+++Diary+++
《パタパタ駆け足で過ぎて行く時間への想い・・・》
Copyright (c)2004 Arisa Kaneko, all rights reserved

※ここに掲載されている画像・文章等の無断転載・引用を禁止します。

2007. 3. 31. Sat 若い衆よ〜
2007. 3. 30. Fri こころ
2007. 3. 29. Thu 桜、桜
2007. 3. 28. Wed お別れが近付いて・・・
2007. 3. 26. Mon 春めく
2007. 3. 25. Sun フングシュタッタ−フライ
2007年 3月
SunMonTueWedThu FriSat
- - - - 1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31

 

 
  2007. 3. 10. Sat
      二つの追悼〜Repetition〜
  
 
 
 
 
 
 
小岩「COCHI」のライブ。温かいCOCHIの空気は、いつだって、心からジャズをやりたい気持ちにさせてくれる。最初の曲を演奏しながら、ふと、明後日(3月12日)は、パーカーの命日であったことを思い出す。何かパーカー関連の曲をと思い、1st.セットでは定番「Ornithology」を演奏した。 
 
インターバルで、お客さんのすーさんとお話をする中、先日亡くなったGt.宇山恭平さんのお名前が挙がる。そういえば、As.澤田さん率いるwith Stringsを最初に企画したのも、パーカーを心から愛していた宇山さんだったこと、そして私も微力ながら、そのwith Stringsの中でパーカーの音楽を再現する一員であれたことを想えば、今日はパーカーと宇山さん、二人分の追悼をしなくてはと思う。2nd.セットの最初に、with Stringsのレパートリーで私が一番好きな「Repetition」を久しぶりに演奏した・・・・ら、なんと、お客さんで見えていたチャーリーさん(この人も勿論、パーカー・ファン《笑》)は、COCHIへ来る道中、ずっと頭の中でRepetitionが流れていたのだそうだ。そして、実は私も今日の昼間、なんとなく懐かしくなって、一昨年のwith Stringsでのライブ音源をずっと聴いていたのだ。・・・今日は皆の心が通い合っているみたい。宇山さんも、店の何処かにいてくれたような気がした。天国と交信しているような、なんだか不思議な夜だった。 
 
レコ発が暫く続く中、正直、煮詰まりかけていたのだが、ふと心に蘇ったチャーリー・パーカーの音楽と、「ビ・バップが一番いいんです」という宇山さんの言葉が、原点に戻ればよいだけのことなのだと、教えてくれた。私は、もっともっと、ずっとビ・バッパーでありたい。 
すーさんのライブ・リポート(「COCHI」のホームページより)
  

>>コメント


<<BACK 9日 something to live for

NEXT>> 12日 バードの命日


| 携帯用 | | RSS | | 検索 | | Home |

++ Powered By 21style ++