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望三郎の地球宿づくり日記
信州安曇野で農的生活をしながらコミュニティ宿をやっている宿主望三郎の
宿づくりや夢の実現に向けて奮闘する様子を日記スタイルで紹介します。

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  2004. 10. 11. Mon
      稲刈り
  
 おぐらやま農場の田んぼもようやく稲刈りだ。泥田に裸足で入って田植えをしたのは5月29日。あれから5ヶ月ちょっと。期間中は合鴨君たちが雑草を食べてくれたお陰で、ほとんど手をかけずに立派な無農薬米が出来上がった。 
 稲刈りには研修生の山口君の繋がりで「地球市民アカデミア」のメンバーが6人、その他のメンバーも入れて総勢10数人が集まった。 
  
 10数人もいれば作業はすぐに終わるのかと思ったらそうではない。実はこの田んぼ水はけ具合が悪いのか、また台風の大雨のせいもあってか、泥沼状態のため機械が入れない。先日孝夫の田んぼの稲刈りの時はバインダーを使い、稲刈りと刈った稲束の結束を機械がやってくれていたが、今回は1反(10m×100m)の広さを全て鎌で刈り、それを藁で縛り上げるということを手作業でするのだ。おまけに泥沼のためはざがけの杭が打てず、別の畑で行うためそこまで運ばなければならないという最も手間隙かけたやり方となった。 
 結局昨日一日かけても終わらず、今日の午前中までかかってしまった。まさに援農。遠くからやってきた若者たちのお陰でやり切ることができた。 
 
 しかし、この作業を昔の人たちは全て手でやっていたわけだからすごい。と同時に昔の人たちの時間の流れは緩やかだったのだろうなと想像する。今回僕たちも、機械でやってしまえば数人数時間で終わってしまう作業を、稲藁を手でつかんで鎌で刈り、刈られた稲束を藁で縛り、結束された稲束を畦まで運び出し、そしてそれを車で運び、という一連の作業をみんなでやったわけだ。10数人のチームが協力し合って、自分の体の疲れ具合を実感しながら、少しづつ稲が刈り取られいき、最後すべて刈り切った時は嬉しかったな。みんなもいい顔してたよ。
  

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