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望三郎の地球宿づくり日記
信州安曇野で農的生活をしながらコミュニティ宿をやっている宿主望三郎の
宿づくりや夢の実現に向けて奮闘する様子を日記スタイルで紹介します。

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2004. 9. 26. Sun はざがけ
2004. 9. 19. Sun 夏の白馬
2004. 9. 18. Sat 風ちゃん、3歳の誕生日
2004. 9. 17. Fri Toshiのホームコンサート
2004. 9. 12. Sun 常念岳登山!
2004. 9. 05. Sun 山葵農家のMさん
2004. 9. 03. Fri 津村孝夫という男
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  2004. 9. 26. Sun
      はざがけ
  
 津村孝夫君が「稲刈りをするので、よかったらおいでよ。」と声をかけてくれたので、風を連れて行ってきた。 
 今、安曇野では稲刈りがあちらこちらで行われている。黄金色の稲穂が立ち並んでいたところが、いつの間にやらすっきりとし、刈られた後の田には、稲藁がはざがけがされている。 
 コンバインなら稲刈りをして、脱穀までし、藁を刻んで田に撒くところまで、何から何までやってしまうが、ここらの地域でははざがけと言って、刈り取った稲を、木の棒で作った竿に逆さまにして天日干しにするという昔ながらのやり方があちこちで見られる。 
 バインダーを押して刈り取っていくと、その後に結束された稲藁がきれいに並べられていく。木の棒を土中に打ち込み、竿台を作る。そして、そこに稲藁を運びかけていく。それなりに手間のかかる作業だ。米の専業農家だとそんなことやってられずに機械でやってしまうだろうから、はざがけをしているところは、小さな規模の農家なのだろうか。そう言えば、小さな子どもも一緒になってはざがけしているファミリーの姿を見かけたなあ。 
 この昔ながらのはざがけの景観、安曇野にきて初めて見たわけではなかったが、それでもこれまではあまり気にも留めていなかった。しかし、田園地帯の安曇野に暮らすようになり、自分の親しい友達が米を作ったりしていると、こうやって自分もちょっとの時間でも一緒になって作業をしたりすることになるわけだ。 
 孝夫も初めてやったらしいが、数日前に知人農家の稲刈りの手伝いに行ってきて、はざがけの仕方を習ってきたと言う。その孝夫が、「今週末の援農で稲刈りをするから、望君もはざがけのやりかたを覚えておいて、来た学生たちに教えてあげてよ。」と言う。「おお、そうかい。」そういうことなら、と僕も慌てて身を入れる。ただかぶせるだけでなく、しっかり稲の束同士をかませて崩れないようにする。はざがけの列が少しづつできていく。 
 用事があったので、ちょっとの時間の体験に終わった。今週末金曜からは秋の援農が始まり、稲刈りを行う。
  

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