 

 
  2007. 5. 7. Mon
      合宿その後、ライフラインなど
  
 新しい家で暮らし始めた。仕事も再開した。片付けはまだまだこれから。しばらくはこの混沌状態の中で暮らさなければならない。ライフラインはまだ滞っている。電気は半分。電話もまだ。お風呂のガスもまだ。今日は風呂に行かずにお湯で体を拭いた。子どもたちは台所の流しがお風呂だ。なかなか大変だが、これも後になったら笑い話になるのだろう。草創期のかけがえのない時なのかも知れない。 
 
 地元改修チームの面々が夜に集まってくれて、次なる改修工事の計画を建てる。次は厨房の作りこみと床板、薪ストーブ部分の床補強。これが行ければ開業できる。僕も関係部署との打ち合わせを進めていく。6月末を目標にした。 
 
 合宿も無事に終った。悦子は疲れが出始めている。お母さんも千葉で寝込んでるとか。みんなは大丈夫?激動のGWだった。 
  
  
  

新しい家、おめでとう!

毎日行水では疲れが取れないと思うので、たまにはぜいたくして温泉でも連れて行ってあげてください、悦子さんを。
親が寝込んでいる時は、ほんとつらかったから。心が引き裂かれる気分。

長女は今年学校で、「バケツ稲」を育てるそうです。先週15リットルのバケツを買って持たせました。
はるか ..5/13 0:20(Sun)
>はるかさん

今は我が家で風呂に入れるようになりました。
今度の風呂場はスペースも湯船も以前よりも広い。
シャワーも温度調節できる。
スバラシイ!
望三郎 ..5/13 6:18(Sun)
こんにちは。ご無沙汰しています!
GWにお邪魔する旨のメールを送っていたのにも関わらず、
連絡せずに過ぎてしまって、本当にごめんなさい。

ずるずるお会いする時期が流れてしまっていますが、
絶対にお会いしたいです。

それから、改修のお手伝いも何も出来ていませんが、機会が合えば
こちらも参加したいと思います!

口だけばっかりで本当にごめんなさい。
今度こそ、会えますように。皆様にも宜しくお伝え下さい。
御身体にもお気をつけて!
ukkey_maUmi ..5/14 12:42(Mon)
こんばんは!

GWは本当にいい時間を過ごせました!みんなもそれぞで最高の思い出になったんやろなーっ思います。

新しい家での生活が始まったんですね!
宿のオープンまでもう少しですね、なんだか僕もワクワクしています!
また何か手伝えることがあれば気軽に声をかけてくださいね!


ひでみつ [URL] ..5/14 22:05(Mon)
>ukkey_maUmiさん、ひでみつさん

コメントありがとう!

>ukkey_maUmi

まったくノープロブレムです。(笑)
ここでじっくりやってますのでどうぞいつでも来て下さいね。
会えるのを楽しみにしています。

>ひでみつさん

ひでに地球宿のイラスト描いて欲しいな〜。(笑)
望三郎 ..5/15 7:01(Tue)
>> 返信

 

 
  2007. 5. 10. Thu
      地球宿へ改修その13〜合宿の感想、みんな編〜
  
合宿に来てくれた方たちの感想。 
みんな本当にありがとう。 
 
以下で合宿の写真も見れます。 
 ↓ 
http://photos.yahoo.co.jp/ph/kazetoyume/lst?.dir=/9af6&.src=ph&.order=&.view=t&.done=http%3a//photos.yahoo.co.jp/ 
 
テレビ放映もされました。 
テレビってすごいねえ。ここはどこ?ってぐらいきれいに映ってたよ。(笑) 
 
*************************** 
【名古屋、Tさん】 
合宿ではいろいろとありがとうございました。やはり同世代で夢を実現しようとしている人の過程に、ほんの少しでもかかわりあえたことに、僕も大きな喜びを感じています。 
ここで広がった人の輪が、もっともっと地球規模に大きくなっていきますように。 
 
【東京、Aちゃん】 
安曇野でも雨は降っていますか。 
さきほどやっと家に帰ってきて、メールをさっそく書いています。  
昨日まで、短いあいだでしたが本当にありがとうございました!もう昨日までのことがゆめみたいに思えてしまって淋しい、緑がぜんっぜん見えない近所に目がうつろになってしまいます。 
短い間でしたがお手伝いできて本当に楽しかったです。ひととひととのつながりがこんなにも大切なものに感じられたのは、初めてかもしれません。昨日は近所やS太郎の実家など安曇野をぐるぐるまわって帰りましたが、安曇野に住みたいっていう気持ちがすごい強くなりました。私たちには何ができるかなって考えてるところです。またそれについても報告していくので聞いてくださいね^^  
風ちゃんも光ちゃんも元気でしょうか。昨日別れたばっかりなのにもう一週間も会ってないような気分です。あんな子どもがいたら本当に幸せだなあ。さすがおふたり。安曇野の皆さんは私たちのアコガレです。  
また遊びに行ける日が楽しみです。  
またよろしくお願いします*  それでは。 
 
【大阪、Mちゃん】 
本当に、夢のようです。  
1週間前は安曇野にいたんですねぇ〜信じられませんよ(>_<) 。まだ、現実に戻り切れてなくて、やばいのですが(^_^; あのとき、なんでネットで知ったところに行こうと思ったのか、ほんと、みんなが言ってたように、「呼ばれた」っていうのが、ぴったりです。  
こちらこそ、ありがとうございました、なのに、ありがとうございます。 
本当に安曇野から帰りたくないと思っていましたが、意外と、大阪で頑張るぞという覚悟を持って帰れました。それは、ただこの4日間が楽しかったと言うだけでなく、何か、これから生きる上でのヒントを得られたからからだと思います。 
 
【東京、Kさん】 
先日は楽しい時間をありがとうございました。  
望さんをはじめ、悦子さんや蓮見さん、津村さん、大浜さん、そして参加されたみなさんとの出会いに感激してます。色々な意味でものすごく勉強になりました!  
お風呂のタイルのことですが、 あれから気になることを発見!というか気づいちゃいました。 まあ、カッターがあればなんとかなるか?と職人モードでございます。  
帰ってから早速長野の物件情報を探してみたりして(笑)来年は地球宿に滞在して、農業研修でもしてみようか?なんて思ったりしてます。 
 
【東京、Tくん】 
今回の2日間は「逆にお金を払ってもいい。」と思えるような2日間だったよ。さっそく母にはチラシを渡して話ししといたから、そのうち行くかも。 ぼちぼち営業してくよ(笑) 
 
【埼玉、Oファミリー】 
今回、Y子から話を聞きまして最初は自分自身、果たして出来るんだろうかと思いましたが、やってみると面白さと大変さが身にしみましたが、貴重な体験ができてうれしかったです。そしていろんな人との出会い一緒に作業したり、語り合っていくうちに初めて会ったのに不思議と早く親近感が湧いて家族のようにふれあえてゴールデンウイークの良い楽しい思い出になりました。近いうちにまた遊びに行きたいと思います。そしてブルーベリー班で作った成長した姿も見たいと思ってます。 
 
【岐阜、Iさん】 
何とか地球宿が予定通りオープンできると良いです。今回の件は、私自身にとって今後、フリースペース設営を考える上で貴重な知識になるはずです。 
オープン出来なかったら出来なかったで、お盆くらいにまた集まるのも良いかと、不届き極まりない事を考えております(汗) 
 
【松本、Sさん】 
私は松本に来て2年が過ぎましたが、こちらに来てから色々な事に好奇心がふつふつと沸いてきて、やりたいことが山ほど出来ました。自分の家も、いつか自分で建てるか古い家を改装してみたいという希望もあり、今回体験させて頂いた次第です。ちっとも戦力にはなれませんでしたが、私的には家の構造が少し分かったりと、お陰さまで貴重な体験ができました。 
これからもやる事は山ほどあるかと思いますが、もし人手が必要な時には気軽に声をかけてもらえると嬉しいです。何についても素人ですが、出来ることなら何でもやります。私は新しいことを体験出来るだけで楽しめますし、もしそれが多少なりとも何かのお役に立てれば本当に嬉しいです。 
 
【鳥取、Oくん】 
すごくいい体験をさせてもらえてほんとに感謝しています。素敵な出会いをたくさんありがとうございます。私達も目指せ信州で、もう一年鳥取で頑張ります。今度は嫁と2人で遊びに行きたいと思います。 
 
【東京、S太郎くん】 
作業はどれほど進んだでしょうか?帰ってきても何となく気になってしょうがありません。自分でも壁塗りなんか出来るのかと思っていましたが、やれば出来るもんですね!早々にひび割れてしまうのではとちょっと心配ではありますが…w 
話は変わりますが、自分にとってこの春は就職を含め「この先」を決めなければいけない時期でした。自分は何がしたいのだろうかとか、一度きりの人生で何ができるだろうかとか、とにかく毎日が悩みの連続。 
そんな中、今回の合宿に参加して、まっすぐ自分の夢や大切だと思う事に向かって生きている沢山の人、迷いながらも前に進んでいる人達と出会い、お話をしながら、ああ、マイペースで不器用にやってきたけど、少なくとも自分が進もうとしている方角は間違っていないな、と感じました。 
こんな感覚は東京で企業に何百社回っても感じる事は無かっただろうな、と思います。 
今はまだ言葉にできるほどまとまってはいませんが、いつか酒を片手に直接望さんに語れる時が来るんじゃないかと思いますw 
地球宿がオープンする日を楽しみにしています。 
 
【千葉、Yちゃん】 
すごい。みんな初めて会うのに、すごい素敵な人たちばかりで、しかもどこか昔から知り合いや友達だったような感覚があって居心地よかった。  
なんかね、私がこうネットに書いたとかそういうことを「あぁやってよかったな」というのもあるんだけど、私がやりたいことや大切にしたい何かが通じる仲間がいるっていうことが嬉しかった。単純に人を集められて望さんや悦子さんのお力に少しでも役に立てた喜びと、「あぁ私がやりたい方向はこっちでOK」と思えたことが本当に嬉しかった。  
あとね、不思議なことに、初めは「望さんたちのため」だったのが、だんだんそこにいることが当たり前になって、もっともっとあーしたいこーしたいが増えて体力は限界なのに気持ちは高まる一方で、自分がやりたかったことがどんどん叶っていって、いつの間にか「あ、私の夢叶っちゃったな」と思うようになっていった。もう人の場所というよりは自分たちの場所という感覚での改修作業になっていった気がするなぁ。
  

追加

【松本、Hさん】
ほんの少ししか手伝うことができなかったですが、いろんな人達とも出会えすごく楽しかったです。本当それぞれがいろんなことを感じ、そしてまたこれからもつながっていくんですね!これからが楽しみです。
望三郎 ..5/15 7:13(Tue)
追加

【松本 Tねえ】
まずは、ミクシィの力をまざまざと感じたこと。 こんなに真剣に考えている人たちが各地から集まっているこの現実を、私は次のステージが始まったと、大げさかもしれませんが思いました。ある価値を求めて、人が動いている。これからはそういう時代だ、と。でもその価値は、事業者の視点にはないものです。自然学校という職場にいた私にとっては、ある意味でショックでした。

それから、地域の持つ生活の中にある「何か」に、反応する人たちがとても増えているということ。人によってそれは違うので、その多様さを受け止められる「場」が求められていること。その点で、望三郎さんがやろうとしていることはぴったりの路線であり、今回もこんなに人が集まった理由がここにあるのだと思います。

珪藻土塗りや、各種作業は各々の性格が出て、とても楽しかったです。ただ作業するだけでなく、おしゃべりしながらお互いの人となりを知りながら。望三郎さんにとっては早く作業がすすんで欲しいなと思われたでしょうが(ゴメンナサイ)、私達は貴重な経験とどうじに、その場の人たちと触れ合う時間がとても大事だったように思います。

最後に少々辛口コメントを。何度か声をかけていただいて、自己紹介の時間の度に思うのですが、時間が延びたりして集中力が続かないときがあります。自己紹介のテンポをもっと良くし、深い話はテーマごとに希望者でできるような場の仕切りがあるといいと思います。津村さんの話も面白いですけどね。(笑)

*************************

写真もkimyがフォトアルバムにアップしてくれてます。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/kimiko_ham/lst?.dir=/5819&.src=ph&.view=

望三郎 ..5/16 5:23(Wed)
◎追加

【松本、N樹】
 まず、初めに驚いたのは、作業をしているみなさんが結構遠くからきていることでした。インターネット上で地球宿の準備の募集をして様々な人が集まることが、パソコン通でない自分にとってすごく新鮮さを感じました。知らない人達と作業することにいささか不安を感じましたが、農作業を共同でするからこそ、人間と人間の壁がなくなっていくんだなと仲良くなってる時に思いました。
 子供は子供でやりたいことやり、いいたいことを言ってるので僕もそれにのっかって童心に戻って遊べたので楽しかったです。余興の弾き語りはジーンときちゃいましたよ。今度来る時は僕も何かやります。お風呂で裸の付き合いでの話しが盛り上がったのもおもしろかったです。酒の場の語らいは眠かったんで記憶がないです。普段の大学生活では絶対会うことのできないような人達だし、もっと語り合いたかったです(^_^;)。
 1日だけでしたが、みんなと過ごして、望さんが地球宿に来た人々に体験させたいことがわかったような気がしました。夏までには必ずや地球宿を完成させて下さいね!ブルーベリーや子供らの成長も楽しみにしてるんで、また暇作っていきまーす♪ホントたいした仕事もしないで温かいおもてなしありがとうございました。

【静岡、T】
良い経験と良い出会いがあって、実りの多い三日間でした。ありがとうございます(^O^) 。また手伝いを兼ねて遊びに行かせて下さい。今度はHさん(大工さんの方です)と一緒に作業ができたらな〜なんて思ってます。
望三郎 ..5/22 5:14(Tue)
>> 返信

 

 
  2007. 5. 11. Fri
      地球宿へ改修その14〜合宿を終えて思うこと〜
  
ちょっと遅くなったけど。 
 
なんだろうなあ。ちょっと夢心地。 
だけどいつまでも心地で居られないぐらい家の中が混沌としている。 
戦後直後とか昔いた共同体の草創期とか、とにかく何かを創り出していく時ってのは、こんなふうに混沌としていたんだろうなあ。 
今、それを僕らも体験している。貴重な時なんだ。 
 
民放のローカルニュースで合宿のことが放送された。 
さすがプロ、映し方が上手い。ここどこよ?って感じ。 
みんなが映ってる。みんなにも見せたいな。 
 
プロに任せるのではなく、自分たちで手がけようと思ったのは、そうすることできっとたくさんの人の出会いが生まれたり、思いを繋げていけるんじゃないかなって思ったから。地球宿をそんな宿にしたいと思っていたから、やっぱりつくる時もそうでなくっちゃね。そう思っていた。 
 
そして・・・。 
自分が思い描いていたことをはるか超えて、人が集まり出会い、そして繋がりが生まれ展がった。昔と違ってインターネットやミクシィなんて優れものがあるから、その後の交流も続けやすい。「オープンの時にまた集まろう!」なんて言い合ってくれているのを読んだり、一人ひとりの日記や感想を読んでると、本当にいろんなことを感じたんだなあと思う。そんな場をみんなで創れたんだなあと思う。また一つかけがえのない地球宿の原点ができたよ。 
 
人を受け入れることってやっぱり大変。だけどその大変さを自分の喜びや嬉しさにできるって思って、宿をやっていこうと思っている。改修も何の技術も知識もないから、なかなか先を見通せない。だから地元の改修仲間にも、応援しようかって遠くから来てくれる人たちにも、効率のいい場を用意できない。もうちょっと頑張れよ、俺って思う。まあだけどやっぱちょぼちょぼなんだよね。そんで、今居るところから、今の自分からやっていくだけなんだよね。 
 
振り返ってみるとブルーベリーが150本全部植えられ、風呂のタイルが1面張られ、壁塗りが進み、引越しも終わり、この家で暮らし始めている。来週には親父が来るし、初めて会うゲストも来てくれる。いろんなことが始まっている。 
 
宿の物件がなかなか見つからなかったことで、かえって自分が本当にやって行きたい中身を考えてこれたこれまでだった。箱が作りたいわけではなく・・・。そして今、その中身を大事にして形を一つづつつくっている。 
 
どんなふうにやっても、何をやってもやらなくても、大切にしたいことがある。僕の中にあるそれと集まってきてくれた一人ひとりの中にあるそれとが共鳴したのだと思う。 
 
本当にありがとう。
  

すげ〜な〜。すげ〜な〜。みんなの感想読んでて、感動して
泣けちゃった。頑張れよ、俺って書いてるけど、すげえよ。
だいごろう ..5/15 9:10(Tue)
ゼロからのスタート、だね。
望三郎と仲間たちが体現してるんだね。
遠くから、応援してます。
はるか ..5/15 14:07(Tue)
 相変わらずのハイペース。人の力はすごい。
 でも、何事も段取り8部。特に農や職人の世界はそうだろう。8部の段取りは共同体生活や土地探しでの姿勢だったのだろうね。お互い、忙しくなくなる冬に行き来して残り2部の自慢をしあいましょう。
無論、あと2部しか残されていない命ではないが。
とき ..5/15 21:35(Tue)
>だいごろうさん、はるかさん、ときさん

コメントありがとうね。
合宿の余韻を味わいつつも、目の前にあるやることを一つづつ進めております。
今日まで九州の親父が来てて、明日からは東京からファミリーのゲストがやってきます。

>だいごろう
俺もすげえな〜って思ってるよ。こんな場ができて。
きっと宿っぽくない宿ができていくんだと思う。

>はるかさん
ゼロからのスタートやボロと水って感じでもないんだけどね。
余り力むものもないよ。それは僕がここで「暮らし」ているからだと思います。

>とき
そっちもGW賑やかだったみたいだね。次に会うのはオフシーズンの冬になるかな。なかやのことも合宿に来たみんなに話したよ。そっちにも行くと思う。お楽しみに!

望三郎 ..5/16 5:13(Wed)
懐かしい名前が出てきたりしていて、見入ってしまいました。(=^_^=)

し〜がるの方も、やっと脱出口が見えてきて、一息入れているところです。
し〜がる [URL] ..5/17 5:36(Thu)
>し〜がるさん

そうか、無事に帰って来てほしいのと、今しかできないことを思う存分にやってほしいのと。
人生は死ぬまで続くグレートジャーニーだものね。
望三郎 ..5/17 6:58(Thu)
突然訪問します失礼しました。あなたのブログはとてもすばらしいです、本当に感心しました!
グッチ 財布 メンズ [URL] ..11/10 6:03(Sat)
>> 返信

 

 
  2007. 5. 17. Thu
      安曇野で出産
  
 東京からファミリーがやってきた。新しい家になって初めての初顔合わせのゲストだ。このファミリー、7月に3人目のお子さんを穂高にあるウテキアニ助産院で生むという。ウテキアニは光を生んだところ。その助産婦の高橋さんから僕らのことを紹介されて、出産前後の約1ヶ月を我が家に滞在できないかということで、助産院での診療に合わせて我が家を訪れてくれたのだ。 
 
 僕としては一般の宿泊だけでなく、様々な受け入れをしていきたいと思っているので、早速このような話を頂いてありがたいのだが、僕以上にその気になっているのは悦子だった。悦子は常日頃から「お母さんをサポートするようなことをしたい。」と言っていた。宿にしても「お母さんがゆっくり休めてくつろげるような宿や昼間のカフェをやれたらいいなあ。」と言っていた。地球宿に悦子のやりたいことも足しこんでいけることが僕も嬉しかった。来訪するまでのメールでのやり取りもいつもの僕に代わって悦子がやっていた。 
 まだ片付けと改修の終わってない雑然とした我が家を見て、果たしてこの家で出産前後の大事な時期を過ごそうと思うのか。もちろん安心して過ごせるということが第一なので、それがこの家でなくても構わない。また別のことでこのファミリーをサポートできることもあるだろう。 
 
 そして来訪。ファミリーにも2人の女の子たち。早速我が家の子達と一緒になって遊び始める。子供は本当に溶け合うのが早い。親たちは飯を食べながらお互いのことを話す。聞いてて面白いなあ〜と思ったのは、ウテキアニの高橋さんが「助産院だけでなく、安曇野の人たちで迎え入れるわよ〜。」というようなことを言っていたのだと言う。僕らとしても、宿を暮らしの拠点にしてもらい、まずは増田ファミリーで受け入れさせてもらうわけだが、この界隈の悦子のお母さん仲間とも友達になればいいなあ思っている。奥さんはフラダンスがブレイク中で、それをみんなに伝えることもしてみたいと言う。2人の子供たちは風の通う保育園に一時的に行くことになりそうだし、旦那さんとは一緒に田畑をやったり、知り合いの農家に送り出したりすることにもなるだろう。つまり、単なる泊まりではなく、この安曇野で一緒に暮らし、地域の人たちとも出会う、そんな滞在になるのではないだろうか。 
 
 新しい生命の誕生は本当に嬉しいこと。それを地球宿やこの地域の仲間たちと一緒に喜ぶことができればなんて素敵だろう。 
 予定日は7月後半。まずは奥さんの安全安心の出産環境を作り出すことが第一。
  

すげえなあ。ウテキアニも増田家がからむとそういう話しになっちゃうんだねえ。なんか、聞いてるだけで、天使が頭の上をピヨピヨとまわっちゃうよ。そのファミリーもすごいね。旦那さんは仕事休んで滞在するわけだよね。興味深いなあ。
だいごろう ..5/29 21:17(Tue)
>だいごろう

僕も悦子もどんなふうに受け入れていけるか楽しみにしてるよ。
落ち着いて過ごせるよう、7月までにちゃんと家の改修を仕上げておかないとね。
望三郎 ..5/30 5:37(Wed)
>> 返信

 

 
  2007. 5. 22. Tue
      07年米づくり4〜米づくり、ピンチ〜
  
 田んぼのことを日記に書くのは1ヵ月半ぶり。これだけみても、家の改修などを進めるために、いかに今年は米づくりに時間をかけていないかが分かる。 
 
 安曇野界隈はほとんど田植えが終わり、例年どうり6月頭、いよいよ僕らの田んぼの田植えとなる・・・。が、この段になって、肝心の植える苗が無い、ということが分かった。今年も苗は田んぼの一角に苗間を作って育てていて、師匠孝夫に任せっきりだった。時々様子を見にいって生育具合が余り良くないので気になっていたが、結局苗としてしっかり仕上がらなかったのだ。このままでは今年はお米が作れない。 
 何とかしなけりゃ。手はある。地元誌の市民告知欄で、田植えを終えた農家さんが「苗を上げます。」と出しているので、そういった苗を集めれば何とか面積分集まるかもしれない。しかし一つ問題がある。それは僕らの田植え機が「みのる式」というあまりメジャーではない規格のものを使っていて、それ用の苗が余っているのはまれだということだ。告知欄に僕も依頼して、近日中に掲載されるようだが、それにも「苗を下さい。できればみのる式のものを。」と書いた。みのる式ということに限定すれば苗はそれほど集まらないかもしれない。 
 ではどうするか・・・?奥の手がある、というか最終手段だけど。それは通常規格用の苗なら集めやすいので、それをもらい、苗箱から抜いて手植えをするということだ。手植え・・・か。う〜ん、あの2反の広さを手植えするのってどのくらいかかるんだろう?過去2年機械でやって慣れちゃったからなあ。ここでもまた人海戦術でやるかあ〜?今から人が集まるかなあ。苗は集まった分だけ、田植えは集まってくれた人でやれる分だけでやる、それが宿づくりと並行して進めている今年のお米づくりかなあ。まあついているので、何とかなるだろう。さあ今日からは田植えモードだ。 
 
→というわけで明日の日記で「田植え合宿」を呼びかけます。
  

>> 返信

 

 
  2007. 5. 23. Wed
      07年米づくり5〜田植え合宿のお知らせ〜
  
 「今度は田植え合宿かぁ〜?」とかみさんが言う。GWの宿づくり合宿ではだいぶ頑張ってくれて疲れてもいたので、「(悦子の体調)大丈夫かなぁ〜?」と聞き返す。「まあしょうがないよね〜。」と言ってくれる。 
 
 というわけで田植え合宿やります。 
 
6月2、3日の土日で、田植えをやります。  
やってみたい人、援農したい人を募集します。 
これから集める苗の状況によりますが、今年は2反の広さを手植えすることになるかもしれません。(詳細は前日の日記をご覧下さい。)  
新緑の安曇野の風を感じながら、田植えでいい汗かいて、美味い酒を飲みましょう!  
  
ファミリーでの参加もOK。子どもはうちの風が受け入れて、田植え(ドロンコ遊び?)します。  
  
●日時:6月2日(土)・3日(日)  
・この2日間、朝から夕方まで田植えをやる予定ですが、苗を植え終えた時点で終了です。  
・土曜日の午後だけ、とか、日曜日の午前だけ、という参加もOKです。 
●場所:安曇野市三郷の増田望三郎の田んぼ(広さ2反)。  
●連絡:来てくれる人は、増田までメールboetuxxx@d6.dion.ne.jpください。(送信する時はxxxを取って送って下さい。スパムメール対策です。) 
●持ち物:タオル、帽子、あれば長めの長靴。裸足でも大丈夫です。 
 
※日帰り参加の方にはオニギリの昼食を、宿泊参加の方には夕食と宿泊場所を用意致します。 
※これから苗を集めていきますが、その集まり具合によっては2反の田んぼを全て手植えすることになるかもしれません。 
 
どうぞよろしくお願いします。 
  

 同じ境遇の人がいた。詳しくはなかやの日記を見てくだされ。
 去年は教科書通りに苗を育てたら遅ればせながらできた。今年は田んぼの土を使って、おからも入っていて、籾炭も入っていて、塩水選もしないで、薄まきで、とやったらうまく育たんよ。でも、米を作らないわけには行かないんだ。一回作っちゃうとそうなるね。米は買うものではなく育てるものになるね。
とき ..5/23 23:01(Wed)
>ときさん

「でも、米を作らないわけには行かないんだ。一回作っちゃうとそうなるね。米は買うものではなく育てるものになるね。」

う〜ん、まさにそうですな。やっぱり何とかして育てたい。
田植えに来ようとしてくれる人も何人か現れたので、やっぱりこの状況をみんなで楽しもうっと。
苗を集めなけりゃね。
望三郎 ..5/24 5:38(Thu)
>> 返信

 

 
  2007. 5. 24. Thu
      苗集まり状況
  
 安曇野・松本界隈の友人農家さんに声をかけまくり、苗を集めている。 
 堀金のおばちゃんから6枚、地元紙の紹介記事を見て声をかけてくれた農家さんから1枚半、知り合いの豆腐やさんがお客さんに声をかけてくれて10枚、会社の同僚の女の子の実家が農家なのでそこから20枚、知り合いの知り合いから10枚・・・。インターネットで見つけた地元の若手農家さんにもいきなり電話してみたりもした。突然の電話にも誠実に対応してくださった。他にも「聞いてみてやるだ。」という人が何人か。本当にありがたい。 
僕の田んぼと津村師匠の田んぼ合わせて3反分計90枚必要なのだが、今のところ47枚集まる計算。 
 
 苗集めをしているわけだけど、こちらの近況も話すことになる。相手の近況も聞かせてもらうことになる。苗を集めることが目的だけど、そのやりとりが楽しくなってくる。 
 今年の地球宿のお米は、このような成り立ちでできていくのだろうか。よし、ここまで来たら、何としてでも集めて植えるぞ!集めれるだけ集めて、植えられる分だけ植えて・・・それが今年の米づくりだ。 
 
あ、ちなみにやはり手植えになりそうです。 
2,3日これる人はお願いします。 
日帰りや半日だけでもOK。食事、宿泊用意させてもらいます。
  

>> 返信

 

 
  2007. 5. 26. Sat
      07年米づくり6〜田んぼに向き合う〜
  
雨上がりの晴れた土曜日。今日は朝から一日、田んぼにいてトラクターがけし、畦の草刈りをし、田んぼに水を入れた。苗は無事に集まったし、これであとは来週になって粗代(掻き)、本代(掻き)と順調にやっていけば、来週末に田植えをみんなでやって・・・と思っていたら、北側の畦が水漏れしちゃいました。しかも同時多発テロのごとく何箇所も。ここは毎年鬼門なんだよねえ。 
 
my田んぼ、なかなか水がたまらないので、夕方最後に見に行った時に水漏れしてなければ夜も入れ続けて貯めるはずが、結局畦を切って貯めた水を抜くことに。これで振り出しに。 
 
畦を叩くとか、シートを取り除いてネズミ穴を潰すとか、という作業を簡単にやってしまったせいだった。 
 
様子を見に来てくれた津村がひとこと。 
「これは3月までにやっておくことやな。」 
 
その通り。今年は改修や引越しなどで、田んぼへの時間のかけ方を少なく 
していたのだけど、それを理由にして、自分の中でも、これぐらいでいいや、という甘えというか、油断があったように思う。実際まだ余裕があった春までの間にできた作業だったしね。そういったことの結果は出てしまうのが農業なのだろう。 
 
というわけで、もう一度ふんどし締めなおして今日は一日畦作りです。 
さあ今週末の田植えに間に合うのか。間に合わせよう。 
 
田植え合宿に来てくださる方々、予定通り2,3日(土日)に行う予定です。なんとか間に合わせたいと思います。植え方は苗の仕様に合った機械を借りられないか聞いてみています。手植えと機械植えの合わせワザになるかもしれません。
  

6月2日参加しまっす!(の予定)
えっと、午後か夜?
紀子 ..5/27 10:20(Sun)
>のりちゃん

久しぶりだね。田植えの時間に来れなくても、夜だけでもどうぞ。
望三郎 ..5/28 21:12(Mon)
ほんと久しぶりですねっ
田植えは無理みたい。
!!夜参戦します!!
意気込みだけですみません・・
(ホームまでの道のりがわかりません・・
どうしようっ)
紀子 ..5/28 22:32(Mon)
行きます。夜着いて、日曜日だけ田植えさせてください。
あ〜土曜日早くから行きたい〜(事情があるのだ。)
天気予報は雨っぽいけど、小雨なら決行でしょ?
さて、私の宿題が片付くかが、問題だ。。。
はるか ..5/29 4:38(Tue)
>紀子さん

来方は別途個人メールしますね。夜だけでも楽しみましょう。

>はるかさん

ついに安曇野登場ですね。日曜日だけでもお願いします。
天気はどうかなあ。
望三郎 ..5/29 14:54(Tue)
はい了解です!
体力に自信のある人!どんどん田植えをしましょうね〜
私は追っかけ組ですけど^_^;
健闘を祈っています〜皆さん頑張ろう!
紀子 ..5/29 20:13(Tue)
>> 返信

 

 
  2007. 5. 29. Tue
      07年米づくり7〜田植えに向けて1つ1つ〜
  
○27日(日) 畦づくり 
 
1日かけて畦の作り直しをやった。畦シートを剥がしてみたら、穴が何箇所も開いていた。漏れるわけだ。田んぼシーズンが終った秋にはシートは剥がして保管しておかなければならないのだ。張りっ放しにしておくから冬の間にやられちゃう。今回学びました。秋も冬もこまめに草刈りをします。モグラが嫌がる忌避剤もまきます。脱穀が終るとなんだか全て終ったって、糸が切れちゃうんだよなあ。 
 
午前に水入れを試みて失敗。隣の畑もかなり浸水。泣きたい気持ちになる。もう1人の師匠高橋さんに電話してみて、状況を説明しアドバイスを求める。その通りやってみた。夕方5時頃水を流す。これでダメならお手上げ。やっている様子を見守ってくれてる隣のおっちゃんも出てきた。畦の様子をみて「今度はいけると思うよ。」とのこと。 
そして水が畦側に溜まってきた。漏れない。でもまだ安心できない。信じられない。それでもその後漏れることはなかった。やった!いろんな嬉しいことはあるけれど、この嬉しさはまたちょっと種類が違う。朝から夜まで家のことを一切せず、田んぼに送り出してくれた悦子にも感謝。 
 
○28日(月) 夜の田んぼ見回り 
 
田植えの日程が決まっている。逆算すると、2,3日田植え→31日代掻き→29日粗代掻きとなる。次なる問題はなかなか水が溜まってくれないということ。畦は何とかいけたので水を夜通し入れ続ければ、その分早く溜まるのだが、万が一水漏れしたら大変なことになるので昨晩は水を止めた。朝行ってみるとやはり水が引いていた。この田んぼ、なかなか水が溜まり難いのだ。 
 
朝5時から流し始めて夕方7時の段階、17時間流し続けても一杯にはならない。明日は粗代掻きの予定。これは今晩流し続けるしかない。でも万が一漏れたら・・・。ということで、田んぼで車中泊することにした。2時間おきぐらいに起きて田んぼの畦を1周。水が漏れてないかライトで確認する。よし、大丈夫。水はちょっとづつしか浸潤していかない。ある賢人の言葉。「なかなか目に見えないようでも、地下でしっかりと浸潤し、ある時にわっと水が溜まる。」を信じよう。朝の5時。全面が水に浸っているわけではないが、粗代掻きはできる状態になった。よし!さあトラクターを取りにいこう。 
 
○29日(火) 粗代掻き 
 
暁生のところでトラクターを借りて田んぼまで走る。トラクターのスピードはゆっくりで30分近くかかる。もどかしくもあるが、これがホッとする時間でもある。 
水の溜まった田んぼに入る。粗代掻きは初めての作業。過去2回は相棒にやってもらっていた。ロータリーの回転で泥がはねる。カッパを着てやる作業だったね。 
 
通ったところは土と水が馴染んでいい状態の泥の層になっていくのが分かる。なるほど、こういうことか。代掻きをすることで、大きい粒は下に、細かい粒は上になり、土面は泥の層となり、水持ちが良くなる。田植えの時も苗が粘着で活着しやすいのだ。 
朝の田んぼを追え仕事に。そして仕事を追え田んぼに。何とか粗代掻きも終えた。ようやくここまで漕ぎ着けた。一時のの休息。今日は風ちゃんと一緒に寝れる。
  

27日(日)の午後野沢の田んぼに行ってみたのだけど、トラクターがあるだけでたまたま誰もいなかったのでそのまま帰りました。その後夕方まで、本当に大変だったのですね。これだけずく出してやってるんだから、田んぼの神様は必ず望さんに味方してくれますよ。
ライポくん ..5/30 8:38(Wed)
>ライポくん

立ち寄ってくれたのですね。気分転換に家に戻ってた頃でしたね。
田んぼの神様、お願いしますよ。
望三郎 ..5/30 21:41(Wed)
>> 返信

 

 
  2007. 5. 31. Thu
      07年米づくり8〜代掻きは難しい〜
  
会社の休みを取って今日は一日代掻き。とにかくこの2週間で2か月分ぐらいの行程一気に進めている感じで慌しい。 
 
代掻きのポイントを予習しようと思ってネットで検索してみるとこんなサイトが出てきた。 
http://white.sakura.ne.jp/~genki/sirokaki-2.html#代かき トップ 
う〜ん、なかなか難しそうだ。 
 
代掻きの目的。さらに細かい泥の層を作り、田の水持ちを良くする。田を水平に均すことで、稲の生育を同じくしたり、雑草を抑える。(水が浅いところは雑草が生えやすい。) 
 
代掻きを始めると、自分の粗代掻きの時のトラクターがけがいかにムラがあったかがわかる。しっかりかけられたところは水とも馴染み、車輪の轍のあとに泥が流れ込んでいく、そうでないところは轍が残ってしまう。地面の水平が取れていないせいか、水がしっかり馴染んでないところは泥の層ができていない。 
 
トラクターを反転させる時にどうしても大きな轍ができてしまう。今日は悦子も加勢に来てくれて、トンボで均してくれているが、その後に轍をつけてしまったりして、なかなか迷いながらの作業だった。 
しかし、増田が荒して、悦子が修正するって、なんだか俺たち夫婦そのものって感じの作業だな・・・。そんなことを思ったりした。 
 
悦子もお昼で上がり、午後からは一人作業。今度は孝夫が持って来てくれていた角柱をロープでトラクターにつけて引っ張ってみる。これがスバラシイ。水平かどうかはともかく、面がきれいに出る。高いところの土も削られて行くので、トンボでやるよりよっぽど面ができる。轍のあとも均してくれる。最初からこれでやっときゃ良かったな。 
 
夕方になり雨もきつくなる。どこまでやってもキリがないのであがることにした。さあこれで2日後の田植えまで寝かしておこう。撹拌されて踊った土がゆっくりと落ち着いてくれれば、後は苗を植えるだけだ。 
 
と言ってもあと2点ハードルが。 
1つは水を切らさないこと。地面が現れて干上がると割れてしまい、そこから水漏れしてしまう。 
もう1つは田植え当日の朝に、手植えのため、土に印つけで植える場所に印を付ける。これが水が多すぎると印しつけもその後の田植えもやりにくくなる。 
この2つ、適度な水の入れ具合が大事なのだ。 
 
田んぼ合宿に来てくれる人たちも延べ10人を越えた。なんとか2日間でやり切れそうな感じだ。 
 
さあ、あともう少し。
  

今回はちょっと予定があっていけませんでしたが、また機会があったら是非お手伝いしたいです!
田植え頑張ってください!
しゅんたろう ..6/3 22:10(Sun)
田植え無事終わったみたいで、
おめでとう!!
こっちも終わったさ〜〜。

望さんとこ、全部手植えだったの?
こっちは、田植え機の跡がついていたから、
半分(以上か?)手植えだったけど、
楽だったと思う。

うちも子ども達が大きくなる3年後くらいには
手植えにしたいなと思うよ。

田植えが終わるととりあえずほっとするね。
えっちゃんもなにかとお疲れさん!
なつ ..6/5 21:26(Tue)
>しゅんたろう、なつさん

田植え、無事に終りました。
報告の日記をゆっくり書く時間もないまま、今週末のアイガモ放田の準備を進めています。

>しゅんたろう

気持ちだけでも届けてくれて嬉しいです。
ありがとうね。
就職活動やってるの?

>なつ

そっちも無事に終ったんだね。
僕らは2反を田植えしたよ。
援農に来てくれた人たちのお陰で、悲壮感漂うことなく楽しんでやれたよ。(笑)

今回は苗のことといい畦のことといい、なかやと地球宿とがシンクロしてたね。(笑)
望三郎 ..6/7 21:01(Thu)
>> 返信





 

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